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人文・社会科学図書館で「あんず文庫」を始めました！ 「あんず文庫」は、先生や学生の家で眠っていた読まなくなった本を集め、コンピューター等の手続きなしで気軽に貸し借りのできる小さな図書館で、人文・社会科学図書館エントランスの右手に設置しています。 マンガをはじめ小説、健康にまつわる本、レシピ本などいろいろな分野の本が集まっています！ 貸出期間は2〜3週間、自分のペースで心おきなく読むことができます。利用方法は、備え付けのノートに学籍番号、本の表紙にある№、返却予定日を記入するだけです。 みなさん気軽に立ち寄ってみて下さい！ また、本の寄贈も受け付けています。自宅で眠っている本がある方はご提供ください！

文献に出てくる略語一覧 最終更新　2007.10.1 A 　B 　C 　D 　E 　F 　G 　H 　I 　J　 K 　L 　M 　N 　O 　P　 Q 　R 　S 　T　 U 　V 　W　 X　 Y 　Z 略語 完全形 意味 A a.a.O. am angefuhrten Orte 前掲書(独) Ann. Annales 年報、紀要 Annu. Annual 年報、年鑑 anon. anonymous 作者不詳の、匿名の app. appendix 付録 Arch. Archives 記録集 art. article 論文、記事 Aufl. Auflage 版 B　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TOPへ Bd. Band 巻 Beil. Beilage 追録、補遺 Bull. Bulleti

杏林大学外国語学部には、日本語教員養成コースがあります。日本語を学ぶコースがなぜ外国語学部にあるのかと驚かれる方も多いかもしれません。でも、これには深い意味が二つあるのです。最初は、このお話から始めましょう。 外国語とは何でしょう？端的に言えば、数ある言葉の中の一つです。つまり、外国語を学ぶことは、言葉を学ぶことなのです。日本人であれば最も詳しい言葉は当然日本語ということになりますが、自分の国の言葉がわかれば、他の言葉はもっとよくわかるようになります。反対に、自分の国の言葉がわからなければ、外国語の勉強は不十分なものに終わってしまいます。英語を学ぶにしても中国語を学ぶにしても、ベースは日本語にある。外国語学部において日本語を学ぶ意味の一つは、そこにあるのです。 もう一つは、外から見た日本語、つまり外国語としての日本語という考え方です。世界中で300万人もの人が日本語を学ぼうとしている今、大

重要なお知らせ 2020年9月11日 患者さんからいただいたご意見への回答「7月」 2020年9月1日 【重要】当院を受診される皆様へ ― 病院長 2020年9月10日 2020年度第2回食事嗜好調査結果 2020年9月8日 胸部大動脈治療で本学のオリジナル術式 －ヨーロッパのガイドラインに採用され拡がりを見せる 2020年9月2日 院内ギャラリーで相田みつを作品展を開催中 2020年8月25日 栄養部ニュース9月号を発行 2020年8月7日 9/5講演会「がんと共にすこやかに生きる」（大腸がん） 開催中止について 2020年8月7日 院内ギャラリーで若手アーティストのグループ展を開催 2020年7月30日 患者さんからいただいたご意見への回答「6月」 2020年7月29日 1・2次救急外来の診療制限について 2020年7月29日 研修医の新型コロナウイルス感染確認について 2020年7月