サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
www.lindenbaum-jp.com
「ほのぼの話」「明るい絵」の裏にあるもの最近Pixivを見ていてとみに感じることがあります。 それは、 みんな、ほのぼの癒し系大好きだな ということ。 キャラにネコミミがついてネコ化したり、三頭身くらいのちびキャラになって「カワイイー」と愛でられる漫画なんてのは、たいていのジャンルで見かけます。 キャラ同士のほのぼのとした掛け合いを描いたものもかなり人気があります。 最近のこの「何これ癒される」「何これかわいい」「天使しかいない」の盛況ぶりを見ていると、今の時代を感じます。 「みんな、現実辛いんだな…」と。 イラストのトーン自体も、非常に光源(ライト)が強いものが流行っている印象があります。 画面が黒くないんです。肌も髪も真っ白。明るいんです。 私がオタクヒーリング内で今まで描いたイラストの中では、↓のラブライブのものが一番そのテイストに近いでしょうか。 とにかく画面が明るいな、と思います
専業主婦は、負け組。 上の人(ガイド)「君たちを見ていて呆れかえることがあるよ」 私「なによ、私たちだって毎日一生懸命生きてるんだから!」 上の人(ガイド)「だからだよ!」 私「え?」 上の人(ガイド)「ちゃんと生きてるからこそ、なんでそんなに自分を苦しいほうへ苦しいほうへ引っ張っていくんだか、理解ができない」 私「どういうこと?」 上の人(ガイド)「今の時代に生まれた女性が、なんで『家庭に入りたい』なんて夢を持つんだ!なぜ今の時代を選んで生まれてきたのかを忘れてしまったのか!?」 私「いや、覚えてませんから普通……」 上の人(ガイド)「今の時代に女性として生まれて『専業主婦』を選択するなんて、それだけで時代の波から乗り遅れる行為だってことを言いたいんだ!」 私「えー、でも世間的には『専業主婦が女の勝ち組』とか言われてるよ?」 上の人(ガイド)「だから呆れてるんだよ。全く
嗚呼、恐ろしきは葬式と結婚式スピリチュアルカウンセラーの私が、どんなに不義理と言われようと非常識と言われようと行かないのが、葬式と結婚式です。 そういうところに行くと、めまいがして倒れてしまったり、具合が悪くなって吐きっぱなしになってしまったりします。そんなことになってはせっかくの大切なお式が台無しです。ただでさえ煩雑で忙しい式中に、周りの方のご迷惑となってしまいます。 なぜそんな風になってしまうのか? そこに渦巻く念が、あまりにもひどいからです。 怖い葬式 「葬式で念が怖い」と言うと、多くの方が「ヒエッ、死者の霊ってば祟るのねっ!」なんて勘違いをなさいます。 それは間違いです。 死んだ人はほとんどちゃんとあっちに迎え入れられてて、ご遺体から感じるエネルギーは、むしろ神々しいくらいです。 私は死者を触ると大粒の涙が出てきて、畏敬の念があふれてきます。命を全うした人に対しては、生前がどんな人
いつもありがとうございます。Lindenbaumです。このたび勝手ながら、セッションのオプションの受付は2024/03/31をもって終了とさせていただきます。具体的にはホロスコープ解析とアフターケアセッションの2つです。 オプションをつけて...
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『リンデンバウム~子どものいないあなたのためのスピリチュアルサロン』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く