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ウラジオストク(ロシア)に行って来ました。 きっかけは、こちらの記事を読んだからです。 ライブドアニュース 522 Shares 10 Users 56 Pockets「日本に一番近いヨーロッパ」ウラジオストクがいま注目されるワケ - ライブドアニ...http://news.livedoor.com/article/detail/14708790/日本に最も近いヨーロッパといわれる極東ロシアの港町・ウラジオストク。2017年8月から、空路と海路での電子簡易ビザの発給が始まっている。これにより年間数千人程度だった日本人渡航者数が1万8000人超に増えたそう 「え!?成田から2時間30分でヨーロッパの都市文化圏に行けるの?」 「え!?ビザが簡単に取れるの?」 成田から沖縄に行くよりも短い時間でロシアに行けてしまう! それなら行くしかないでしょう!と友達を誘い日程を決めて準備を開始。 ビザは
少し前の話しになりますが、3月から4月にかけて30日間、ニュージーランドに家族ノマド(家族でワーケーション)に行ってきました。 息子は地元の公立学校に3週間通い、いろんな人種の子に囲まれて、刺激的な毎日を過ごすことができたようです。 その学校がオークランドの市中心部からバスで1時間ほど離れたホウイックという街にあるため、私たちはこの街に滞在をしていました。 生活するには特に不自由なことはないこの街ですが、やはり郊外。2週間も過ごしていると退屈してきます。 そんなわけで、「妻と子よ、すまん!父は旅に出る」とワガママを聞いてもらい、5泊6日の南島への一人旅に飛び立ったのでした。 この旅が忘れられない、とても素敵なものになりました! まずはクライストチャーチへ! まずはオークランドからクライストチャーチに飛びました。 クライストチャーチへはオークランド空港から国内線で移動です。 わずか1時間30
フィンランドで30日間の家族ノマド(家族でのワーケーション)の後は、エストニアに渡り10日間の家族ノマドをしてきました。 皆さんはエストニアという国をご存知でしょうか? 恥ずかしながら、私は今回、滞在するまで名前は聞いたことがあるものの、どこにあるかも知らず、また、どのような特徴がある国かも知りませんでした。 エストニアってどんな国? バルト三国の一国であり、フィンランド湾をはさみフィンランドの約90km南に位置し、東はロシアと接しています。 滞在したフィンランドの首都ヘルシンキからフェリーが出ており、約2時間で訪れることが可能です。 人口は約130万人と沖縄県や青森県と同規模、面積は約45,000キロ平方メートルと九州よりも少し大きな程度です。 公用語はエストニア語ですが、「英語能力指数(EF EPI)」は世界第7位(2015年度)とまったく問題なく英語が通じます。 教育も熱心であり、小
息子の受験でしばし途絶えていた「家族ノマド(家族でのワーケーション)」。 晴れて中学生になったので、今年の夏から復活させました。 今年、夏の「ワーケーション」はフィンランド30日間&エストニア10日間の合計40日間です。 フィンランドに決めた理由は友だちの奥さんがフィンランド人で、彼女にフィンランドの話しを聞いて魅力的な国だなと感じたこと。 教育レベル、福祉、そして国民の幸福度が世界の中でもトップランクの国であること。 フィンランドの夏の気候、英語が通じること、などがあげられます。 エストニアは正直、フィンランドのことを調べるまではどこにあるのかさえ、知りませんでした。 フィンランドの首都ヘルシンキからフェリーでわずか2時間たらずで行くことができる国であるということ。 スカイプが生まれた国であり、電子政府を進めているIT先進国であることに興味を持ち、エストニアにも滞在することを決めました。
昨年夏のニセコでの1ヶ月滞在に続いて、今回はハワイで家族ノマド(家族でワーケーション)をおこなってきました。 約20日間の滞在だったわけですが、ニセコ同様、今回も得るものが多くあり、我が家にとっては貴重な体験となりました。 なぜ家族でワーケーションを行っているのか? そもそも、我が家はなぜ家族でワーケーションライフを行っているのでしょうか? 単身者でノマド的な生活をしている方は最近ブログなどでもよく見かけますが、我が家は家族で行っています。 妻と小学生の子どもを引き連れてとなるとハードルはグンと上がってしまうわけですが、それでもやるにはやはり理由があります。 理由は大きく分けて2つあります。 1つ目の理由である、”1つの場所に住むリスクの回避”について、それを感じたのは、やはり昨年の東北地方太平洋沖地震です。 被災地から避難されない方を見て「なぜ他府県に避難されないんだろう」と感じられた方
2011年8月の約1ヶ月、大阪からニセコに事務所を移して家族でワーケーションしてきました。 初の長期間のワーケーションということでニセコに行くまでは不安もありましたが、実際に行ってみると、こんな快適な夏があったのかと驚きの生活が待っていました。 きっかけ 避暑地でのノマドワークを決意したきっかけは昨年夏の猛暑でした。 夏バテで仕事の生産性があがらず、そのときに今年の夏は必ず避暑地に行くことを決めました。 そして、今年5月終わり頃から全国の避暑地について情報を集め始めました。 条件は次のとおりでした。 なかなかすべての条件に当てはまるところが見つからなかったのですが、あるときに北海道の倶知安町観光協会のホームページに行き当たりました。 そこには、こんな文字が。 町をあげてのプロジェクトで、詳細を見ていくと、すべての条件に当てはまることがわかりました。 いくつかコテージがあったのですが、私たち
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