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体力トレーニング
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中脇 健児(なかわき・けんじ) 兵庫県伊丹市 公益財団法人伊丹市文化振興財団 事業企画課事業係チーフ 1980年生まれ。伊丹市の劇場・美術館・文化財など8施設を管理運営する伊丹市文化振興財団において、地域や施設の連携やコラボレーションを主たる業務にする。「文化ホール」という箱の中の芸術振興にとどまらず、「まち」を舞台に、多様なプロジェクトを展開する。イベント等を通じ、市民、商業者、行政など、さまざまな立場の人が遊び心をもって、プレイヤーになれる “場”を提供し、伊丹をクリエイティブなまちへと進化させる。代表的な仕事は「伊丹オトラク」「鳴く虫と郷町」「アイテム」。京都造形芸術大学アートプロデュース学科非常勤講師。毎日新聞(兵庫面)「年年歳歳」にてコラム連載担当。 兵庫県・伊丹市では、市の文化振興財団が、主要業務である音楽ホールや劇場など文化施設の運営にとどまらず、「伊丹まちなかバル」と連携し
山崎 亮(やまざき・りょう) コミュニティデザイナー/studio-L代表/京都造形芸術大学教授 1973年愛知県生まれ。大阪府立大学農学部卒業(緑地計画工学専攻)。メルボルン工科大学環境デザイン学部(ランドスケープアーキテクチュア専攻)留学、大阪府立大学大学院(地域生態工学専攻)修了。SEN環境計画室を経て2005年にstudio-L設立。現在、京都造形芸術大学教授。 主な著書に、『コミュニティデザイン(学芸出版社)』、『ランドスケープデザインの歴史(学芸出版社、編著)』、『震災のためにデザ インは何が可能か(NTT出版/共著)』など。(顔写真撮影:勝見一平) コミュニティデザイン=「人のつながり」をデザインすることで、離島から大都市に至るまで、まちとそこに住む人たちを元気にしているコミュニティデザイナーの山崎亮さん。鹿児島では大手百貨店が撤退した後の商業施設の各階に地元のコミュニティ活
「街元気」は、経済産業省が中心市街地活性化のために運営するまちづくり人材育成プロジェクトです。まちづくり情報サイト 「街元気」(まちげんき)では、国が行う中心市街地活性化のための様々な支援、各種調査の情報、まちづくりの秘訣や、まちづくり事例など、様々なまちづくりに関する情報を提供いたします。「街元気」プロジェクトでは、まちをもっと元気にしようとまちづくりに頑張る人を応援します。そのために用意しているのが、全国各地のまちづくりの現場を舞台にした研修と、まちづくりのヒントにつながる情報を集めたサイトです。まちづくりの現場でおこなう実地研修では地元に密着してまちづくりに取り組む「まちづくり関係者」の姿勢や熱意に直に触れながら、現場でしかわからないノウハウやコツを学びます。また、研修では、研修受講者同士の情報交換やネットワークづくりもできます。まちづくり情報サイト「街元気」では、まちづくりの現場で
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