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はじめに 試行錯誤が長くなったので先に結論だけ書いておきます。 以下の3点をチェックしてみてください。 ※いずれにも当てはまらない場合は当方とは異なる事象かと思います… ①caskコマンドの使い方が変更になった 旧) $ brew cask install xxx ↓ 新) $ brew install xxx --cask 新しい環境で古いコマンド、古い環境で新しいコマンドを使用していたりしないでしょうか? ②brew updateができない homebrewのリポジトリというかGitHubが、”shallow cloneをやめようぜ”、って流れらしく、今までshallow cloneしていた人(恐らくデフォルト)はフェッチし直さないといけないらしいです。 (この辺の背景はあまり自信ないですが…) 以下のコマンドを実行すれば解決するはずです。 $ git -C /usr/local/Ho
unittestの基本的な使い方は以上です。 どうですか?かなり簡単でしょう? これであなたもテストホリックの仲間入りですね!!(死んだ魚の目) ※ここから先は具体的な使い方等をつらつらと書いていきます。ここの内容は前提知識として進めるので、まずはここまでをしっかりと押さえてから読み進めると良いかと思います。 3.テストケースの分け方 テストコードを書いているとテストケースをどの単位でまとめるかを迷うことは多々あるかと思います。 これは本当に人それぞれだと思うので私の個人的な方針だけ書いておきます。 ①1試験項目につき1つのテスト(test〜の関数)を作成 (subTest()を使用する場合を除く) ②1関数に1つのテストケース(Test〜のクラス)を作成 (たとえテストが一つしかない関数でもテストケースは個別に作るべき) ③同じクラス・モジュールに対するテストケースはなるべくテストスイー
1.PCにVS Codeをインストール これは普通にVS Codeの公式サイトから最新版をインストールしてください。 https://code.visualstudio.com/ 2.vscode-serverをダウンロード まず、1.でインストールしたVS CodeのコミットIDを調べます。 VS Codeの[ヘルプ(H)]->[バージョン情報]から確認することができます。 次に、PowerShell等を開き、以下のコマンドを実行します。 ※”コミットID”の部分に上で調べたコミットIDを入れてください。 wget -O vscode-server-linux-x64.tar.gz https://update.code.visualstudio.com/commit:コミットID/server-linux-x64/stable これで、wgetコマンドを実行したフォルダ内にvscode
20210429追記) Rの場合はコチラ→http://www.mathkuro.com/?p=2967 前に書いたVisual Studio Code (VS Code)でPython開発環境を作るという記事で書いていたのですが、記事がちょっと長くて文字化け対策の部分が埋もれてしまっていたのでここに切り出しておきます。 文字化け対策 VSCodeのターミナル(PowerShell)がデフォルトでshift-jis(932)で動くのでそれをutf-8(65001)で動くようにし設定します。 settings.jsonに以下を追加してするだけでOKです。 { "terminal.integrated.shellArgs.windows": [ "-NoExit", "chcp", "65001" ], }
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