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「新型コロナウイルス影響下の図書館:図書館の取組」(2020-04-30)を下記のアドレスにて公開しました。 http://www.miraitosyokan.jp/future_lib/trend_report/covid-19.pdf 国内外の公共図書館が,COVID-19の影響でサービスの提供を制限されるなかで,どのようにサービスを提供しているかを,主にWebで公開されている情報から調査し,いわば速報版として取組の動向についてとりまとめたレポートです。 COVID-19の影響下での図書館記念日にあわせて公開しました。ぜひ,ご覧ください。
第1回シンポジウム「図書館のゆくえ」記録 2016年10月17日に開催しました,シンポジウム「図書館のゆくえ」の記録を掲載します。 下記のプログラムより,リンク先にて記録をご覧いただけます。 題 目:図書館のゆくえ:今をとらえ,未来につなげる 日 時:2016年10月17日(月)13:30~16:30 会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 小ホール プログラム: ※シンポジウム全体の記録はこちらからダウンロードしていただけます 13:30~13:45 シンポジウムの開会ご挨拶と趣旨 永田治樹(未来の図書館 研究所 所長) 13:45~14:30【講演】「図書館の潮流と今後の展望~質的な充実と普及から~」 渡部幹雄氏(和歌山大学附属図書館 館長) 14:30~15:15【講演】「ウェブサービスを通した図書館サービスの提供,そして未来の話」 (スライドはこちら(外部サイ
動向レポート Vol.1 公共図書館の動向を新聞記事見出しに探る(1) まえがき 当研究所では,日常的に公共図書館に関わる動向の把握に努めています。それらのうち,図書館員,研究者,自治体の図書館担当者など,種々の利害関係者の間で共有することに意味のある情報・知見を,ウェブサイトに『動向レポート』として公表していくことにしました。 第1号は,新聞に掲載された記事見出しの分析です。 ここでの手法は,ねらいを予め設定し調査したデータを素材にする,従来のメトリックス的な手法によるものではなく,コンピュータに自動的に蓄積されていくデータのなかに意味のあるパターンを発見する,いわゆる「ビッグデータ」分析にならうものです。われわれ図書館の環境では常に巨大なデータが用意できるわけではありませんが,データが巨大でなくても,品質が確保でき,状況文脈が取り出せれば,その分析は意味を持ちます(Rufus Poll
●2024年5月30日に書籍『図書館と知識社会』を刊行しました。 樹村房より購入いただけます。詳細は同社サイトのページをご覧ください。
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