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ティランジア(エアープランツ)入手 / 栽培株一覧。なお、白っぽく写っているのはティランジアの特徴である鱗片(トリコーム)で、水分吸収に利用される。一部のサボテンにあるような粉状の棘ではないので、触っても問題はない。 カタカナ表記は『ティランジア・ハンドブック 改訂版』を参考にした。アイウエオ順。下記にある全てのティランジアは、花を咲かせる。また、高山性が強い超難物はない。 種の特性は、複数の資料より平均を取得。真逆な記述は無視した。 日照は明るめ(= 直射日光に耐える)を基準として、やや明るめ~中などというように表現している。水はかなり好む(= タンクブロメリア)を基準として、普通~やや好むというように表現。 関連: ティランジア栽培法
葉に鱗片(トリコーム)を持ち白く見えるティランジアを、銀葉種と呼ぶ。この種は基本的に光を好み、室内であれば明るい窓辺に置く必要がある。けれども、直射日光は葉焼けを起こすので避ける。薄いレースのカーテン越しが望ましい。屋外でも同様に、ある程度は遮光する必要がある。例外的に、アルビダやチアペンシス、パレアセアなど直射日光に耐えられる種はある。 十分な日照が確保できなければ、育成ランプ(ビオルックス - 蛍光灯タイプ、プラントライト - 電球タイプ)などを使って補ってやれば良いだろう。後述する、半日陰を好む種を集めるという手もある。 葉に鱗片がほとんどなく、触った感触も滑らかなものを緑葉種(*)と呼ぶ。この種は自生地の森林性が高かったりより湿潤であったりするので、半日陰の環境で育てる。 (*) 正確には レイボルディアナのような、観葉植物に近い&完璧に鉢ものを緑葉種と呼ぶ。 ここでは便宜上、スト
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