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「Anker」の大容量モバイルバッテリー「2nd Gen Astro3」を購入したのを機会に、予備のLightningケーブルを追加購入しました。 前回と同じ「Anker」のLightningケーブルを「Amazon」で購入したつもりでしたが、到着したのをよく見たら、 「Anker」ではなく「Aukey」 でした。 「Aukey」って何? 「Anker」のパクリのメーカー? しかし、「Amazon」での評価は悪くありませんし、「Apple MFI認証」付きです。 「Amazon」での画像では、どちらもLightningケーブル側にメーカーロゴが入っていて単語も似ているので勘違いします。 有名なメーカー名に似せた社名を作り、短期に売り逃げする悪徳業者がECサイトには多くいます。 「Amazon」でもかなり見かけます。 「Aukey」もそのような業者で「パッチモンを掴まされたかも」と思いました
「docomo」の「F-02E」にインストールされていた有料コンテンツを解約しました。 「F-02E」のキャッシュバックの条件は、有料コンテンツの31日間の契約となっていました。 このため、8月11日に契約した「F-02E」の有料コンテンツは9月11日までそのままにしておかなければなりませんでした。 9月12日。条件の期間が過ぎたので忘れないうちにサッサと解約手続きを行いました。 キャッシュバック目的でスマートフォンを契約したのはこの時が初めて。同時に、有料コンテンツ付きのキャッシュバックも初めて、Android機も初めて、と初めて尽くしでした。 また、「F-02E」の有料コンテンツは30個もあるため、解約手続きがどの位かかるのか分かりませんでした。 かなりハードルが高いので時間がかかる事を覚悟をしていました。 しかし、幸いな事に予想外に早く1時間強で終了しました。 Webサイトで事前に情
MNP弾が出来た所でキャッシュバックの情報収集に移りたい所です。しかし、初めてなので「携帯乞食」にどの位の費用が発生するかを試算しておく事にしました。 キャッシュバックをもらったけど収支を計算したら赤字だった、では悲しいですから。 キャッシュバックの条件を加えた試算 まず、MNP弾を作りMNP転出までにかかる費用を計算します。 「MNP弾の作り方」で説明した費用に加え、MNP転出費用2,100円が必要になります。 「au」は9,300円(7,200円+2,100円)、「SoftBank」は15,075円(12,975円+2,100円)です。 ここまでは、簡単です。 しかし、次の携帯ショップと新規契約する際に発生する費用の試算が難しい所です。 多くの携帯ショップでは高額のキャッシュバックの条件として、有料コンテンツや有料キャリアオプションが必須となっています(多くは2ヶ月が条件)。 これは、
「携帯乞食」って言葉があります。 携帯ショップが行っている多額のキャッシュバックを目当てにMNPを繰り返し利ザヤを稼ぐユーザーの事です。 しかし、これは違法行為ではなくまったくの合法です。 問題点があるとすれば、それを行っているユーザーではなく、このようなビジネスをしている各キャリアです。 そもそも私が「iPhone 4S」、「iPhone 5」を購入出来たのはMNPによるキャッシュバックがあったからです。キャッシュバックがなかったら本体分割で月々6,000円となる料金はとても払えません。 このように、「iPhone」購入の過程でMNPによるキャッシュバックのメリットをわたしは強く感じていました。 メリットを受けたと同時に、「iPhone 4S」購入まで携帯電話業界をまったく知らなかった私には、MNPによるキャッシュバックと言うビジネスモデルに戸惑いも感じました。 何故なら、「iPhone
このレポートを終了したらサッサと「携帯乞食」から足を洗うつもりでした。 しかし、繰り返して「携帯乞食」をしているうちにゲームのように面白さが出て来ました。 その面白さは、 ・キャッシュバック金額と条件を見つける面白さ ・収支を計算するし儲けを大きくする面白さ −−です。 そんな訳で、今後またMNPを行う時のためにMNP弾を持っておきたい気持ちになりました。特に、「au」は3円運用が可能なのでMNP弾を持っていても負担になりません。 当初は、上半期締めの9月にキャッシュバックが盛んになるので、その時に再開する予定でした。 所が、前回「追加2」でお知らせしたように、「au」が突然「auにかえる割」にパケット定額フラット必須になる改定をしてきました。「携帯乞食」狙いの改定です。 と言う事は、8月までにMNP弾を用意しないと「au」の3円運用は不可能になってしまいます。 そこで、急遽「au」のMN
iPhone & iPod touch & 脱獄 & Mac & Appl & サッカー & 日本代表 & monk himself by Design-ja.com What's new 05/17 【Macintosh】 当サイト「monk himself」のURLを変更 先日案内したように当Webサイト「monk himself」のURLを変更した。 変更に至った経緯と移行手順をレポートした。 05/14 【Macintosh】 「Viber for Mac」がリリースされる 「Viber」のデスクトップ版がリリースされた。 「iPhone」で利用している私は早速Macにインストールしたが、トラブル発生! 05/05 【iPhone】 超簡単! 便利な画像加工アプリ「Snapseed」 画像加工アプリケーションを探していたら「Snapseed」と出会った。 操作が簡単で必須アプ
今回私は、Wi-Fi内蔵SDカード「PQI Air Card」を購入しました。 SDカードにWi-Fi機能を搭載した商品としては「Eye-Fi」が有名です。私も2010年5月に「Eye-Fi Explore X2」を購入しました。 「Eye-Fi」の便利な点は、デジカメで撮った画像を自動的にWi-Fi経由でアップロードしてくれる事です。 私はアップされた画像データを「iPhoto」に取り込むように設定しています。これにより撮影後、デジカメをUSBケーブルにつないだり、SDカードを取り出しカードリーダーに差さなくても撮影データを「iPhoto」に保存出来ます。 また、「iPhone/iPod touch」の「カメラロール」にアップロードも可能です。「カメラロール」に取り込んでしまえば「Instagram」で加工する事も、「twitter」でツイートする事も出来るので「twitter」ユーザー
「iOS 5.1.1」脱獄後、「iPhone 4S」の設定をチェックしました。 何故なら、「iPhone 4S」購入後も「iPod touch」同様にWi-Fi回線だけを使用する予定だったのに、設定ミスで3G回線(「モバイルデータ通信」)を使用してしまった事が何回かあったからです。 最低料金を想定しているのに、ミスから3G回線を使用してしまい、余計な料金を払わなければいけないのは無駄払いですから。 これは、私がWi-Fi回線の使用経験しかなく、3G回線との併用環境は今回が始めてだと言う事もあります。 ミスの原因は、アプリケーションをインストールした際に設定が変更されていて、それに気づかずに使用した場合が多いような気がします。 そこで同様のミスを犯さないよう今回は、「iOS 5.1.1」のアップデートし脱獄完了、脱獄アプリケーションのインストールが終了した時点で、ネットワーク関係の設定が変更
8月上旬にやっと日本で「Google Voice」が始まりました(日本を含む38カ国でサービス開始)。 米国で始まったのが2010年6月。もっと早くサービス開始すると思いましたが、予想以上に待たされました。 やっと始まった「Google Voice」ですが、その内容は米国のサービスから比べれば申し訳程度の簡易版で、少々ガッカリと言うのが本心です。 米国で始まっている「Google Voice」の最大の特長は、「Google」が提供した電話番号ですべて管理する事です。 「Google Voice」を利用する限り、この電話番号は変更しません。これにより、ユーザーが相手先に伝えるのはこの電話番号1つだけになります。 ユーザー個々が使用している電話番号(固定電話、携帯電話)は、「Google」が提供した電話番号に紐付けする事で、ユーザーの電話番号(固定電話、携帯電話)が代わった場合でも、登録変更す
さて、「2.3GHz Mac mini」を購入【検討編】の続きです。 「2.3GHz Mac mini」をヨドバシカメラ新宿西口店で購入し、その足でアキバの秋葉館に行き4GBのメモリー2枚と2TBのHDDを購入しました。 帰宅して「2.3GHz Mac mini」本体の裏ぶたを開けてメモリーの取り付けです。 メモリーは、4GBのSAMSUNG製DDR3 SO-DIMM 1333MHzの「204-4096MS10600 AS」です。 しかし、この裏ぶたが予想以上に固く、かなりの力を入れないと回りませんでした。以前、店頭で裏ぶたを外して中を見た際は、もっと軽く回りましたので、これは固体差でしょうか? 少なくとも私の「2.3GHz Mac mini」の裏ぶたは女性では回りませんね。 裏ぶたを開けるのに少々苦労しましたが、メモリーの取り付けは簡単に終了です。 注意点としては、メモリーをシッカリと差
「050 Plus」を暫く試しで使っていましたが、「発信者番号通知」と「留守番電話機能」が便利なので、契約しました。 携帯電話の基本料金は1,000〜2,000円もかかりますが、「050 Plus」は315円。また、2年縛りもないので、金額に見合わないと思ったら何時でも解約出来ます。 このように私の使用環境にとってメリットが大きいので早々に決断したわけです。 「050 Plus」を契約した事で、私の「iPod touch」は「050-xxxx-xxxx」と言う電話番号が付与された事になります。 これに伴い、「Viber」の電話番号の変更をしました。 何故なら、今のままでは「Viber」では「+17x-xxxx-xxxx」を、「050」では「050-xxxx-xxxx」と別の電話番号を使用する事になり不便だからです。 「Viber」の電話番号の変更手順をトラブルがないようにWebサイトで調べ
7月1日にNTTコミュニケーションズがIP電話サービス「050 Plus」を始めました。 IP電話サービスとは、「Skype」や「Viber」のようなインターネット回線を使用た電話サービスの事です。 現在、「050 Plus」の対応機種は「iPhone」のみですが、8月上旬以降(もう中旬だが...)には「Android」やPCにも対応するとリリースに記載されています。 一方で、今回のNTTコミュニケーションズの「050 Plus」は、「NTT DoCoMo」には相談なく開始されたとも書かれています。そのため、利益の元となる電話料金を奪う「050 Plus」の「Android」版のリリースにはNTTグループの反対があり懐疑的な意見もあります。 「050 Plus」の申し込みにはクレジットカードの他に「iPhone」の電話番号が必要となっています。このため、同じiOSでも「iPod touch
「Viber」を試しました。 「Viber」は12月にリリースされたばかりの3G、Wi-Fiで無料通話を可能にするApp Storeアプリケーションです。 同様のアプリケーションでは「Skype」が有名です。 そもそも、「Skype」や「Viber」を使ってメリットがあるのは通話機能がない「iPod touch」や「iPad」です。 通話機能がある「iPhone」なら普通は素直にSoftBank回線を使います。わざわざ「Skype」、「Viber」を使うのはよっぽどの変わり者でしょう。 一方、携帯電話を持たない私のような人間にとって、都内やターミナル駅等でも最近は公衆電話がすっかり減ってしまいましたので、「iPod touch」で通話が出来るのは便利です。 その様な時、アプリケーションの歴史が長く評価も高い「Skype」ではなく、リリースされたばかりの「Viber」をあえて使うメリットがあ
今振り返ると、この7月のビックカメラのキャンペーンはかなり大盤振る舞いでした。本体価格が2,800円、1年間の定額プランが3,780円、それ以外に乗り換えキャンペーン(6ヵ月プラン変更なし)で6,000円のキャッシュバックでした。 キャッシュバックの事もあり、私はその後もWiMAXを使い続けています。WiMAXは、つながるとEMOBILE回線よりも確実に早い一方で、室内や地下ではつながらないとの当初の印象はその後も変りません。 時々ビルの中等でWiMAXがつながらない際には、「Pocket WiFi」ならつながるのにと思ったりします。しかし、通常の私の使用環境ではWiMAXの方がメリットの方が大きいので、今からEMOBILE回線に代えようとは考えていません(実質の回線スピードが遅くなっているのが最大のネック)。 このような経緯でWiMAX「URoad-7000」を使用している私ですが、11
App StoreからWi-Fi環境の回線速度を測定する無料アプリケーションを2つダウンロードしました。 Ookla社の「Speedtest.net Speed Test」とXtreme Labs社の「Speedtest」です。 この2つのアプリケーションは、iPhone/iPod touchの情報収集でいつもチェックしているブログサイト「begejstring for DANMARK」で紹介されていました。 私は今まで、別の無料の回線速度測定アプリケーションをインストールしていました。しかしこれが、米国サーバーでの回線速度測定だったので精度が悪く、使い勝手もイマイチでした。また結果表示も見にくかったのですぐに使わなくなってしまいました。 今回「begejstring for DANMARK」で紹介されていたOokla社の「Speedtest.net Speed Test」とXtreme
16日、「iPod touch 4th」をJailbreak(脱獄)しました。 私にとって脱獄は「iPod touch 1st」以来です。「iPod touch 1st」の時は、決定的に不足していたアプリケーションや機能を強化するためで、多くのユーザーが脱獄をしていた時代でした。 私にとって2台目、「iPod touch」第3世代目の「iPod touch 2nd/2009」は、脱獄ツールが対応していなかったので、結局入獄のままでした。この頃の脱獄ツール作成者は、「iPhone」が優先で「iPod touch」は後回し(と言うか構想外)でした。「iPod touch」ユーザーとしては寂しい時代でした。 一方で、その時代は「iPhone/iPod touch」回りの環境(OSの機能強化、アプリケーションの急増)が充実して不満が日々解消されていました。このため、少々の不便がありましたが我慢出来
13日に「URoad-7000」を購入し、テストランを兼ねて「Pocket WiFi」の代わりに毎日使用しています。 使ってみた結果、通勤の行き帰り各1時間ならば内蔵バッテリーでまったく問題はありませんが、日中に仕事で出歩く事がありその際に使用すると帰りにバッテリー切れになります。 やはり、「Pocket WiFi」よりもバッテリー駆動時間は少ないようです。 私は「eneloop」を常時バッグに入れているのでそのような場合は「eneloop」から給電します。しかし、「eneloop」を接続するのは面倒です。なるべくならば「eneloop」のお世話にならないようにしたいのが希望です。 会社にいる時に充電出来たらこの問題は解決します。 それを解決するもっとも簡単な方法は、AC電源ケーブルをもう1個買って会社に置いて充電出来る環境を整えておくことです。メーカーのWebサイトで販売している別売のA
MacOS X用に新しいリッピングツール「Ripit」が登場していました。 私は今回初めて知ったのですが、Googleで検索してみると09年4月頃に紹介されているのが最初のようなので、まだ新しいアプリケーションのようです。事実、私が今年の正月に一生懸命探していた時には存在していなかったのですから。 今までMacOS X用リッピングツールと言うと「MacTheRipper」が事実上唯一のツールでした。フリーウェアなのはありがたいのですが、アップデートがなく、新しいプロテクターには対応していませんでした。 その点は、Windows用の定番リッピングツール「DVDFab HD Decrypter」はシェアウエアですが、新しいプロテクトに対して素早く対応してうらやましく思っていたのは事実です。 しかし、リッピングするためだけに、エミュレーション・アプリケーション(「VMware Fusion 2」
ヨドバシ・ドット・コムに予約していた「Eye-Fi Explore X2」が発売当日の20日に到着しました。 ヨドバシ・ドット・コムは前日発送で、私の自宅には9:30には着きました。 「twitter」で見ると、ヨドバシ・ドット・コムが最も早かったようです。ビッグカメラはお昼頃、Amazonは20日に到着しなかった所もあったようです。 帰宅後、早速開封。 「Eye-Fi Explore X2」は、カードリーダーに既に挿さった状態でパッケージされていました。 外から見える「Eye-Fi Explore X2」は紙製のダミーというオチャメなパッケージでした。 インストールは簡単です。 「Eye-Fi Explore X2」専用カードリーダーをMac/PCのUSBに挿し、「START HERE」フォルダ内の「MacOS X」フォルダ内の「Eye-Fi」をダブルクリックするだけです。 後は、画面の
もともと私は、現在所有しているPDA(CLIE TJ25)の後継機種を求めていました。「CLIE TJ25」の機能自体に大きな不満はありません(PalmOSですから)が、購入して既に4年を経過しているのでバッテリーの持ちが悪くなっています。また、4年前と比較して日本のインターネットの回線状況が良くなり、現状では外でネットに接続できない機器では見劣りがします。 そのため、1月に「iPhone」が発表になった時、これをCLIEの後継機としてPDAとして使えるのではないかと考えました。PDAを目的としているので電話機能は必要ありません。私の希望する仕様だったら米国のWebサイトから直で購入することも考えました。 しかし、AppleはAT&Aとの契約をしないと「iPhone」機能をまったく使用できないように決めてしまいました。このため、私の米国からの直購入計画は挫折しまいました。 AT&Aとの契約
この度、「Twitter」始めました。 「Twitter」は以前から知ってはいました。 しかし、「Twitter」の特長と言われている「つぶやき」って、私には「独り言」「愚痴」としか思えず「他人の愚痴を見て何が楽しいの?」と冷ややかな反応しか出来ませんでした。 また、僅か140文字でどんなコミュニケーションが取れるのか懐疑的でした。 ワンフレーズでのコミュニケーションとなると、私の中では100%マイナス評価しかない、言いっ放しでゴミな発言ばかりの「2ちゃんねる」しか思いつきません。相手をおちょくり、悪口から始めるのが「通」となっている「2ちゃんねる」文化を私は否定をしました。それ以上に、プライバシー侵害などの民事裁判で敗訴しても賠償金も払わないような会社のコミュニティーを信用するわけには行きません。 「Twitter」が海外版「2ちゃんねる」なら参加するのは時間の無駄と考えていました。 ま
18日、予約していたEMOBILEの「Pocket WiFi(D25HW)」を受け取りにヨドバシカメラ・アキバに行きました。ヨドバシカメラ・アキバの「Pocket WiFi(D25HW)」の予約の受け取りは18時以降だったのですが、私は仕事の都合(懇親会)により遅れて20:30に行きました。 ヨドバシカメラ・アキバでは「Pocket Wi-Fi(D25HW)」受け取り専用のカウンターを作って対応していました。 私が行った時間はもう並んでいるお客さんはいませんでしたが、受け取り開始の18時位は並んでいたのでしょう。「Pocket Wi-Fi(D25HW)」があったと思われる棚は大半が既に空でした。 ヨドバシカメラ・アキバでの「Pocket Wi-Fi(D25HW)」予約者はバッテリーとSIMカードを取り付けた状態で渡されました。つまり、その場で直ぐに使える状態となっているわけです。また、無線
「iPod touch 2nd」でスピーカーとマイクが付いたので、既に「iPod touch」で「Skype」を使っているユーザーはいるのでしょう。 しかし、私はスピーカーとマイクなしの「iPod touch 1st」からの買い替えなので、今回初めて「iPod touch」で「Skype」の動作検証をして見ました。 今どき、外出先で頻繁に電話をかけるようでしたら「iPhone」を含め携帯電話で良いわけで、決して「iPod touch」で「Skype」を使うのが主流になるツールではないのは明白です。 そのような時代ですが私は携帯電話を持たない主義のため「iPod touch」で「Skype」が実用となるかもしれないと少々期待しました。 携帯電話を持つ人が多くなった影響で、最近は公衆電話が極端に少なくなりました。 以前は、街中や駅には目に見える範囲に必ず電話ボックスが1個所はありました。しかし
EMOBILEの「Pocket WiFi(D25HW)」の動作確認も終わりましたので、設定変更をしました。 セキュリティー上の設定変更 「Pocket WiFi(D25HW)」は購入したまま面倒なネットワーク設定をしなくても使用できるのがメリットです。しかし、デメリットとしてセキュリティー的には少々問題ありとなっています。 そのため、マニュアルを読み「EMOBILE D25HW 設定ツール」で最低限の設定変更をしておく事がネットワークを安全に利用するために必要です。 最低限設定変更する個所は、 ・ログインパスワード ・SSID ・暗号化方式 の3個所です。 ひとつづつ説明します。 ●ログインパスワードの変更(マニュアル109ページ) 「EMOBILE D25HW 設定ツール」にログインするパスワードを設定変更します。 初期設定は ユーザー名: admin パスワード: WEP Key(5桁
前回まででEMOBILEの「Pocket WiFi(D25HW)」を自分の使用状況に適した設定に変更をしました。 しかし、前回では「Pocket Wi-Fi(D25HW)」の設定ツールの「インターネット設定」と「無線LAN設定」の違いが疑問のままでした。その後、その疑問が解けたので報告します。 別に、私自身が解決したのではなく、「twitter」に質問を投げ掛けたら回答をもらっただけです(^.^;) 回答していただいたのが、この設定変更で参考にしたブログ「Tedious Days More, More and More」の管理者のDouble Hさんでした。 「Pocket WiFi(D25HW)」の設定ツール「インターネット設定」と「無線LAN設定」の違いについてDouble Hさんは、 Pocket WiFiの3G設定内インターネット接続モードはemobile回線の接続を電源入れたら常
12日にEMOBILEの「Pocket WiFi(D25HW)」を予約してしまいました。発売開始は11月18日です。 EMOBILEから「Pocket WiFi(D25HW)」がリリースされた当初は、「D02HW」と同じUSBタイプのデータカードの新商品だと思っていましたので、興味がありませんでした。何故なら、EMOBILEのそれ以前の機種で下り21Mbpsの商品が発売されていましたので、「今更7.2Mbpsは要らないだろう」と思ったからです。 しかしその後、発表会に招待されたブロガーの記事などを読んでみると、「Pocket WiFi(D25HW)」がUSBタイプのデータカードとは違う商品だと知りました。 「Pocket WiFi(D25HW)」は、「3Gモジュールを内蔵したモバイルWiFiルーター」だと言う事です。あのコンパクトな中にWi-Fiルーター機能も搭載しているのです。具体的には
サポートセンター担当者との何度かのやり取りにより原因の絞り込みをしました。機器、およびネットワークの設定などの確認をしましたが、問題ないようでした。そして、ファームウェアーをアップデートしたら解決するかもしれないとの返答をサポートセンター担当者から得ました。 通常ならメーカーのWebサイトから該当機種のファームウェアーをダウンロードすれば済む事です。しかし、BuffaloはWindows版から1ヵ月以上経過してもMac版を出していませんでした。私は、Mac版がなかったのはWindowsに関連するバグへの対応だけだったからと思っていました。でも、サポートセンター担当者の説明によるとどうも違うようです。 私はMacを使用している事とWebサイトのファームウェアーにはWindows版しかない事をメールしたら、「MacユーザーでもBootcampを使えばファームウェアーのアップデートが出来る」と返
iPhone & iPod touch & 脱獄 & Mac & Appl & サッカー & 日本代表 & monk himself by Design-ja.com いつもアクセスありがとうございます。 この度「monk himself」はURLを変更しました。 新しいURLは下記です。 http://www.monk-jp.com/index.html お手数ですが、ブックマークの変更をお願いします。 なお、10秒後に新しいURLへジャンプしない場合は、下記URLをクリックしてください。 monk himself
「MacFan」3月号の「定番WEBサービス自由自在」に紹介されていた「Dropbox」をインストールしました。 「Dropbox」はオンラインストレージサービスです。Macユーザーには「MobileMe」の「iDisk」と同じと説明した方が分かりやすいかも知れません。 Googleで「Dropbox」を検索をしたら、昨年の9月頃に既にサービスが提供されていたことがわかりました。私がよくiPod touchの情報チェックで閲覧しているブログでも紹介されていました。しかし、私は読んだ記憶がありませんので、当時は「Dropbox」の便利さを理解していなかったのか、利用する必要性がなかった考えていたのでしょう。 「Dropbox」はWebサイトからメールアドレスとパスワードだけで登録できます。無料版では2GBのスペースを提供しています(有料にすると50GB)。 「Dropbox」の凄いのはWin
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