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衆院選
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投稿者: kem / 右記内 Python / 投稿日:2017-10-08 ( 6 年, 11 ヶ月 ago) / 更新日:2017-10-08 ( 6 年, 11 ヶ月 ago) / コメント folium で、地図の tiles を指定できますが、何が指定できるのかわからなかったので、調べてみました。 地図の タイル とは何か?わからなかったのでまずここから確認しました。 地図タイルについて - smellman’s Broken Diary の で、<wbr>地図タイルってなんなの<wbr> にわかりやすい説明記載されています。 タイルの URL の意味がこれでわかりました。 folium で 指定できるタイルについてexample が記載されている記事があります。 Folium Map Tiles - deparkes また、folium 自体 の example に Tiles
投稿者: kem / 右記内 JavaScript, React / 投稿日:2020-08-08 ( 4 年, 1 ヶ月 ago) / 更新日:2020-08-08 ( 4 年, 1 ヶ月 ago) / コメント 2020年5月に、Core Web Vitals という新しいパフォーマンスの指標が、Google から発表されました。 2021年から検索ランキングにも影響するようです。 Core Web Vitals の 計測ライブラリが、GoogleChrome/web-vitals: Essential metrics for a healthy site. にあり、JavaScript で計測して、Google Analytics 等に記録できるので、react のアプリケーションに組み込んで計測できるか試してみました。 ライブラリで取得できる指標についてGoogleChrome/w
投稿者: kem / 右記内 Python / 投稿日:2017-09-18 ( 7 年 ago) / 更新日:2017-10-01 ( 7 年 ago) / コメント 地図上に、描画可能なオープンデータを探してたところ、以下のデータを見つけました。 東京都都市公園等区市町村別面積・人口割比率表 - データセット - 東京オープンデータカタログサイト東京都の区市町村ごとの1人あたりの公園面積等、少しの加工で地図上に描画できそうなデータです。 取り込んで描画してみようと思います。 作成したスクリプト、入力ファイル、出力HTML 一式は以下にUPしてあります。 folium_example/per_capita_park_area_in_tokyo at master · kemsakurai/folium_example 前提以下環境で作業を実施しています。 OS
投稿者: kem / 右記内 Guess.js, JavaScript / 投稿日:2018-12-01 ( 5 年, 6 ヶ月 ago) / 更新日:2019-06-15 ( 4 年, 11 ヶ月 ago) / コメント 先日 gatsby-plugin-guess-js を使う | Monotalk を書きましたが、サイト上で guess-js が動作しているのかしていないのかよくわからならかったので、guess-webpack を使ってこのブログに guess-js を仕込んでみようかと思います。 Guess.js についてgatsby-plugin-guess-js を使う | Monotalk に記載しました。 Google Analytics のデータを使って、次に読み込まれるであろうページを先読みする JS ライブラリです。 guess-webpack のインストール、設定イ
投稿者: kem / 右記内 Python / 投稿日:2017-11-07 ( 6 年, 11 ヶ月 ago) / 更新日:2017-11-06 ( 6 年, 11 ヶ月 ago) / コメント pip でライブラリをインストールする際、Version 番号を固定したい場合があります。 この時にそもそも、固定する Version 番号が不明な場合、対象ライブラリの Version 番号を調べる術を記載します。 参考How to get list of available versions for a package on PyPi virtualenv - Python and pip, list all versions of a package that’s available? - Stack Overflow pip関連ツールでPythonのパッケージ管理を楽にする - Qiit
投稿者: kem / 右記内 Python, データ分析, 統計検定 / 投稿日:2018-08-16 ( 6 年, 1 ヶ月 ago) / 更新日:2018-08-16 ( 6 年, 1 ヶ月 ago) / コメント 統計検定、統計学入門 (基礎統計学Ⅰ) | 東京大学教養学部統計学教室 |本 | 通販 | Amazon に、 ジニ係数という、所得分配の不平等さを測る指標 が登場します。python でこのジニ係数の計算方法や、不平等差を測るための統計指標について調べてみましたので、結果を記載します。 不平等指標についてWikipedia に記載されている不平等指標python だと、ライブラリのパッケージ名に、inequality がつきます。 日本語だとあまり見つからなかったですが、英語版の Wikipedia にinequality metrics として以下のような指標が言及され
投稿者: kem / 右記内 Web Performance Test & Tips / 投稿日:2016-10-01 ( 8 年 ago) / 更新日:2019-03-02 ( 5 年, 7 ヶ月 ago) / コメント 仕事で、人生初の WEB アプリケーションのスループット云々系の負荷テストを実施しました。 負荷テスト実施で得られた知見、実施後に記事を見返して思ッたことを記載します。 何か思い出したら、随時追記をしていこうかと思います。 初負荷テストについてまず、初負荷テストについて記載します。 実施した時期2016年8月-9月 です。 負荷テスト 対象のアプリケーション構成HTTP サーバ Apache JAVA AP サーバ Glassfish DB サーバ AWS RDS 評価対象のモジュールどの画面からも必ず呼び出されるされる共通処理です。 1呼び出しの負荷は高くないのですが
Traceback (most recent call last): File "batch_get_amp_url.py", line 36, in <module> execute() File "batch_get_amp_url.py", line 26, in execute headers=json.dumps(headers)) File "/Library/Python/2.7/site-packages/requests/api.py", line 112, in post return request('post', url, data=data, json=json, **kwargs) File "/Library/Python/2.7/site-packages/requests/api.py", line 58, in request return sessio
投稿者: kem / 右記内 pmd / 投稿日:2016-07-13 ( 8 年, 3 ヶ月 ago) / 更新日:2017-05-06 ( 7 年, 5 ヶ月 ago) / コメント PMDルールセットを作成するにあたり、標準的なものを作ってみようと思いました。 あまり個人の思いをぶつけたものを作ると、仮に会社で適用するにあたり話が通らなそうであるので、 Github 上に公開されているものをベースに平均値的なものを作成してみます。 目次サンプルの抽出 集計方法 集計に使用するGithub API 実装 集計結果 PMDルールファイル サンプルの抽出Githubのstar数が100以上のプロジェクトを対象に抽出します。 100以上は、対象プロジェクト数が 6177 で、数として勝手にちょうどよさそうに思ったからです。 ただ、repository search api の仕様上、最大10
投稿者: kem / 右記内 Django, postgresql / 投稿日:2017-10-04 ( 7 年 ago) / 更新日:2017-10-04 ( 7 年 ago) / コメント 普段、仕事では java WEB アプリケーション を触っており、DB の コネクションプール についてたまに意識をすることがあります。 ふと、django で connection pooling を意識したことがなかったので、django での connection pooling について調べてみました。 前提django の version pip list | grep Django ----------------------------------------- Django (1.10.7) ----------------------------------------- Data
投稿者: kem / 右記内 Python, データ分析, 統計検定 / 投稿日:2018-07-14 ( 6 年, 3 ヶ月 ago) / 更新日:2018-07-14 ( 6 年, 3 ヶ月 ago) / コメント python statsmodel の power module で、検定力 と、Sample Size の計算ができます。 ドキュメントを見る限り、R の pwr と同じようなことができるようなので、実際に動かして Sample Size の計算をしてみました。 実施した内容を記載します。 pwr と、statsmodel のモジュールの対応表モジュールの対応関係は以下の通りです。 tt_ind_solve_power、zt_ind_solve_power は、それぞれ、TTestIndPowerと、GofChisquarePower のショートカットです。 基本的にでき
投稿者: kem / 右記内 Python, SonarQube / 投稿日:2016-12-23 ( 7 年, 10 ヶ月 ago) / 更新日:2017-05-06 ( 7 年, 5 ヶ月 ago) / コメント SonarQubeの話が続きます。 python の 静的解析が SonarQubeで できるのか調べてみました。 どうも、Python Plugin というものがあり、 それを使えば、python でもレポートが作成できるようなので、 使ってみた結果を記載します。 環境情報と前提前提インストールと、日本語プラグインの設定は、 以前、OS X El Capitan に SonarQubeをインストール、日本語化までしてみる | Monotalk で行っています。 環境情報OS Version sw_vers ---------------------------- Produ
投稿者: kem / 右記内 Google Spread Sheet / 投稿日:2017-08-02 ( 7 年, 2 ヶ月 ago) / 更新日:2017-09-01 ( 7 年, 1 ヶ月 ago) / コメント UrlFetchApp を使って、Http 通信を行うスクリプトを作っていたのですが、 Http Response 200 以外のコード が返る場合は、 例外がスローされており、どうハンドリングするべきか調べた結果を記載します。 Google App Script の VersionVersion 情報なんてあるのかとは思いましたが、 Relese Notes はあり、そこで機能の追加/削除情報はウォッチングできます。1 Release Notes | Apps Script | Google Developers [1] Deprecated されるAPI のある
投稿者: kem / 右記内 security / 投稿日:2017-11-23 ( 6 年, 11 ヶ月 ago) / 更新日:2017-11-23 ( 6 年, 11 ヶ月 ago) / コメント このブログに過去、Content Security Policy を reports-only で適用しました。 前回 ポリシーを変更してから3-4ヶ月が経過しましたので、再度レポートを集計し、定義を見直していきます。 結果を以下に記載します。 [TOC] 前回変更時の記事AMP HTML を作成後に、Content Security Policy (CSP) の report を 集計して、ポリシーを見直す | Monotalk 現在のポリシー定義 Content-Security-Policy-Report-Only: script-src 'self' 'unsafe-inline'
投稿者: kem / 右記内 Engineering Manager, Frontend QA(Quality Assurance) / 投稿日:2017-10-29 ( 7 年 ago) / 更新日:2020-10-27 ( 4 年 ago) / コメント フロントエンド の QA(Quality Assurance) について、実施するとした際の、枠組みを個人的に考えています。 全くまとまらないですが、注入しておきたい枠組みとなりそうな考え方、使用するツール類等を記載しておきます。 考える動機Sier 時代は、イントラネットの業務アプリばかり触っておりましたが、奇怪な UI、謎な UX な多かった気がします。 転職して、Web 界隈な背景を持つ人達と一緒に仕事をする機会に恵まれました。 触るアプリケーションの UI は、いい感じになり、もしかしたら良い UX かもしれないと思う機会にも
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