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ノーベル賞
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はじめに 今回は、久しぶりのラズパイ記事になります。 サーバー公開すると必要になるDDNSサービスの無料運用の仕方をご紹介したいと思います。 DDNSサービスとは、普通インターネットを繋げると、その接続元を特定する為に、番号がふられます。インターネットに契約して、インターネットに接続する場合、通信業者がランダムに番号をその都度貸してくれて、それを用いてインターネットに接続しているわけです。 しかし外から繋ぐためには、その端末を特定出来なければなりません。それでDDNSとは、そのようにランダムに変わる番号と、ドメインを関連付けるサービスです。 今回は、その中でも一番有名な「no-ip」というサービスを利用した方法を紹介したいと思います。 no-ipの登録 詳しくは、他のページをググってください。簡単な英語が分かれば、下記から登録できます。
はじめに 当ページでは、ラズパイ(Raspberry Pi)をサーバとして利用する方法を取り上げています。 しかし、もしラズパイがフリーズ(応答なし)になってしまったら、どうしたら良いのでしょうか? それも日本に置いているラズパイがフリーズした場合、海外に住んでいると物理的に再起動するのはとても大変ですね。親か兄弟、友達にお願いするしかありません。 今回は、フリーズした時に、自動再起動させる方法を紹介します。 ラズパイを長期間電源を入れて使う場合は、ぜひ導入を考えてみてください。 どのように行うのか? 実はそういう仕組みが、サーバ系のマシンには備わっています。ウォッチドッグタイマー(Watchdogt timer)という仕組みです。まあ犬に見張らせるみたいな名前になっています。 ウォッチドッグタイマーは、対象のコンピュータが正常に動いているか定期的にチェックして、もしフリーズしていたら、再
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