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だから最近各社からリリースされる機材の特徴っていうのは大抵似てる。「液晶ディスプレイでタッチ操作もできます」「パッドが7色に光ってリズムが分かりやすい」とかとか。強いて違いを挙げるとすれば、それぞれが特定のプラットフォームに対応していて、それぞれに囲い込もうとしていることぐらいなのかもしれない。今年のはじめごろに2020年の動向としてさらっと書いてみたけど、こういう状況で起こるのが予想されるのは「価格の低下」なんじゃんじゃないかなと思っていて、そろそろ中国発のDJ機材メーカーが台頭してくるのではないかなと思っていたりもする。 廉価機材ブランドがとった奇策は・・・もろパクり?! そんななか、もともと良心的な価格でハードウェアを制作していた、機材ブランド「BEHRINGER」がまさかの奇策に出た。というのは、最新の機能を実装するのではなく、他社から発売された往年の名機を徹底的にパクることだった
先々月ぐらいからずっと蔵書を整理しているのですが、やっとひと段落がついたので、書籍をPDFファイルにするときの注意点や活用方法についてメモをまとめておきたいなと思います。自室に大量の蔵書がある方は是非参考にしてみてください。 書籍をPDFにするメリットと管理方法 いろんな方法を駆使してPDFファイルをじゃんじゃかつくってみましたが、iMacのなかはこんな感じ。手元にこれだけずらっと並んでいると、便利。本棚に並んでいる本を眺めながら、仕事のヒントになりそうな本を取り出して・・・というのも好きだったんですけどね。 本をスキャンしてPDFするメリットはずばり「デジタルデータとして管理がしやすくなる」ということ。これはDJがレコードよりデジタルデータを使っている状況にも似ていますが、PDFファイルなのでUSBメディアに入れて持ち運ぶこともできるし、Dropboxなどのファイル共有サービスを使えば自
ハウス生誕の地であるシカゴという街は、90年代以降ダンスミュージックの中心地としての地位を、他の地域に譲り渡したと言っても過言ではない。とは言いながらも、シカゴの功績というのはとても大きくて、ハウスと名の付く様々なジャンルを生みだしたし、それらを通じて世界のダンスミュージックは進化していったというのも事実だ。というわけで、この「ハウスミュージックの歴史」後編では、派生して誕生した、様々な名曲や、関連するDJの話題を中心にまとめてみたい。 ハウス誕生の歴史についての「前編」はこちら ジャックからオリジネイターへ In the beginning there was Jack … ハウスミュージックは当初、制作者はみな素人だったし最初のハウスレコード「On & On」を参考にしていたので(詳細は前編の歴史篇で紹介)、それはまあ言ってしまえば様々な楽曲を頂戴しながらの切ったり貼ったりといったこと
Zineを作ろう!と思い立ったので、「そもそもZineって何よ」というところから作り方調べて、制作までやっちゃおうという連載企画、はじめました。 Zineつくります。国内、海外のZineを片っ端から調べて作り方から勉強。ただそれだけ。まだ、なんにも考えてないよ。 ZINEつくってみたい! できあがったら、たぶんPDFで配っていきますが、BCCKS上でも展開していくので、読みやすいって方はそっちで。紙で刷ったやつがいい !って方はBCCKS上から文庫本をつくれるようにもするので有料で刷ってみてもいいかも。お値段は未定。 特集目次:ZINEの作り方! -How to make a ZINE- こちらはzineの作り方特集全部の目次。お気に入り保存でもしていただければと。各ページ、はてブやTwitterで共有してくれると漏れなく喜びます! 第1回:ZINEとは?とりあえず下調べするの巻 第2回:
お呼ばれでちょくちょく友達のパーティーなんかに誘われますが、最近よく観るのが「iPhoneやiPadを使ったDJ」。ミキサーをちゃんと用意したい自分としては、これまで正直邪道としか思ってませんでしたが、最近は音楽好きな女の子もカンタンにDJを始められる方法としてとても流行ってます。そういうの、スマートデバイスDJっていうらしい。iPhoneとiPad向けDJアプリの選び方についてはこちら→「試して損はないiPhone/iPad向けDJアプリまとめ」でチェックいただくとして、今回は、iPhoneやiPadでDJを始めたくてDJコントローラーを探している!という方に向けて、普段の機材セットでDJをやっている身からアドバイスできるポイントを紹介します。 追記:Traktor Kontrolのバージョンアップに伴い、記事を更新しました 追記:Beatportの定額使い放題化にともないrekordb
ZINEを作ろう!と思い立ったので、「そもそもZINEって何よ」というところから制作までやっちゃおうという連載企画。つくろう!の前の長い道のりを紹介していきますが、今回のテーマは「とりあえず本屋に行く」。というわけで、ZINEを取り扱っている本屋さんへ行ってきたので紹介してみます。 ZINEを取り扱っている本屋? 本屋に行けばあるかな・・・という甘い考えで近所の本屋さんへ行ってみたけど、まあ無いよね。というわけでもうちょっと調べてみた。 リトルプレスというジャンルの本がある ZINEって自費出版の多いというか基本的には商業出版じゃないんですよね。そもそも出回ってないという!稀にカルチャー系、特に音楽や建築、アート系のイベントに行くと売ってたりするんですが、まとまって見ることが出来る場所として専門店が無いか調べてみました。初めて知ったのですが、大手出版社による数万部の出版形態ではなく、数百~
NAKA_CHANG SENIOR CREATIVE PLANNER, TECHNICAL WRITER, DJ ALSO TRACK-MAKER IN TOKYO
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