■配慮事項(大切な作品を守るために)と展示場でのマナー(他のお客様に迷惑をかけないために) 「作品は貴重な文化財です。後世のお客様のためにも大切にしてください」 触らないで ちょとくらい。その積み重ねが、作品をいためます。 筆記用具 もし間違ってインクが着いてしまったら…。 筆記用具は鉛筆かシャープペンシルのみご使用ください。また、壁や作品の前にある柵に紙などをあててのメモはご遠慮ください。ご入用の方は入場券売場にて、下敷きをお貸しいたします。 走らないで 転んだ先に作品があったら…。 写真撮影はご遠慮ください 作品は、著作権という制作者の権利を守る法律で保護されています。許可なく写真撮影をすることはご遠慮ください。フラッシュの光も作品の色を少し褪させます。 飲食禁止 飲食物が作品についたら…。 それから食べかすたちは、ゴキブリなどの虫を呼びます。作品だって、彼らには格好の餌や卵を産みつけ