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2021/09/22 お知らせ 【メンテナンスに伴うウェブサイト停止のお知らせ】 NEW 2021/09/21 お知らせ 絵本「世界じゅうの女の子のための日 国際ガールズ・デーの本」が出版 NEW 2021/09/16 イベント 【参加募集】オンライン開催 ユースに対する「オンラインでの有害な情報」を考える(10/6) NEW 2021/09/15 イベント 【参加募集】オンラインイベント「NHK記者 柳澤あゆみ氏が語る中東・アフリカの女の子」(10/8) 2021/09/13 プランブログ 人生の証が子どもたちの未来に変わる~遺贈・相続寄付~
女の子が初等教育を5年間受けると、将来産む子どもが5歳まで生き延びる確率が40%以上あがります。※1 ケニアでは、女性が男性と同じレベルの教育を受け、農作業にも決定権を持った場合、収穫高が22%向上します。※2 ジンバブエでは、学校に通っている女の子(15~18歳)のHIV感染率は5分の1。※3 65の途上国や東欧諸国の女の子が中等教育を受けられないことによる経済的な損失の試算は、年間約10兆円。※4 ※1 THE WORLD BANK,"Girls'Education in the 21st Century:Gender Equality, Empowerment,and Economic Growth(2009) ※2 State of World Population2005,UNFPA ※3 Global Coalition on Woman and AIDS ※4 Plan In
世界には「女の子だから」という理由だけで差別され、可能性を奪われている子どもたちがいます。 女の子や女性たちの家庭や社会における地位は低く、十分な教育や医療を受けられなかったり、食事を得られなかったり、困難な状況に置かれがちです。 私たちが「女の子支援」に注力している理由 差別や偏見のため機会を奪われている女の子の「生きていく力」を育むことこそが、世界をより良くする近道だからです。 文字が読めないことで仕事に就けない、搾取の対象になるなどの危険にさらされます。 ※1 The World’s Women 2015 Trends and Statistics (United Nations, 2015) ※2 Comparable Estimates of Returns to Schooling Around the World (World Bank Group, 2014) 児童婚によっ
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国際NGOプラン・インターナショナルは、誰もが平等で公正な世界を実現するために、子どもや若者、さまざまなステークホルダーとともに活動しています。子どもや女の子たちが直面している不平等を生む原因を明らかにし、その解決にむけ取り組んでいます。子どもたちが生まれてから大人になるまで寄り添い、自らの力で困難や逆境を乗り越えることができるよう支援します。 プラン・インターナショナルとは なぜ女の子支援?
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