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自分用メモとして、軽い記事ですがエントリーしておきます。 カスタムフィールドの入力の有無を判定して、入力がなければ項目ごと非表示にする書き方です。 頻繁に使う条件分岐です。 何も入力されていないのに、項目だけ表示されて、ムダなスペースができてしまった…といった状態を防げます。 カスタムフィールド名を「tel」とします。 ※「Toolset Types」利用時に get_post_meta や post_customを使用する場合は、頭に「wpcf-」を付け、カスタムフィールド名を 'wpcf-tel' と書かないと表示しません。 カスタムフィールドに入力があれば表示、入力がなければ項目ごと非表示にする get_post_meta()版 <?php if(get_post_meta($post->ID, 'tel',true)): // 入力がある場合 ?> 電話番号:<?php echo
カスタム投稿タイプを作成し、投稿できるようになっても、いざ表示させようと思ったら、いろんな方法があって、戸惑ってしまいます。 今日は、トップページやサイドバー、固定ページなどで、特定のカスタム投稿タイプを表示したいときの、ループの書き方を紹介したいと思います。 サブループ(カスタムループ)で、特定のカスタム投稿タイプを表示する 「gourmet」というカスタム投稿タイプを、トップページやサイドバーなどで表示するという例です。 経験上、メインループに影響を与えないサブループ(カスタムループ)で記述しておくほうが安全ですね。 ※以前、メインループの記述方法で書いて、ページネーションでおかしなことになってしまいました…。 また、サブループの記述方法には、「WP_Query()」と「get_posts()」がありますが、「WP_Query()」の方がより複雑な処理を行うことができます。 ※メインル
archive-○○○.php アーカイブテンプレート「archive-gourmet.php」には、メインループを記述します。 「メインループA」も「メインループB」も、同じ意味です。 ※「メインループB」は「メインループA」を短くしているだけです。 メインループA <?php if (have_posts()) : ?> <?php while (have_posts()) : the_post(); ?> <!-- ▽ ループ開始 ▽ --> <h2><?php the_title(); ?></h2> <div class="entry-body"> <?php the_content(); ?> </div> <!-- △ ループ終了 △ --> <?php endwhile; ?> <?php endif; ?> <?php if (have_posts()) : while
先月このサイトを、.htaccessの301リダイレクトを使って、サブディレクトリからサブドメインのURLに変更しました。 (旧)http://www.df-cue.com/wp/ ↓ (新)http://wp.df-cue.com/ リダイレクトループにつまずきましたが、なんとかできましたので、そのときのメモです。 方法 WordPressの管理画面でURLを変更 .htaccessファイルで301リダイレクト 上記の2つの手順でOKでした。 これで旧URLへアクセスされた時や検索エンジンもスムーズに転送されます。 リダイレクトループの問題が… が、しかし、.htaccessファイルでつまづいてしまいました。。。 以下のエラーで、サイトが表示されなくなってしまったのです。 このウェブページにはリダイレクトループが含まれています 解決方法 いろんなサイトを拝見すると、リダイレクトループの原
(2016.7.10追記) こちらのプラグインですが、ずっと前に開発は終了しており、セキュリティ的にも良くない、という記事を以前読みました。そして、同じことがショートコードで実現可能です。 ショートコードの記事「記事本文やテキストウィジェットでPHPを使うショートコード」をアップいたしましたので、その方法をとられることをおすすめいたします。 CMS として WordPress を利用する際、記事本文内(the_content)でテンプレートタグが使えたらな〜と思うことがあります。 で、スバリそんな望みを叶えてくれるプラグインが、「Exec-PHP」です。(テキストウィジェットでも利用可) 私は、テーマフォルダに格納している画像を呼び出すのによく利用していますが、記事本文内にPHPが書けるようになるので、カスタムフィールドを呼び出したり、特定カテゴリの一覧を表示させたりなど、できることが広が
便利かも知れないけど、CMSとして WordPress を利用する際など、場合によって意外と困るのが、the_contentタグ利用部分に「自動挿入されるp、brタグ」。 コメントにも付けてくれたりするので、コメントも書けない…。 結構、不便でした。。。 でも、これを一気に解決してくれる方法がありました! 参考サイト WordPressの自動挿入されるp,brタグをプラグインを使用しないで削除する | webOpixel テーマ全体に、p、brタグの自動挿入を無効にする方法 テーマの中の、functions.php を開き、下記のコードを追加します。(ない場合は作成します)
(2024年6月16日追記) 現在では、このようなプラグインを利用しなくても、音声ファイルをアップロードするだけで、以下のようなプレーヤーが表示されます。 WordPress では、音声ファイルのアップロードも可能ですが、そのままエントリーに挿入しても、閲覧者のPCにプラグインが入ってなかったりすると、再生できなかったりします。 「Audio Player」は、そんなわずらわしさを解消してくれるプラグインです。 (※Flashで作成されたプレイヤーが再生します。MP3ファイルのみ対応) アップする方も、聞く方も、とても簡単に操作できるのが素晴らしいです。 Audio Player 音声ファイルを再生するプラグイン。 配布元 : Audio Player(Ver. 2.0.4.1) 使い方 本家サイトより、 Audio Player(Ver. 2.0.4.1)をダウンロードします。(audi
(2017年5月14日追記) こちらのプラグインはすでに開発が中止されているようですので、プラグインを使わずに、特定のカテゴリの記事を除外して表示させる方法の記事を書きました。 プラグインを使わずに特定のカテゴリの記事を除外する 特定カテゴリを「アーカイブ」「トップページ」「ページ」「RSSフィード」「検索結果」などに表示させないようにできるプラグインです。(ページの種類ごとに、別々に指定が可能) なので、「トップページ」だけに表示するカテゴリーなども、簡単に設定できます。 「RSSフィード」や「検索結果」などにも表示させたくない、という設定ができるのもとてもありがたいです。 CMS として WordPress を使用するときなど、とても重宝します。 Advanced Category Excluder 特定のカテゴリの記事を表示させないプラグイン。 配布元 : Advanced Cate
プラグインが見つからないのが不思議なくらいですが、新着記事にNewマークを表示させる方法です。 (指定した日数がたてば、自然に消えます) サイドバーの新着エントリーなどでも使えて便利です。 参考サイト様より、そのまま拝借させていただきました。ありがとうございます。 参考サイト CentLize – 新着アイコンを表示させる 以下のソースで、投稿から3日間新着アイコンを表示します。 <h2><a href="<?php the_permalink() ?>" title="<?php the_title(); ?>"><?php the_title(); ?></a><?php $days=3; $today=date('U'); $entry=get_the_time('U'); $diff1=date('U', ($today - $entry))/86400; if ($days >
ちょっと前に紹介した SimplePie というライブラリの WordPress 用プラグインです。 紛らわしいと思いますが、あっちはどんなサイトでも使えて、こっちはWordPress 用プラグインです。 他サイトの RSS や Atom フィードを読み込んで、最新記事を表示したりできます。 数種類のテンプレートが用意されていて、自分でカスタマイズも可能です。 SimplePie Plugin for WordPress RSS や Atom フィードを読み込み表示するプラグイン。 配布元 : SimplePie Plugin for WordPress(Ver. 2.2.1) 使用するには、SimplePie Core も必要です。 使い方 配布元より、SimplePie Plugin for WordPress(Ver. 2.2.1)と、SimplePie Core(Ver. 1.1.
これまた便利なプラグイン。日本語版も出ていてうれしいです。 記事がたまっていくと、過去の記事へのアクセスが不便になっていきますが、これがあれば10件ずつ分割表示させた場合でも、1〜10件目のページから、40〜50件目のページなどに一気に移動することができます。 WP-PageNavi 日本語版 ページを分割するプラグイン。日本語版。 配布元 : WP-PageNavi 2.50 日本語言語ファイル 使用するには、本家サイトから WP-PageNavi(Ver. 2.50)の入手が必要です。 (本家はこちら : WP-PageNavi 2.50) 使い方 本家サイトより、WP-PageNavi 2.50をダウンロードします。(wp-pagenavi.2.50.zip) 解凍すると「wp-pagenavi」というフォルダが展開されるので、フォルダごと wp-content/plugins にア
他サイトの「RSS」や「ATOM」を読み込んで、自分のサイトに表示させたい場合に使うライブラリがあります。 以前は「MagpieRSS」にお世話になっていたのですが、WordPress を 2.7 から 2.8 にアップグレードしたとたん、ぱったりと表示しなくなってしまいました…。 (WordPress で作ったサイトの新着記事を、MagpieRSS を使って WordPress でない別のサイトに表示させていました) どうやって修正してよいかもわからないので、とりあえず検索すると、「MagpieRSS」よりエラーも少なく使いやすい「SimplePie」というライブラリがあるとか。「ほんとうにシンプルだったらいいのに〜」と思いながら、祈る気持ちでトライしてみました。 SimplePie RSS や Atom フィードをパースするクラスライブラリ。 配布元 : SimplePie(Ver.
Movable Type にも、こういうフォームが欲しかった! これが無料で使えるなんてすばらしい!(日本語だし) 「CAPTCHA」が使えるのもうれしいですね。 フリーのCGIを探して、でも文字コードが違うから…なんて悩んでいた頃がウソみたい。 オススメの一品です。 Contact Form 7(日本語) シンプルかつ柔軟なメールフォームプラグイン。日本語。 配布元 : Contact Form 7(Ver. 2.0.5) 「CAPTCHA」を使用するには、Really Simple CAPTCHA も必要です。 参考サイト: Contact Form 7 (日本語) « iDeasilo 使い方 配布元より、Contact Form 7(Ver. 2.0.5)をダウンロードします。(contact-form-7.2.0.5.zip) 解凍すると「contact-form-7」というフォ
友達のサイトを作るのに、使ってみました。 携帯から閲覧でき、投稿・編集もできるという Ktay Style もあるけれど、パケット代や手軽さを考えると、メール投稿で記事が書けるほうがシンプルでわかりやすい。なので、閲覧目的のためには Ktay Style を、投稿には Ktai Entry というように、使い分ける方法をとりました。 ちなみに、実際に使用したのは、WordPress 2.7.1 と Ktai Entry 0.8.10 です。 Ktai Entry 携帯でメール投稿できるプラグイン。いわゆる「モブログ」を可能にする。 画像を添付したメール、絵文字にも対応。 投稿専用メールボックスに定期的にアクセスして新着メールがあれば取り込み、投稿処理を行う。 要PHP5以上。 (※メール着信時に投稿スクリプトを起動させる方法もあるが、レンタルサーバーでは無理とのこと) 配布元:Ktai E
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" <?php language_attributes(); ?>> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=<?php bloginfo('charset'); ?>" /> <title><?php wp_title('«', true, 'right'); ?> <?php bloginfo('name'); ?></title> <link rel="styleshee
プラグインを使わなくても、パンくずリストは実現できるそうだ。 (事実、現在使用中のテーマでは、プラグインを使わずにパンくずリストが実現されています) でも、私のように知恵もスキルもないと、必要以上に時間もかかります…。 便利なプラグインは活用するに限るのだ。 Breadcrumb NavXT 日本語版 パンくずリストの自動生成ができるプラグイン。日本語版。 配布元 : Breadcrumb NavXT 日本語版(Ver. 3.2.1) (本家はこちら : Breadcrumb NavXT | Mtekk’s Crib) 参考サイト Breadcrumb NavXTでパンくずリストを表示 | WPカスタマイズ備忘録 使い方 配布元より、Breadcrumb NavXT 日本語版(Ver. 3.2.1)をダウンロードします。(breadcrumb-navxt-3.2.1J.zip) 解凍すると
いつかどこかのサイトで見たきれいなコード表示が忘れられず、「WordPress」「コード」「美しく表示」などのキーワードで検索してみると、ありました! このブログは先日公開されたばかりの WordPress 2.8 を使っていますが、うまく動くかな?と試しに入れてみると、問題なく動作しました。 SyntaxHighlighter Evolved ソースコードを美しく表示するプラグイン 配布元:SyntaxHighlighter Evolved 2.1.0 参考サイト: SyntaxHighlighter Evolved 導入 ソースコード整形表示 使い方 配布元より、SyntaxHighlighter Evolved 2.1.0をダウンロードします。(syntaxhighlighter.zip) 解凍すると「syntaxhighlighter」というフォルダが展開されるので、フォルダごと
画像のサムネイルをクリックしたときに、Lightbox 2 のような効果が出せたらいいな、でもいちいち自分で画像にリンクする<a>タグの中にrel="lightbox"と入れるのはめんどくさいな、そう思って検索したらありました。こんなに便利なライトボックス(画像拡大表示)プラグインが。 なんでも、画像をアップするとリンクが貼ってある場合にのみ、自動でrel="lightbox"を追加してくれます。 Ktai Entry でメール投稿した際のサムネイルにも、ちゃんと反映されます。これは便利! ちなみに、このブログでも動かしていますので、WordPress 2.8 も問題ありません。 Lightbox 2 WordPress Plugin 日本語版 Lightbox 2 を WordPress 用にプラグイン化されたもの。日本語版。 配布元 : Lightbox 2 WordPress Plu
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