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『QR Code Label Control』 は、QRコードシンボルを生成するActiveXコントロールです。 画面(文書やワークシート)に貼り付け、プロパティ(シンボル化するデータや誤り訂正レベル)を設定するだけで簡単にQRコード シンボルを描画・印刷することができます。 マイクロソフト社のOfficeファミリー製品(Word, Excel、Accessなど)や Visual BasicなどActiveXコントロールに対応したアプリ ケーション・開発環境で使用できます。
『Barode Label Control』 は、バーコードシンボルを生成するActiveXコントロールです。 ActiveXコントロールは他のアプリケーション内で使用する部品のようなもので、本コントロールも単体では動作しませんが、 Word、Excelなど使い慣れた環境で簡単にバーコードを作成・印刷することを可能にします。 ActiveXコントロールとしての使用方法は『QR Code Label Control』 と同様ですので、そちらを参考にしてください。 ([Psytec QR Code Label Control 1.6]を[Psytec BarcCode Label Control 1.2]に置き換えてお読みください。)
Visual C++ 6.0プロジェクト、ソースファイル一式です。 新しい環境で使用する場合は"QR_Image.dsw"を開き、変換してください。 ・下部の「データ」テキストボックスにエンコード(シンボル画像化)するデータを入力してください。 ・ウィンドウサイズを変えることで画面上シンボルの表示サイズを変えることができます。 ・[画像のコピー]でシンボル画像をクリップボードに保存、他のアプリケーションに貼り付ることができます。 ・[ファイルに保存]でシンボル画像をモノクロビットマップファイルとして保存できます。 ・OLE ドラッグ&ドロップに対応したアプリケーション(Word, Accessなど)にはシンボル画像を直接ドラッグ&ドロップできます。 ・作成できるシンボルはQRコードのモデル2のみです。 ・誤り訂正レベル … 画像データ損傷時のデータ復旧能力を設定します。 ・型番 … シンボ
携帯電話の各キャリアが定めるフォーマットに対応したQRコードシンボルを生成するプログラムです。 生成されたシンボルはビットマップ、JPEG、TIFF、GIF、PNG形式の画像ファイルとして保存できます。 ファイルや画面上のQRコードシンボルを読み取る機能も備えています。
『QR Code Reader [aPOT-001]』 は、後継機の発売に伴い販売を終了いたしました。 長い間、ご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。 今後は、後継機 『QR Code Reader [aPOT-003]』 をご検討いただければ幸いです。 なお 『QR Code Reader [aPOT-001]』 の保守は2012年末で終了しています。
メニューへの登録などを自動で行うインストーラーパッケージです。 クリックしてそのまま実行できます。 対応OS:Windows 11、10、8、 7、Vista、XP
信頼性の高いUVC(USB Video Class)カメラモジュールを使用、UVC Extension Unit を活用することで QRコードリーダーとして十分な操作性・レスポンスを実現しています。
<BODY>各キャリア携帯電話で読み取れるQRコードシンボルを生成するツールです。作成したシンボルはBMP・JPEG形式で保存可能。また、画像ファイルやスクリーン上のQRコードシンボルを読み取るデコード機能も内蔵しています。</BODY>
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