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Here is the list of defining words in the Longman Dictionary of Contemporary English (LDOCE). All definitions in the dictionary are written using the words in the defining vocabulary (or words defined elsewhere in the dictionary). The defining vocabulary was chosen using common English frequency lists. See the list with coloured columns for easy viewing. If this list is too long, start with a shor
文学部は、日本語日本文学科と英語英米文学科の2学科から成る学部です。日本語日本文学科では日本語学・日本文学・日本語教育を、英語英米文学科では英語学・英文学・米文学・英語教育を、関連する人文学の知見とともに体系的に深く学ぶことができます。
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水環境科学研究室 Water Environment Research Laboratory -BKChem Tutorial- BKChemはWindows,Mac,Linuxで使用可能なフリーの化学構造式エディタです。化学系の学生ならば構造式を描くことが求められると思います。しかし,高価な構造式エディタを購入するのは困難です。そこで役立つのはフリーソフトです。WindowsならばISISDrawなどのフリー構造式エディタが使用できますが,残念ながらMacでは使用できません。そこでBKChemの出番というわけです(他にもMarvinSketchというフリーソフトもあります。直感的使いやすさはMarvinSketchの方が勝ると思いますが,BKChemはSMILESやInChlを読み込むことができるメリットがあります。詳しくは後述を参照)。 ファイル形式はSVG,OpenOffice.or
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「+」:加算演算子 例) a+b aにbを足す 「-」:減算演算子 例) a-b aからbを引く 「*」:乗算演算子 例) a*b aとbをかける 「/」:除算演算子 例) a/b aをbで割る 「%」:剰余算演算子 例) a%b aをBで割った余り 剰余算演算子は余り見かけないと思います。 16%7 この結果はどうなるでしょうか?答えは、16を7で割った余りの「2」になります。 代入演算子とは、値を変数に格納する時に使う演算子です。 「=」:例) a=b aにbを代入する 「+=」:例) a+=b aにbを足して、aに代入する 「-=」:例) a-=b aからbを引いて、aに代入する 「*=」:例) a*=b aにbを掛けて、aに代入する 「/=」:例) a/=b aをbで割って、aに代入する 「%=」:例) a/=b aをbで割った余りを、aに代入する =とは、左右が同じ値という意味で
if文とは、条件を指定し、その条件に合うのか、そうでないのかを判断し、その判断に応じた処理をさせたいときに使います。 書式は以下の通りです。 if ( 条件 ) { //条件が真の場合に実行される } 例えば、「変数aが10のときはaに100を加える」という処理をしたいとすると if ( A == 10 ) { A=A+100; } となります。 フローチャート 「もし~だったら~しよう。そうでなかったら~しよう」ということです。例えば、「もし、晴れだったら外出しよう。そうでなかったら家にいよう」をif~else文をつかって表現できます。 if ( 条件 ) { 処 理 A ; } else { 処 理 B ; } 例えば、「変数aが10のときはaに100を加える、それ以外の場合には100を引く」という処理をしたいとすると if ( A == 10 ) { A=A+100; } else
先日、お世話になった方が異動することになり、送別会を行った。筆者は二胡という中国の伝統的な楽器を弾くので、送別会での演奏を担当することとなった。ありがたいことである。普段より練習に力が入っていたのか、オリジナル曲を書いてはどうかと考えるようになり、絶えず花を咲かせ実をつける様を出会いと別れに見立てて、庭の白梅をイメージして作曲を始めた。そこで、ひとつの疑問が生じた。なぜ音楽についての表現は聴覚を無視するのか。例えば、視覚、味覚、嗅覚、触覚にはそれぞれ白い、甘い、かぐわしい、痛いというようなそれぞれの感覚由来の語が多く用いられる。しかし、聴覚については、うるさい、など限定的な意味を除いて聞こえた音がどのようであるかを言い表すための聴覚由来の語がまるで見られないのである(筆者の語彙量に責任を求めることもできるが、それでも他の感覚語と比較して聴覚の感覚語だけをあまりにも知らないことはやはり疑問で
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