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世界禁煙デー
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6割の家庭で、処方薬の使いまわし 8割以上の家庭が余った処方薬を保存し、子供への自己判断使用も5割にのぼる 2010年6月11日 [金] QLifeと、医療経営コンサルティング、薬剤師を対象としたプロモーション及び調査を行う株式会社ネグジット総研は、このほど共同で『処方薬の「家庭内保存」と「個人間譲渡」実態調査』を行った。過去一年以内に医療機関を受診した、家庭の主婦(子供あり)1000名を対象にアンケートを行った。 それによると、8割以上の家庭が余った処方薬を保存しており、また5割は余った薬を自己判断で子供に使用したことがあった。処方された本人以外への使いまわしも多く、家族間と友人・知人間あわせて6割が経験していた。また処方薬の使いまわしを「怖い」と感じる人ほど、使いまわしをしない傾向が顕著で、リスクの啓発が使いまわしの抑制につながる可能性が示唆された。 この調査結果について、東京大学大学
今日はQLifeの「オフィスチェア」についてご紹介したいと思います。 皆さんはプレゼンティーズムという言葉をご存知でしょうか?プレゼンティーズムは、「出勤しているにも関わらず、心身の健康上の問題が作用して、パフォーマンスが上がらない状態」を指します。 心身の状態がオフィスワーカーの生産性に影響を及ぼす前提を持った考え方ですが、100%の状態から、プレゼンティーズムの影響によりどの程度生産性が低下しているかについて、アンケートなどを通じて定量化し、企業の想定業績損失金額を算出することで、プレゼンティーズムの解消による想定リターンを試算することができます。 日本は動労時間の中で世界一長く座っている『座り大国』とも言われており、デスクワーク中心の方は平均で1日のうち7時間も座ったまま仕事をしていると言われているそうです。 弊社でも、デザイナーやエンジニア、エディターなどのクリエイティブ職やバック
メディカルマーケティングの実践者となり 医療業界の課題を解決する QLifeは医療業界において、「情報を届けること」「人を動かすこと」に特化し、 社会へインパクトを与えていく存在であることを目指しています。 ABOUT QLifeとは エムスリーグループの一員として、 「生活者」「医療従事者」「製薬・医療機器メーカー」の三方向にサービスを提供。これらの基盤を活用し、医療業界の様々な課題を解決する、メディカルマーケテイングを実践しています。
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