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衆院選
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シンプルな三角屋根の戸建て。一見、そう見えますが、これは作家さんが宮大工だったときに培った技術を生かしてつくった、「これぞ!ジャパンクオリティ」というべき戸建て。日本古来の木工技術で、神社のように屋根
「自分の空間を編集していくための道具箱」をコンセプトに、内装建材やDIY用品、工事サービスを提供してきた「R不動産toolbox」が、東京・原宿にショールームをつくりました。 R不動産toolboxはネットショップなので、サンプルをお送りできる一部の商品以外は、ずっとこの質問に応えることができませんでした。 鉄や木の質感、触り心地、サイズやディテール、取り付け方法など、ウェブでは語りきれない、モノがもつ魅力を手にとって見てもらえたらと、この質問をもらうたびに、いつも思ってきました。 自分たちが探したりつくったりして、少しずつ集めてきたこだわりのアイテムたちです。ぜひ見ていただきたい! その機会がついにきました。 9月1日ショールームがオープンしました。
古くて小さな町家をリノベーションして、一棟貸し切りスタイルの宿をつくりました。風情溢れる金沢の雰囲気に染まって、まるで街の住人になったような気分で過ごせる宿。予約の受け付けを開始しますので、どうぞよろしくお願いします。そして、ボクらがお薦めだと思う宿を紹介する新しいサイトも、こっそりとオープンです。 いよいよこの日を迎えます。 金沢の中心から少し外れた住宅街にある、古くて小さな一軒の町家。その軒先に揺れるのれんに刻まれた「橋端家」の文字が、この宿の目印です。 「宿やろうぜ!」 いつの間にかそんな話になったのは、今考えれば全然違うことを話していた会議でのことでした。千葉県の外房にあった2つの建物を、宿として貸し出す実験を始めたのは、それから数ヵ月後のこと。さらにその半年後、ボクらは金沢R不動産のオフィスに集合していました。一人また一人と総勢8人が東京から集まって、金沢での物件探しツアーが始ま
8月上旬、金沢に泊まりに来ませんか?現在、一棟貸し切りで泊まれる宿を始めるべく、古くて小さな町家をリノベーション中です。そこで、8月下旬からの本格稼働を前に、モニターとして利用していただける方を募集します。試しに泊まっていただいて、ご意見いただけたらうれしいです。 ※宿泊モニターの受付は終了しました。たくさんのお問い合わせありがとうございました。
国土交通省に殴り込み!? いつになく、思い詰めた語り口で始まる新連載。 建築家 馬場正尊が、法律や制度と、現実との間に潜むひずみを体当たりでレポート。建物から街、そして公共空間まで。楽しく、有効に生かすための規制緩和について考えていきます。 僕が「国土交通省に殴り込みに行かなければならない」、と思うまで追い詰められたのにはそれなりの理由がある。 リノベーションをやっていると、たくさんの法的な壁にぶち当たる。日本はずっと新築至上主義だったので、リノベーションが立法の前提になっていなかった。それは人口が急増し、とにかく建物を建てて都市を拡大させなければならなかった時代につくられた法律たちなので、無理もない。 でも今や、日本の状況は変化し、既存建築を利用せざるを得ない時代に突入している。現実とルールとの間に、ギャップが生じているのだ。にもかかわらず、規制緩和はなかなか進まない。僕らは日々悶々とし
「地方移住」をテーマにしたトークイベントを、東京・代官山 蔦屋書店/大阪・スタンダードブックストア心斎橋の2カ所で開催します! ※東京、大阪の刊行記念トークイベントは終了しました。ご来場くださった皆様、ありがとうございました! 書籍『全国のR不動産 面白くローカルに住むためのガイド』の出版を記念して、東京と大阪の書店で、トークショーを開催します。本の中でもご登場いただいた、実際に地方に移住された方をゲストにお招きして、R不動産メンバーと地方移住や二拠点居住について語ります。東京のイベントでは、東京と金沢のR不動産のメンバー、それから金沢に移住されたショップのオーナーさんが登壇します。大阪のイベントでは、東京と大阪、神戸のR不動産メンバーに加え、西宮市に家族で移住された方がゲストです。 「移住しようと思ったのはどうしてか」「その地域を選んだ理由」「越してきて良かったと思う点や、逆に物足りない
これまで僕らは、日常の暮らしにちょっとしたスパイスを与えるような物件を提供してきた。そんな中でときどき「この物件に泊まってみてー」と、思うような物件に出会うことがある。 だったら、実際に泊まれる機会をつくれるのも、R不動産ならではの仕事なのかもしれない。そんな想いで始まった、宿泊プロジェクト。 第二弾も、房総からお届けします。 僕らにとって、房総という場所は、色々なことを試すことのできる特別な場所なのもしれない。これまで房総エリアでは、いくつもの実験的なプロジェクトを行ってきた。 今では独立したサイトになった「房総R不動産」や「稲村ヶ崎R不動産」。その前身である「リラックス不動産」は房総の物件を紹介するところから始まった。コンセプトは、「東京から1時間半くらいで行ける気持ちの良い物件を紹介する」こと。 当時の僕らは、なんだか東京での生活に疲れていて、自然の中に身をゆだねる感覚が大切だと気づ
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