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不動研住宅価格指数 2011年4月26日から株式会社東京証券取引所が公表してきました「東証住宅価格指数」を、2015年1月27日から引き継ぎ「不動研住宅価格指数」として公表しております。 国際不動産価格賃料指数 国際的な主要都市の不動産市場動向を調査するため、対象都市の調査物件について、日本不動産研究所の不動産鑑定士が評価した価格・賃料を指数化したものです。
日本不動産研究所では、日本の不動産投資市場における 共通理解を深めるため、1999年4月に不動産投資家調査を開始しました。 本調査は不動産投資家および不動産投資に関連のある方々のご理解とご協力により実施しており、調査内容の充実及び精度向上に努めております。
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2015年1月より公表開始した「不動研住宅価格指数」は、株式会社東京証券取引所の「東証住宅価格指数」を引き継ぐもので、公益財団法人東日本不動産流通機構より提供された首都圏既存マンション(中古マンション)の成約価格情報を活用し、同一物件の価格変化に基づいて算出された指数です。既存住宅の価格動向に関する国際的に比較可能な指標として、今後海外からの日本既存住宅への投資も増大すると予想されており、既存住宅流通市場の活性化を図ることを目的として実施しています。 2011年4月26日から株式会社東京証券取引所が公表してきました「東証住宅価格指数」は2014年12月30日の発表をもって終了となりました。 2015年1月27日から、該当指数は日本不動産研究所が「不動研住宅価格指数」として公表しております。
日本不動産研究所が公益活動の一環として作成している小冊子。時代の流れを鋭くとらえ、不動産業界の新しい話題、情報をお届けしています。日本不動産研究所主催の講演会の内容、各界識者・実務家の見解等を掲載しています。 Report最近の刊行物 ※維持会員およびWEB会員の方は、これより以前の 「不動産調査」(不動産調査月報、不動産研究月報、不動産研究のしおり)のバックナンバーをご覧いただけます。 ※WEB会員でのご利用には一部制限がございます。 No.425(R6.2月号) 令和5年度「定例講演会」ウェビナー 『変化する経済・金融情勢下における不動産市場の現状と見通し』 基調講演 2024年の不動産市場 一般財団法人日本不動産研究所 シニア不動産エコノミスト 吉野 薫 研究発表① 予兆管理が描き出す不動産市場の見通し 一般財団法人日本不動産研究所 金融ソリューション部次長 市況モニタリング室長 横
一般財団法人 日本不動産研究所は、 つねに公益性の堅持をモットーとし、「人が生き、活動する基盤としての不動産」のあり方を追求してまいりました。 研究・鑑定・コンサルティングを通じて、新しい時代のスタンダードを創り出していきます。
日本不動産研究所の各分野の専門家が、 不動産に関係する調査分析を、レポートまたはコラムとして報告しています。 2017/12/18 「2018年潮目説」の撤回 ~来年も継続するゴルディロックス(適温相場) 2016/06/27 イギリスのEU 離脱 ~日本の不動産市場に忍び寄る「2018 年が潮目」説 2016/04/04 個人向けアパートローンが抱えるリスク ~外部的な供給要因が主導する市場への違和感 2016/02/01 日本銀行の「三次元緩和」 ~不動産投資市場の堅実性は維持されるか 2015/07/07 不動産業を巡る資金環境の改善 ~過度な期待の強気化には引き続き注視を 2015/06/16 オフィス賃料の見通し ~過度の強気は非現実的だが、東京・大阪では明るい状況が継続 2015/04/03 異次元緩和2年~前回の地価上昇局面とは異なる不動産金融環境 2014/07/02 法人
第一章 不動産鑑定評価の概要 第二章 不動産鑑定評価の手順 不動産鑑定評価とは 不動産鑑定評価とは、「土地若しくは建物又はこれらに関する所有権以外の権利の経済価値を判定し、その結果を価額に表示すること」(不動産の鑑定評価に関する法律第2条第1項)です。つまり、不動産の鑑定評価は不動産の経済価値を金銭に見積もる行為全般を指します。ですから、取引当事者が取引の対象となっている不動産について主観的に値付けをすることや、宅地建物取引業者が取引の仲介等の一連の業務のなかで売買価格等を設定するために価格査定を行ったり、顧客に対し値付けに関してアドバイスすることがありますが、これらも広い意味では不動産の評価であるといえます。ただし、不動産の鑑定評価に関する法律では、これら仲介等における価格査定や建築士の建物価格査定等は、不動産の鑑定評価からは除外され、「他人の求めに応じ報酬を得て、不動産の鑑定評価を業と
What’s new 2024/09/09 【セミナー】(2024.10.11開催)一般財団法人資産評価システム研究センター主催「第27回 固定資産評価研究大会」のご案内 2024/08/19 【コラム】「土地と人間」2024.08.16 「オルタナティブデータの可能性」を掲載しました。 2024/08/06 【お知らせ】【JREI Think-Tank Eyes】#12 24.08.06「日銀の利上げに冷や水を浴びせる金融・資本市場」を掲載しました。 2024/08/05 【セミナー】(終了しました)第52回Re-Seedセミナー「注目が高まるデータセンター市場と成熟期を迎えつつある物流施設市場についての最新動向」のお知らせ(一般社団法人環境不動産普及促進機構) 2024/07/16 【採用情報】2024年8月会社説明・交流会のご案内 Report news 2024/08/27 【公表
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