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National Institute of Informatics 危機管理時における情報管理 〜エリートパニックを引き起こさないために〜 ⾼倉弘喜 国⽴情報学研究所 Center for Cybersecurity Research and Development National Institute of Informatics 教育を重視、研究も重視 学生という民間人の存在 私物持ち込みの制限はできない ノートパソコン、スマートフォン 学問の自由と部局自治 研究者として情報発信は当然 規制に対する抵抗感 一方で、サイバーインシデント時には… 積極的な情報開示は…隠蔽体質とも受け止められる 研究者のマインドが仇に 丁寧に説明すれば… 情報管理含めて危機管理であるという認識の欠如 2 学術研究機関独特の⽂化 National Institute
2015年3月、内閣府の「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会」が報告書を提出した。報告書は、JSTやJSPSなど公的研究助成団体から資金提供を受けた研究の成果(データや学術論文)を広く社会がアクセスできるようにするオープンサイエンスが、市民や企業を巻き込んだイノベーションの創出を強力に推進するとしている。このセッションでは、国内外のオープンサイエンスの最新動向と、京都大学オープンアクセスポリシーの制定や教員データベースの整備を紹介し、オープンサイエンス時代に私たちURAができることを考えます。質疑応答では、オープンサイエンスに関する皆さまの懸念や疑問をぶつけてみてください。 【セッションオーガナイザー】 天野 絵里子(京都大学 学術研究支援室 リサーチ・アドミニストレーター) 【講演者】 林 和弘(文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術動向研究センター センター長
お問い合わせ RA協議会年次大会 実行委員会事務局 信州大学URAセンター 杉原伸宏、長谷川豊 1stran_j[at]shinshu-u.ac.jp ([at]をアットマークに変えて送信ください) TEL:0263-37-3421
大学・研究機関等における研究活動活性化のための リサーチ・アドミニストレーションの定着・高度化に向け 人材育成や体制整備等の情報交換を通じた 学術の振興とイノベーション創出を目指します。
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