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衆院選
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P-6 Creative Samplerは、Rolandの定評あるサンプリング・テクノロジーをポケットサイズのガジェットに凝縮し、洗練されたグラニュラー・サウンド・デザインと強力なシーケンサーを搭載しています。本体内蔵のマイクと直感的なコントロール、USB-C接続、汎用性の高いMFXを備えたP-6は、場所を選ばず優れたサンプリングとパフォーマンスを実現します。 誰もが楽しめるサンプラー P-6は、初心者からプロフェッショナルまで、あらゆるレベルの音楽クリエイターが楽しめる楽器です。直感的なコントローラーとパッドで簡単にグルーヴを生み出し、独創的なサウンド操作と多彩な機能でオリジナリティ溢れるパフォーマンスも思いのままです。 簡単サンプリング P-6は内蔵マイクやアナログ入力、USB-Cで接続したスマートフォンから、いつでも簡単にサンプリングができます。サンプリングした素材を素早く簡単にチョ
配信環境をシンプルに BRIDGE CAST Xは定評あるローランドのプロフェッショナル用AV機器のエッセンスと操作しやすさを兼ね備えた、質の高い配信を可能にするコンパクトでオール・イン・ワンの製品です。煩雑な機材のセットアップから解放され、PCやゲーム機、カメラとの接続をすっきりとまとめることが出来ます。そして、2系統のオーディオ・バスや本格的なマイクの接続に対応するXLR入力や優れた音声処理と、ロイヤルティ・フリーのBGMと効果音、機能の割り当てが可能なパッドなど、多彩な機能を備えています。 ビデオ・キャプチャー、ミックスとコントロール ゲームの実況のリアルタイム配信から動画制作まで、BRIDGE CAST Xを使えば複雑な配線に煩わされることなく、コンテンツの制作作業に集中することができます。ビデオ・キャプチャーと音声の入出力が統合されたことでシンプルな配線が可能となり、直感的なイン
FUTURE RETRO. SH-4dは、過去から現在、そして未来へとつながるサウンドをデザインするための、実践的なワークフローとディープなシンセシス・ツールを備えたデスクトップ・シンセサイザー。11種類のオシレーター・モデルやマルチティンバー・パターンシーケンサー、壮大なエフェクト、そして豊富なポリフォニーにより、想像を超えるサウンドが生まれる瞬間を体感することができます。 また、ダイナミック・コントロールやモーション・レコーディングなどの優れた機能により、すぐにアイデアを形にすることが可能。 スタジオやステージはもちろん、外出先での使用にも最適なSH-4dは、電源を入れた瞬間からインスピレーションを解き放つ汎用性の高いシンセサイザーです。
Pro Sound for Pro Gamers オンライン・ゲームをライブ配信するときのサウンドを、BRIDGE CASTで一気にレベル・アップしよう。独立した2系統のミックス・バスやボイス・チェンジャー機能に、BGMの再生やサウンド・エフェクト、多彩なカスタマイズ性を誇るBRIDGE CASTは勝利のための秘密兵器です。 もちろん、放送機器グレードのマイクやヘッドフォンにも対応しています。熱い戦いを繰り広げている間も、BRIDGE CASTはゲーム・プレイの腕前に引けを取らない壮大なサウンドをお届けします。 専用アプリのBRIDGE CASTアプリでは、BRIDGE CASTの機能をカスタマイズしたり、BGM CASTとRoland Cloudによって配信に著作権フリーのBGMや追加の効果音を使用することができます。
J-6 は、コード理論不要でコード・サウンドを組み立てて、あなたの思いついたアイデアをカタチにできるコード・シンセサイザーです。強力なコード・シーケンサーとJUNO-60のサウンドを組み合せて、無限にインスピレーションを掻き立てます。 コード天国 J-6は、幅広いジャンルをカバーする100種類のChord Setを搭載しています。コードや作曲の理論を学ぶ必要はありません。コードセットを呼び出して、キーボード・ボタンでコード・サウンドを聴きながらシーケンサーに打ち込んで、あなたのひらめきをカタチにしましょう。新しい曲のアイデアを作ったり、ライブ・パフォーマンス用の伴奏を作成したり、他のMIDI機器をコード演奏したり、あなたの音楽へ幅広く活用できます。 フレーズで生まれ変わるコード J-6に搭載されたStyleとそのVariationは、全音符だけのシンプルなコード・サウンドに動きをつけます。
T-8 は、エレクトロニック・ミュージックのビートメイクを手軽に楽しめるビート・マシンです。エレクトロニック・ミュージックに幅広く使われるリズム・マシンTRシリーズのドラム・サウンドと、TB-303のベース・サウンドを一台に凝縮しています。 エレクトロニック・ミュージックの”あの音” どこかで一度は耳にしたことがあるTR-808 / TR-909 / TR-606のリズム・サウンド。一度聞いたら頭から離れないTB-303のベース・サウンド。T-8は、エレクトロニック・ミュージックで愛用されている象徴的なサウンドを、ハイエンドAIRA製品と同等のACBで忠実に再現しています。 リズム・セクションの中心に 多様なIN/OUTを搭載したT-8は、多様なエレクトロニック・ミュージックのリズム・セクションを担います。SYNCやMIDIで他のAIRA Compactやガジェットと接続してシンクさせたり
現在も世界中で愛され続けるアナログ・シンセ、初代JUNO-6、JUNO-60、そしてJUNO-106。これらのシンセを開発されたのは、故・井土秀樹(いづちひでき)さんです。 2018年、この「ローランドの楽屋にて」に3週に渡ってご登場いただき、貴重なお話をうかがいました。わたしがまだ20代だったころからお変わりなく、誰にでも分け隔てなくニコニコと接し、裏表のまったくない、とっても純粋な方でした。メルマガが発行されて間もなく、急逝されました。 この号は2018年の3週分を2019年にダイジェストにしたものです。 2022年4月発表の新製品JUNO-Xをきっかけに、井土さんが残したオリジナルJUNOの開発ストーリーを皆さんに知っていただきたく、バックナンバーを掲載します。 *** おはようございます。 坪井佳織です。 まず、今からン十年前、この1枚の写真に遡りたいと思います。 井土少年は5才の
1972年創業以来、わたしたちが送り出してきた製品に命を吹き込んでくれたみなさまへ、 あらためて感謝を申し上げます。 クリエイターがさまざまな想いを乗せ、視聴する人それぞれがいろとりどりの想いを抱く。 そのような創作活動に、わたしたちの製品が使用されていることは本当に光栄です。 これから先もどのように使用されていくのか、心より楽しみにしています。 次の50年もどうぞよろしくお願いします。
AndroidおよびiOSデバイス用の簡単なレコーディング、編集、およびミキシングが可能 無制限のオーディオトラック 直感的でタッチフレンドリーなコントロール チャンネルごとに2つのトラック・エフェクトと2つのセンド 16のオーディオ・エフェクトを備えたミキサー リバース、タイムストレッチなどのオーディオ編集 タイムラインの自動化 トラックのフリーズ 保存して、Google DriveおよびMicrosoft OneDriveに共有可能 200以上のオーディオ・ループ フル機能にアクセスするには、Roland Cloudに登録してください。 ステムのエクスポート iOSでのオーディオ・エフェクトのAUv3プラグイン・サポート すべてのエフェクトへのフルアクセス 8つのトラック・エフェクト・スロット 無制限のトラック・センド 20を超えるループパック(1 GB以上)へのアクセス 追加のRol
究極のSPの誕生 パフォーマンス・ベースのビートメイキングにおいて、まさに最高位に位置するRolandのサンプラーSPシリーズは、その独特のサウンドといつでもどこでも素早くビートを作成できる使い易さから、長年にわたり広く支持されてきました。SP-404MKIIは、コミュニティからのフィードバックと広範な研究開発を通じて誕生した、究極のサンプラーです。鮮やかなOLEDディスプレイをはじめ、表現力豊かな最新のパッド、新規追加のエフェクト、操作性の高いシーケンスとサンプリング・ワークフローおよびルーパー機能、そして楽曲にインスピレーションを与える即戦力のサウンド・ライブラリを備え、これまでになく高速で優れたパフォーマンスを実現します。 鮮やかなOLEDディスプレイにより、視覚的な波形編集だけでなく詳細なパラメーター・エディットも容易にマルチカラー・パッドはベロシティに対応し、スムーズなプレイアビ
こだわりのサウンドをこの1台で 近年、スマートフォンやタブレット端末を使用した動画の投稿やリアルタイムでのライブ・ストリーミングを手軽に行えるアプリが数多く登場し、アップロードされるコンテンツとその視聴者の数はますます増えています。こうした背景の中、動画コンテンツのできばえを決定づける音質は、これまで以上に重要な要素として捉えられています。GO:MIXER PRO-Xはそういったモバイル・デバイス環境でのミュージック・ビデオや動画の制作、ライブ・ストリーミングを行うのに最適なオーディオ・ミキサーです。モバイル・デバイスとのシンプルな接続によりスタジオ・クオリティのオーディオ入力を最大7系統分ミックスすることができます。制作する動画や配信の音質クオリティを高いものにするだけでなく、手のひらサイズの小さな筐体は持ち運びに優れ、いつでもどこでもベストな制作を行うことができます。 Standard
ディギング、カセットテープ、そしてカルチャー 人々の心を掴んで離さないLo-Fi Hip Hopサウンド。ウォームでファジーなビートと、グリッチなアレンジ、ジャジーさをブレンドしたこのジャンルは、2000年代半ばからゆっくりと、しかし着実に人気を集めていきました。全ての音楽ジャンルには、その誕生にかかわる人、場所、機材が織りなすストーリーがあります。これから、日本で生まれた小さな箱型の製品が、いかにして世界を座巻していったのか?に関する、ストーリーを読み解いていきましょう。 PART 1 THE ORIGIN 日本、1990年代中頃 90年代中頃、音楽シーンには多くの変化が訪れていました。人々はクラブやフェスに群がり、DJカルチャーが台頭。以前に比べるとツールも安価になりはじめたことから、より多くの人々が音楽制作の世界に足を踏み入れはじめた時期でした。ここから現在のカルチャーを形成する礎が
スピーディーな楽曲制作の答え あふれ出るインスピレーションを逃がさず捉え、磨き上げ、楽曲として完成させるにはVERSELABが最適です。VERSELABは、最新のボーカル・レコーディング機能、StyleやArpeggioなどのパターンを簡単に生成する機能、高品位かつ膨大な音色ライブラリを誇るZEN-Coreサウンド、即戦力のマスタリング・エフェクトを備え、その流動的で実践的なワークフローは楽曲制作をこれまでにないほどシンプルに行うことができます。さらにはUSB接続によるZenbeatsアプリとの連携は、コンピューターやモバイル・デバイスを使用した制作機能の拡張を可能にします。新たな楽曲制作体験がここから始まります。 インスピレーションを素早く形にするハンズ・オン・ワークフローが楽曲の完成までサポート ボーカル・レコーディングに活躍するAuto-Pitch、Harmonizer、Double
アコースティック・カホンを電子カホン に変える、魔法のマイク・プロセッサー。 EC-10M は、アコースティック・カホンの音を専用のクリップ・マイクで拾い、さらに電子音を重ねて鳴らすことができる、画期的なカホン専用マイク・プロセッサーです。 あなたのカホンの音がリッチになるのはもちろん、タンバリンやシェイカー、ジャンベをはじめ、エレクトロニック・ドラムなど多彩な音を鳴らすことができます。つまり、あなたのカホンが世界中の打楽器になるのです。ミニ・カホン、ダンボール箱、アコースティック・ギターなど、クリップがはさめるものなら何でも取り付け可能です。すべてのカホン奏者に新しい体験を提供する、これはカホンの「再発明」です。 Standard Features Concept Movie 専用クリップ・マイクを取り付けるだけで、 電子カホンになります。 セッティングはとても簡単です。アコースティック
登録する アンダーグラウンド・クラシックの復活 TR-606 Software Rhythm Composerは、ローランド往年のリズム・マシンTR-606 Drumatix―かつてアンダーグラウンド・クラシックを席巻し今なお高い人気を誇る―を精巧に再現したソフトウェア。オリジナルと同じサウンドとふるまいを備えています。それだけでなく、音色やシーケンス・プログラムをより早く選択し、細かくエディットできるように、回路レベルでモディファイの機能を高めました。
ローランド株式会社が1988年に発売し、パソコンを使った音楽制作を広く普及させたデスクトップ・ミュージック・システム『ミュージくん』が、国立科学博物館(東京都台東区)の2020年度「重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)」に登録されました。 国立科学博物館の産業技術史資料情報センターでは、日本国内の科学技術史において「科学技術の発達上重要な成果を示し、次世代に継承していく上で重要な意義を持つもの」や「国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えたもの」に該当する資料を選定し、「重要科学技術史資料」として登録を行っています。2008年度から毎年登録が実施され、ローランド製品では、2019年度のリズムマシン「TR-808」に続いて今回が2度目の登録となります。 1988年に発売された『ミュージくん』は、それまで楽器の演奏技術や音楽知識が必要とされた作曲をパソコンの画面上で容易に行うこ
TR-808の40周年という節目、そして#808dayを祝して、菊本忠男さんが独占インタビューのオファーを快諾してくださいました。 — by Paul McCabe 楽器の歴史において、日本から起こった革新は大きな遺産となっています。これがいかに革新的であったか、どのように現在の音楽シーンまで影響を与え続けているかは、菊本忠男さんの長年にわたるローランドにおける仕事によって知ることができます。菊本さんは音楽芸術と技術、両方のフィールドを深く探求しながら、DR-55、TR-808、TR-606、TB-303、MC-202などの「Mid-0シリーズ」の開発チームを率いました。 その業績は、博物館に展示されるような過去のものではなく、菊本さんはTR-808発表から40年経った今も技術的追求の手を止めていません。そのゴールの一つが、単なるドラム・マシンではない完璧なドラム・シンセサイザーです。 ロ
展示店を探す さまざまな種類の太鼓が演奏可能な電子和太鼓 TAIKO-1は、世界初の"担ぎ桶"スタイルの電子和太鼓です。桶胴太鼓の音色だけでなく、⻑胴太⿎、締太⿎といったさまざまな太⿎⾳⾊をこの1台で演奏できます。幅広い表現⼒を持つ和太⿎と同様に、それぞれの⾳⾊は、叩く強さ、叩く位置によっても変化します。ご⾃⾝で⽤意された⾳⾊を本体に取り込むこともできるので、アイデア次第で新しい演奏表現の可能性が広がります。 打⾯の3層構造メッシュ・ヘッドは、⾃然な叩き⼼地と⾼い静粛性を兼ね備えています。内蔵の「地打ち」やメトロノームに合わせて、ご⾃宅での練習も可能です。電池駆動に対応し、分解して持ち運びができるので、さまざまな場所で気軽に太⿎の演奏が楽しめます。 電子和太鼓 TAIKO-1特設サイト 桶胴太鼓、長胴太鼓、締太鼓など、1台でさまざまな種類の太鼓を演奏可能。 打点位置検出機能により、太鼓に欠
日本の楽器メーカーとして募らせてきた 和太鼓への思い 遥かいにしえの時代から親しまれてきた、日本古来の打楽器 “和太鼓”。舞台芸能や儀式に欠かせない伝統的な楽器でありながら、お祭りや年中行事で目にする機会も多く、日本人にとって馴染み深いものとなっています。今も変わることなく、わたしたちは和太鼓の音で心踊り、祈り、時に励まされる。まさに、心に響き続ける“楽器”と言えるでしょう。 ローランドは、太鼓奏者、太鼓づくりに携わる方々にリスペクトの気持ちを抱きながら、長く考えを巡らせてきました。日本生まれの電子楽器メーカーとして、何かできることはないだろうか?和太鼓をより多くの人に楽しんでもらうために、何をしたらよいだろうか? そんな思いから生まれたのが、電子和太鼓TAIKO-1です。和太鼓の伝統を、未来へつないでいくために。日本の音楽文化を、世界へ発信していくために。誰も見たことのない和太鼓の新しい
RolandのZEN-Core Synthesis Systemは、Rolandが約半世紀の間に生み出してきたサウンドを、ハードウェア、ソフトウェア双方でさらなる次元でエディット可能にする新音源です。DAW、対応ハードウェアの双方で使用可能なZEN-Coreシステムでは、好きなサウンドを好きな媒体で鳴らすことが可能になりました。定期的に追加されるSound Packや新たな拡張音源によって、スピーディーなサウンド・クリエーションや、今までとは違った新しいサウンドを創り出すことを可能にしました。 いつでもどこでも、最高の自由度 ZEN-Coreシステム音源の登場によって、ソフトウェア、ハードウェア、スタジオワーク、ツアー中、いつでもどこでも“あの”Rolandの音を使用することが可能になりました。ZEN-Coreシステムで制作されたサウンドは対応するハードウェア間はもちろん、ソフトウェアとハ
ステージに連れ出そう RDシリーズは、30年以上に渡り多くのプロのキーボーディストに選ばれ、世界中のステージで愛用されてきました。RD-88は高い評価を得ているRDシリーズのサウンドと高い演奏性能を、軽量でコンパクトなボディに凝縮。RDシリーズとしては初のスピーカーを搭載し、自宅やスタジオなど場所を選ばず活躍します。マイ・ファースト・ステージピアノに最適なRDシリーズの新しいラインナップです。 Standard Features Watch the Video プロフェッショナル・レベルの演奏性能 RDシリーズは、30年以上に渡り多くプロから信頼され、世界中のステージで愛用されてきました。愛されている大きな理由は、プレイヤーが求める演奏性能と高い表現力の二つを兼ね備えていることです。RD-88の鍵盤には、ピアノ演奏で定評のあるPHA-4スタンダード鍵盤を採用。プロの現場に求められる高い品質
自分らしさが表現できる、簡単ライブ配信ツール 憧れのあの人のように、配信で人気者になりたい! そんなあなたには、誰でも簡単に扱えるライブ配信ツール GO:LIVECAST がおすすめです。煩わしいセッティングは必要なく、スマートフォンに繋ぐだけの簡単接続。すぐにクオリティの高いライブ配信が行え、視聴者を釘づけにすることができます。さらには著作権フリーのBGMや効果音で雰囲気づくりができたり、タイトル表示やオープニング動画を流せたり。一般的なライブ配信アプリだけではできないようなことが、GO:LIVECASTで可能になります。他とはひと味違うライブ配信で、なりたい自分へ、上手にセルフ・プロデュース。ファンを増やして、人気者になるために、GO:LIVECASTが手放せない存在になるはずです。 配信プラットフォームの対応情報はこちら 接続可能なスマートフォンは こちら Standard Feat
楽器のようなアプリ これから音楽を始めたい初心者も、名だたるプロデューサーも—Zenbeatsなら音楽制作を誰でも気軽に楽しめます。ビートを創り出したり、マルチ・トラックの楽曲を完成させたり、レッスンを受けたり、周りの音をサンプリングしたり。さまざまなプラットフォームやデバイスに対応しているZenbeatsは、いつでもどこでもあなたの音楽制作を強力にサポートします。 手の中にあるホームスタジオ Zenbeatsを起動すると、音楽制作に必要なあらゆるものを、すぐに利用できます。専用のドラム・サンプラーZR1でビートを作成し、シンセサイザーZC1で楽曲のベースを形にしたら、オーディオ・トラックに演奏を録音して外出先でも傑作のミックスが可能です。さらにインスピレーションが欲しい時には、アプリ内のレッスンにアクセスしたり、曲のテンプレートをダウンロードしたり、ストア内のサウンドを閲覧したりすること
iOS マルチアングル動画を手軽に作成 iOS appの4X Camera Makerは、高機能なカメラやPCを使用することなくiOSデバイスだけでマルチアングルの動画を作ることが可能です。ワイヤレス接続したiOSデバイスをマルチアングルのカメラとして使用し、最大4台のデバイスで同時録画することができます。デバイスの編集画面ではシーンの切り替えや画面分割も設定可能。たとえば、バンド全体のアングルと各パートのアップをスイッチングした演奏動画を手軽に編集することができます。また、編集後の動画は、デバイス内に保存されるので完成したらすぐにメンバーへ共有したり、SNSへの投稿も簡単です。 本格的なマルチ・アングル映像の制作と編集が可能な使いやすいiOS用アプリ 最大3台までのiOSデバイスをワイヤレス接続し、一度のテイクでマルチ・アングル映像を撮影可能 デバイス上で直接トランジションや分割スクリー
手にしてすぐに楽しめる、“デジタル”管楽器 ボタンを押さえて、マウスピースに息を吹き込むだけで音が鳴るから、誰もが簡単に、すぐに楽しむことができます。また、表現力の高いブレス・センサーを搭載し、息の吹き込み具合の強弱で音に抑揚をつけることも可能。リコーダー感覚で憧れの管楽器を気軽に楽しめる。それがエアロフォンです。 多彩な音色を1台で表現 サックス音色、木管・金管楽器、弦楽器、シンセサイザーなど様々な音色を1台で奏でられるエアロフォン。 好きな音色はありますか? 原曲に近い音色でメロディーを奏でる楽しさはもちろん、音色を変えれば、同じ曲でも新しい発見があるはずです。 いつでもどこでも演奏できる 練習場所にお困りですか?より良い演奏を楽しむ上で課題となる練習環境。でも、エアロフォンにはヘッドホンが接続できます。だからご近所さんだけでなく隣で寝ているご家族にも、音を気にせず、いつでも演奏に集中
ハウス・ミュージックとテクノ・ミュージックの中心的機材として使用されてきたRoland リズム・コンポーザー TR-909は、その音楽シーンの発展に少なからず貢献してきました。909DAY (9月9日)は、エレクトロニック・ミュージックを愛するすべての人に感謝の意を表し、そのミュージック、カルチャー、そしてミュージシャン一人一人の発展を祝す一日です。TR-909の発売から35年以上経過した今日においても、野外フェス、アンダーグラウンドのクラブハウス、またはスタジオの片隅で909は使われ続けています。この特設ページでは、TR-909 RHYTHM COMPOSERと、909サウンドと共に発展した音楽やカルチャーについて振り返ります。 THE ORIGIN 1983年:日本 80年代前半、その時代には、私たちが知っているエレクトロニック・ミュージックという音楽は存在しませんでした。当時は、アッ
コンパクト・サイズ、壮大なグルーヴ MC-101は、上位モデルMC-707と同等の高品質なサウンド、エフェクター、4トラック・シーケンサー、オーディオ・ルーパーをコンパクト・ボディに凝縮したGROOVEBOX。いつでも、どこでもハイ・クオリティな楽曲制作や演奏を楽しめます。インスピレーションを刺激するプリセット・サウンドと、BPMに同期するオーディオ・フレーズとの自由な組み合わせは、Roland GROOVEBOXだけのユニークな楽曲制作環境。作り込んだフレーズをパッドでトリガーして次々に切り替えながら、4つのノブとスライダーを駆使して、あなただけの楽曲を創造してみましょう。 ポケット・プロダクション・スタジオ 可搬性と堅牢性、そしてモダンなデザインを備えるMC-101は、単3電池4本で約4.5時間もの動作が可能。場所や時間を問わず、自由にサウンド・デザインや楽曲制作を楽しめます。しかし、
ローランド株式会社が1980年に発売し、さまざまな音楽シーンに大きな影響をもたらしたリズムマシン『TR-808』が、国立科学博物館(東京都台東区)により2019年度「重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)」に登録されました。 「重要科学技術史資料」は、国立科学博物館の産業技術史資料情報センターが、日本国内の科学技術史において「科学技術の発達上重要な成果を示し、次世代に継承していく上で重要な意義を持つもの」や「国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えたもの」に該当する資料を選定し、「重要科学技術史資料登録台帳」への登録を行っています。2008年度から毎年登録が実施されており、「重要科学技術史資料」に電子楽器が登録されるのは今回が初めてとなります。 1980年に発売された『TR-808』は、重厚な低音、機械的でありながらも独特なグルーブ感、望み通りのリズム・パターンを作成できる自
Four Decades, One Sound TR-808誕生から40周年 1980年に誕生したリズム・マシンが今日に至っても多くの音楽、カルチャー、デザインに影響を与え、たくさんの方々に愛される存在になっていることは今でも信じ難いことです。オリジナルのTR-808の可能性に気付いてくれた方々、そのサウンドをさらに高次元に高めてくれたクリエイターの方々、そしてそのサウンドにインスパイアされたすべてのミュージック・ファンの方々にあらためて感謝を申し上げます。このサイトでは、40年の時を歩み続け、これからも特別な存在であり続けるリズム・マシン“TR-808”にまつわるストーリーをご紹介します。 ビート・クリエイターたちのTR-808ストーリー TR-808を今日のような特別な存在へと昇華させることに一役かった著名クリエイターたち:Arthur Baker, Jimmy Jam and Ter
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