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Vol.110 2024年8月号 FIRST ACT 今号のトピックス Special Features 30th Anniversary SAITAMA ARTS THEATER 彩の国さいたま芸術劇場 30 周年大感謝祭オープンシアター! ダンスのある星に生まれて2024 過去のデジタルブックを見る
Vol.112 2024年12月号 FIRST ACT 今号のトピックス Special Features アートで編む民俗誌!? 埼玉回遊の“今”とこれから Saitama Kaiyu Now and Future 過去のデジタルブックを見る
(c)Frederik Heyman 鬼才ファーブル、再来 美術家、演出家、振付家、劇作家、詩人として、人間の存在の本質に大胆に切り込む、鬼才ヤン・ファーブル。当劇場で上演し大きな話題を呼んだ『主役の男が女である時』、『わたしは血』、『死の天使』に続き、再び、我々の感覚と心を揺さぶりにやってくる。2008年にはパリのルーヴル美術館で大々的に個展が開催され、世界的にますます注目を集めるファーブルが、彼の「美の戦士たち」とともに、現代社会にうずまく欲望、欲望への過度な寛容を暴き出す。 1958年、アントワープ生まれ。時代の最も革新的かつ多才なアーティストの一人。25年間にわたり、パフォーマンス・アーティスト、演出家、振付家、作家、ビジュアル・アーティストとして作品を創作。84年にベネチア・ビエンナーレで発表した『劇的狂気の力』は、現代演劇の先端に位置する前衛作品として注目を集め、日本をはじ
あの、傑作漫画『ガラスの仮面』が音楽劇に! 北島マヤが、姫川亜弓が歌う。 二人の対決とそれを見守る桜小路優。 伝説の舞台『紅天女』を巡るマヤと亜弓の熾烈な闘いがいま始まる! 月影千草の決断は・・・!? 北島マヤ役、姫川亜弓役は全国オーディションを敢行! まさに『ガラスの仮面』そのままの世界が展開される。 蜷川幸雄が満を持して贈る国民的人気作品、 初の音楽劇として舞台化! ■大和田美帆と奥村佳恵の稽古場レポート(7/18更新) ■川久保拓司インタビュー ■バックステージツアー ■「さいたまアーツ・シアター・ライヴ!!」を開催します ■彩の国さいたま芸術劇場 企画展『はじめてのガラスの仮面』開催中!! あらすじ 幻の名作と謳われる舞台『紅天女』の主役という同じ目標に向かって、二人の対照的な少女が女優として切磋琢磨し合う成長物語。二人の演技へのひたむきな情熱、『紅天女
年齢を重ねるということは、様々な経験を、つまり深い喜びや悲しみや平穏な日々を生き抜いてきたということの証でもあります。 その年齢を重ねた人々が、その個人史をベースに、身体表現という方法によって新しい自分に出会うことは可能ではないか?ということが、私が高齢者の演劇集団を創ろうと思った動機です。 その表現集団の名前を『さいたまゴールド・シアター』とします。
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