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幸手市と言えば「幸手権現堂堤」。 県営公園である権現堂堤は、地元の人から愛される桜のある風景です。今では紫陽花や曼珠沙華、水仙も加わり、季節ごとに楽しみのある幸手の代表的な風景です。 この風景を後世に残すために活動をしている人たちもいます。
幸手桜まつり(2024)期間延長のお知らせ 第91回幸手桜まつりの開催期間が延長となりました。 変更前 令和6年3月20日(水)~4月7日(日) 変更後 令和6年3月20日(水)~4月14日(日) 桜の名所“権現堂桜堤”の桜のトンネルをお楽しみください 毎年3月から4月にかけて権現堂公園を会場に開催しています。 春を迎えると長さ1kmにわたる堤に約1,000本のソメイヨシノが咲き誇り桜のトンネルを作ります。また、堤の隣には、菜の花が作付けされ、桜の淡いピンクと菜の花の黄色とのコントラストが見事です。 桜まつり期間中は、約100店舗の露店が出店し、さまざまなイベントが行われ、多くのお花見客で賑わいます。 2024年「第91回幸手桜まつり」の詳細
権現堂堤が曼珠沙華のじゅうたんで赤く染まります 毎年9月中旬から10月上旬にかけて権現堂公園を会場に開催しています。 桜だけではなく四季折々の花をと思い、平成12年より、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)を植栽しました。 曼珠沙華は、秋のお彼岸の時期に咲く事から彼岸花とも呼ばれています。どちらかと言うと彼岸花と言う呼び名の方がなじみがあるかもしれません。 秋の訪れとともに土手一面に咲く曼珠沙華は、市民ボランティアの方たちが大切に育て、現在では約300万本にまで増えました。緑の中に赤く咲く真っ赤な曼珠沙華は、まさに癒しの空間です。 桜や紫陽花に続く、権現堂堤の四季の移り変わりを堪能してください。 2023年「第16回 幸手曼珠沙華まつり」の詳細 開催期間
昔から桜を楽しみにお祭りが開かれていました。 毎年お花見の時期には多くの方にお越しいただくようになった権現堂桜堤ですが、昔の人も桜の下でお祭りを楽しんでいました。人出が増える事に賑やかになる桜まつりの歴史をご紹介致します。 大正14年4月
幸手市観光協会公式SNSをご利用ください。 2021.06.11 公式TwitterとInstagramで観光に関する情報を配信しています。フォローよろしくお願いします。 「幸手宿」の御宿場印の販売開始について 2021.04.24 日光街道・日光西街道の宿場で「御宿場印」の販売がはじまりました。幸手市観光協会でも、「幸手宿」の御宿場印を販売いたします。どうぞご利用ください。
幸手桜まつり(2024)ご来場のお客様へ 2024.04.11 桜まつり会場内において119番通報した場合は、お近くのスタッフにお声がけください。 幸手桜まつり(2024)期間延長のお知らせ 2024.03.29 第91回幸手桜まつりの開催期間が延長となりました。 変更前 令和6年3月20日(水)~4月7日(日) 変更後 令和6年3月20日(水)~4月14日(日)
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