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大谷翔平
www.sayatoakari.com
ザナルカンドの遺跡にいるユウナレスカは、たどり着いた召喚士に究極召喚を教える役目を担っています。 究極召喚の真相を伝え、究極召喚獣の祈り子を選ぶようユウナに言いますが、ユウナたちはこれを拒否。 するとユウナレスカは、まやかしの希望を捨てたユウナたちに、死の安息を与えようと殺しにかかってきました。 はた迷惑だよね。絶望に沈む前に救いを与えてやろうって言って殺そうとしてくるなんて……。余計なお世話だよっ! 結局ティーダたちに倒され彼女は消滅しますが、ユウナレスカは今までにもザナルカンドに来た召喚士たちを殺してきたのでしょうかね? ユウナレスカは1000年前の召喚士であり、初めて究極召喚を用いて初代シンを倒した人物です。 シンを召喚したエボンの娘であり、現在は伝説の召喚士として語り継がれています。 ティーダたちがザナルカンドの遺跡で出会った彼女は死人であり、死してなおシンを倒す究極召喚を召喚士に
リュックはアルベド族です。 アルベド族はアルベド語で会話しているため一般人には喋っている内容が分からず、傍から見ていると何を考えているのか分からない存在だと思います。 その上、エボンで禁止されている機械を使用していたり、召喚士の誘拐を行うなどしているので、スピラに住む多くの住人にとっては犯罪者集団のような認識でしょう。 実際はアルベド族の人たちは考えがあって行動しているのであり、決して悪い人たちでなければ、むしろスピラの世界の本質を突いている人たちだと言えます。 それでもリュックを始めとしてアルベド族は迫害を受ける立場でした。アルベド族以外の人と親しくなることは珍しいくらいのものだったことでしょう。 ティーダとの関係 ティーダは1000年前のザナルカンドからやってきた人間であるため、エボンの教えなどスピラの常識を全く知りません。(厳密には1000年前を模倣した夢の世界からきました) スピラ
RPGの醍醐味といえば、たくさんいるパーティメンバーの中から、主力とするキャラを決めて育てることですよね。 FFシリーズでは6人以上のパーティを組む作品が多いですが、戦闘に参加できるキャラは3、4人であるのが普通です。 全キャラを入れ替えて戦っていくこともできますが、経験値効率を考えると主力キャラを決めて育てた方が良いでしょう。 2週目以降のプレイで、前回使わなかったキャラクターを育てる楽しみも生まれるしね。 群像劇のストーリーですべてのキャラを使うFF9や、3人で固定されているFF10-2など、いくつか例外的な作品もあるけど、多くの作品では全員を使うのは難しいよね。 FF10も他とは少し違って、戦闘に同時に参加できるのは3人ですが、戦闘中いつでも控えと交代できるシステムを採用しています。 このお陰で全員を育てて進めやすい作品となっていますが、全員を育てようとするとスフィア盤で成長させるた
『スプラトゥーン2』には、前作にはなかった新モード「サーモンラン」があります。 簡単なミニゲームでおまけのようなものかなと最初は思っていたのですが、想像していたよりも奥が深く、とても面白いです! ナワバリバトル、ガチマッチはやっていても、サーモンランには手を出していない人も多いんじゃないかな? 効率良くギアを育てる上でもサーモンランは大事だし、ナワバリバトルなどとは全く違った面白さがあるから是非ともやってほしいな! サーモンランとは 《出典:スプラトゥーン2》 サーモンランとは、ハイカラスクエアの奥に存在する『クマサン商会』にて斡旋してもらえるアルバイト。 このモードではシャケが敵となり、マッチングした仲間と協力して様々な種類のシャケと戦います。 一部のオオモノシャケと呼ばれるシャケを倒すと金色のイクラを落とすので、それをコンテナまで運ぶのがお仕事内容となります。 ヒーローモードと同じく敵
PS3、Wiiの世代から、急速にゲーム機のオンライン環境が整っていきましたよね。 インターネット自体も一般家庭に普及してきたので、ゲーム機を持っている家庭の多くがインターネットにも繋がっているのではないでしょうか。 オンライン環境さえあれば、遠く離れた友達とも通信プレイできますので、今は友達とゲームで遊ぶ際にも、自宅でオンラインに繋げてプレイすることもあるでしょう。 昔は友達とポケモン交換をするのにも、ゲーム機とソフトを持ち寄って、通信ケーブルに繋げて交換、って感じだったよね。 GBAからワイヤレス通信に対応できるようになって、DSから本格的にワイヤレス通信可能、Wi-Fiでオンライン交換も可能になったね。 もちろん便利なんだけど、みんなで集まってワイワイ遊ぶのも楽しかったからなぁ。今の子供たちはどっちが主体なんだろうね? オンラインで友達と遊べるメリット 家が遠い友達とも遊べる 家が遠い
《出典:カービィ バトルデラックス! 公式サイト》 2017年は、『星のカービィ』シリーズの生誕25周年です! 初代『星のカービィ』が発売されたのが1992年4月27日だって。随分と歴史のあるシリーズになってるねー。 これから3DS、ニンテンドースイッチと次々新作が発売される予定ですから、まだまだカービィの人気は衰えませんね! 生誕25周年に伴い、星のカービィの公式サイトにて、コピー能力総選挙を実施中です! 投票結果が新作ゲームに反映されるようなので、是非とも投票してみてはいかがでしょう? ※投票は2017/10/1に締め切られました。投票結果は以下のページから! www.nintendo.co.jp コピー能力総選挙 歴代コピー能力の中から、好きなコピー能力をWeb上で投票できます。 投票できるコピー能力は、以下の公式映像で紹介されている57種類です。動画で観ると今までの作品の思い出が蘇
レギュラーマッチやリーグマッチ、サーモンランなどをフレンドと一緒にオンラインでプレイ可能です。各自の家にいながらフレンドと一緒に遊べるのは便利ですよね。 フレンドだけで遊べるプライベートマッチだと、通常4対4で遊ぶには最低でも8人の人数が必要になっちゃうけど、他のモードは2人からでも遊べるのがいいよね! 規定の人数に足りない分はいつも通りランダムマッチングで補充されるよ。ナワバリは毎回同じチームになるとは限らないけどね。 味方になっても敵になっても、知り合いと一緒に遊べるのは楽しいです。フレンドがいる方は積極的にフレンドと合流機能を使ってみてください。 また、環境によってできない人もいると思いますが、SkypeやDiscordなどでフレンドと通話しながらプレイするのがオススメです。通話なしでのプレイより一層面白くなりますよ! フレンドと通話プレイするメリット通話プレイでのメリットを挙げてい
遊戯王タッグフォースでは、遊戯王のキャラクターたちとデュエルできます。 アニメのストーリー展開に合わせたストーリーモードもあり、すべてのストーリーをプレイしようとすると100時間以上はかかるほどボリュームのある作品です。 収録カード数も、ゲームの発売時点でOCG化されているカードがほぼ全て収録されていますので、多種多様なデッキを作ることができます。 アニメで登場したOCG化されていないカードも、ゲームオリジナルとして収録されているため、OCGでは組めないデッキを作る楽しみもあります。 アニメキャラクターとタッグを組んで戦うことができ、デュエル中の演出もCGでアニメを再現していました。 原作の雰囲気でデュエルできるので、純粋にカードゲーム自体を楽しむだけじゃなく、原作と同じ演出を楽しむこともできたのです。 タッグフォース7は発売される?『タッグフォース6』までコンスタントに発売されていたシリ
『スプラトゥーン2』では世界中の人とマッチングして、ナワバリバトルやガチマッチを楽しめます。 Splatoon 2 posted with カエレバ 任天堂 2017-07-21 Amazon 楽天市場 でもどちらのルールも、NPCとの対戦はないんですよね。ランダムマッチングか、フレンドのみとのプライベートマッチかは選べますが、一人で遊ぶということはできません。 一人で遊ぶ場合は、ヒーローモードしかやれることないもんね。 ネットワーク環境がない人にとっては致命的だよ。スプラトゥーンの醍醐味はナワバリとガチマッチだもんね~。 ネットワーク環境がない人にとってもそうですが、そうでない方にとっても、練習としてNPC戦があってもいいのになぁとは思いますよね。 世界中の人とのマッチング 《出典:スプラトゥーン2》 ナワバリバトルなどをプレイすれば、すぐに世界中の人とマッチングして遊ぶことができます。
レオンが本編の最初に訪れる村の長。作中では村長とだけ呼ばれていますが、「ビトレス・メンデス」という名前があります。 巨躯な身体を持ち、ドアノブをねじ曲げるほどの怪力を持つキャラ。支配種プラーガを宿しているため、通常のガナードよりも高い知能を持ち、村のガナードを統率しています。 サドラーへの忠誠心が非常に高く、スパイのクラウザーはもちろん、サラザールよりもサドラーを敬愛しているように見えます。 序盤からレオンの前に現れ、Chapter 2までの村編のラスボスとなります。物語としては前半の内に退場するキャラクターですね。 6年経って成長したレオン レオンは『バイオハザード2』においては経験の浅い新米警官でしたが、『バイオハザード4』ではエージェントとして6年間の訓練を積んできているため、心身共に大きく成長していました。 ラクーンシティでのバイオハザードの経験もあったため、今回ガナードと出会って
星のカービィシリーズの主人公、カービィ。 ピンク色で小さく丸い姿をした、プププランドの住人です。性別不明ですが、一人称が「僕」で、説明書などでは「彼」と表記されるため、男性的なイメージがあります。 天真爛漫で純真無垢なキャラであり、「悩みのないやつ」と言われることもあります(笑) 正義感が高く、敵として戦う相手に対しても恨みを持つような子ではないんですよ。 カービィのライバルと言えば、デデデ大王とメタナイトが挙げられますが、彼らとも戦ったことは幾度とあれど、お互い敵対心を向けてはいません。 作品によっては、デデデ大王やメタナイトと手を組んでいることもあり、カービィは根に持つことのないキャラなのかと思います。 シリーズ2作目にあたる『星のカービィ 夢の泉の物語』から、一部の敵を吸い込んだときに能力をコピーするようになりました。 『星のカービィ2』『星のカービィ3』では、仲間と合体することで能
1MBなんて、ちょっと大きめの画像ファイルを用意したら、たった数枚で越えてしまう容量です。 前作の『ポケットモンスター 赤・緑』の時点で、ゲームボーイでのRPGとしては非常にボリュームがある作品でした。 当時のゲームボーイソフトは、RPGだと10時間もかからずにクリアできる作品がザラにあります。 現在の携帯機なら据置機と同等程度のボリュームで作ることができますが、ゲームボーイではまだまだそれだけの容量を確保できませんでした。 赤緑の頃から容量は限界だったようで、あの幻のポケモンであるミュウについても、当初はデータを入れる予定はなかったそうです。 制作者の一人が完成直前に、デバッグ用のコードを抜いたときに余った容量で、ミュウのデータをお遊びで入れたという話です。それが後にミュウのバグで話題を生んだのですから、すごいことですね。 更にポケモン金銀では、前作からポケモンが100匹増え、わざやタイ
ビランとエンケは、キマリと同じロンゾ族です。 キマリよりも大きな体格を持ち、キマリとは幼少の頃から知り合いでした。 キマリの身長は204cmもありますが、それでもロンゾ族の中では小さい方のようで、その小ささ故にビランとエンケからはいじめられていたと思われます。 ロンゾ族にとっては力こそが全てというような価値観があるので、体格が小さく弱いキマリは、ビランたちからすれば同胞として認められなかったのでしょう。作中、何度もキマリと遭遇し、そのたびにキマリを馬鹿にする態度を取っていました。 ビランはロンゾ族の中で最強の闘士であるらしく、実際に戦う際も多くの「敵の技」を覚えている優秀なキャラ。 エンケはビランに次ぐ強さは持っているようで、こちらもビランとそう変わらない強さを秘めています。 キマリはこの2人には当時全く歯が立たなく、ロンゾ族にとって誇りでもある角をビランに折られてしまい、追われるようにガ
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