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衆院選
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はじめに 7月12日に、「ベーシックインカム・実現を探る会」が主催するベーシックインカムの勉強会に行ってきました。 内容は、古山 明男(ふるやま あきお)さんの講演会です。 タイトルは「ベーシックインカムのある社会 – 労働と教育の基本的転換」。前半と後半に分けてレポートします。 なお、ベーシックインカム・実現を探る会主催の前回の勉強会もレポートしています。ご覧下さい。 写真「会場の様子」は削除しました(2009.8.3) 会場の様子を感じてもらうため、会場最後部からの全体写真を撮影し掲載しておりましたが、読者の方からの肖像権(正確にはプライバシーの権利)の侵害の指摘がありましたので削除しました。お一人横顔が、もう一人がお顔が写り込んでいました。解像度の低い画像のため、個人を識別できるものではないと判断した点、かつ、市民レポータとして本講演会の集客力や雰囲気の情報伝達の重要性を東京高裁平成
http://www.forum3.com/05/bi.htmlに行ってきました。 会場に溢れんばかりの100人ほどの参加者。 田中康夫氏、小沢修司先生のお姿も。ゲゼル研究会の人もちらほらいらっしゃいました。 今日のテーマは、社会的信用論の紹介。 —-(ここから、講演会ログ)—— 今日世界で起きていることは、不況ではなく恐慌 不況:在庫調整等で乗り越えれる 恐慌:資本主義の制度的欠陥から生じる 恐慌を変えるには、システムの大変革。一つがベーシックインカム。 今世界でやられている不況対策は意味がない。 ケインズの再評価は、今日が不況ではなく恐慌であることを示しているが、世の中が注目しているのはケインズの一番面白くない部分。 ケインズが珍しく行った市民向け講演 「自分たちの孫の世代は、経済ではなく芸術や文化活動に忙しいだろう」 60年代の若者の世界的なムーブメント。ケインズの孫達の世代。彼らは
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