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CORSとは? CORSとは、オリジン間リソース共有(Cross-Origin Resource Sharing)の略称で、異なるオリジン間でデータや画像、およびスクリプトファイルなどを共有する仕組みです。なお、CORSはオリジン(Origin)単位でコントロールします。このオリジンはURLやドメイン名と混合しやすいため、間違えて解説などに使われているケースがありますが、正しくは以下の通りとなります。 URL scheme://host:port/path/file Origin scheme://host:port URLはリソースの位置を表すため、該当ファイルのパス名までを含みますが、オリジンは通信ルールおよびホスト名(インターネット上に公開している場合はドメイン名)とポート番号までの組み合わせを単位とします。 また、CORSでは基本的に同一のオリジンか、そうでないかの差異によってコン
脆弱性診断から 対応までのサイクルを 自社でいつでもすぐに簡単に 外部のセキュリティベンダーに脆弱性診断を依頼した場合、開発後に即座に脆弱性診断をかけて修正対応するというサイクルをうみ出しにくい状況です。また、脆弱性診断ツールを自社で運用するとしても設定や運用の難易度が高いことが実情です。脆弱性を放置したことで、重大な問題に発展することも少なくありません。 Securifyはシンプルで操作性の高いUIと充実した診断項目、わかりやすいレポートによって、脆弱性対応の継続的なサイクルを生み出します。
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