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私たちセイコーの知らない場所で、知らないうちに、セイコーファンから商品名や品番とはまた別の「異名」で呼ばれ、愛される時計たちが存在している。「TUNA-CAN」「MONSTER」「SAMURAI」「TURTLE」…など。もちろん、私たちが企業としてそのような名称を掲げているわけではない。自然発生的にそうなったのだ。でも、一体なぜ? デザイン統括部の文珠川智と岸野琢己が想像を交えながら語ります。(2017.06.10) 文珠川智 | Satoru Monjugawa 1992年、セイコーエプソン入社。現在セイコーウオッチ所属。2013年にEurope / U.S.A.向けセイコーブランドのデザイン・ディレクターに就任。現在、PROSPEXを中心に、海外展開されているセイコーブランド全般のデザイン・ディレクションを担当している。 岸野琢己 | Takumi Kishino 2006年、セイコー
Vol.35 power design project “REBIRTH” セイコーのヘリテージを現代へ転生、7つのウオッチをデザイナーたちが語る。 「power design project」プロジェクトが2022年に復活。テーマは「REBIRTH <転生>」。各モデルのデザイナーが、そのアイデアの起点やデザインのこだわりについて語る。
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