サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
www.sigma-global.com
平素はシグマ製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。 この度、下記の弊社ソニーEマウント用交換レンズのファームウェアがアップデートされましたことをご案内申し上げます。 本ファームウェアの変更点は以下の通りです。 【対象製品・公開ファームウェアVer】 ・SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports ソニー Eマウント用 Ver.04 ・SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports ソニー Eマウント用 Ver.02 【アップデート内容】 ・デジタルズームを設定すると、まれにAFが合焦しなくなる現象を修正しました。 ・ソニー社製α9 IIIのフォーカスモードがAF-S/DMF/MFの時に、最高約120コマ/秒の連続撮影に対応しました。 【アップデート方法】 下記のレンズ用ファームウェアダウンロードページ内の該当レ
平素はシグマ製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。 株式会社シグマ(代表取締役社長:山木和人)は、2021年10月28日(木)より「SIGMA 60th Anniversaryキャッシュバックキャンペーン」を実施いたします。 「SIGMA 60th Anniversaryキャッシュバックキャンペーン」は、期間中に対象商品をご購入の上、お申込み期間中に必要書類をそろえてお申込みいただいた方に最大で30,000円をキャッシュバックするキャンペーンです。 「SIGMA 60th Anniversaryキャッシュバックキャンペーン」 ○ キャッシュバック対象商品購入期間 2021年10月28日(木)~2022年1月12日(水) ※キャンペーン期間にご購入いただいた商品が対象です。上記期間以外のご購入につきましては対象となりません。 ○ キャッシュバックお申込み期間 2021年10月28日(
28-70mm F2.8 DG DN | Contemporaryは、高い光学性能、F2.8通しの明るさ、軽量コンパクトなレンズボディという特長を併せ持つ、従来の常識を塗り替える標準ズームレンズです。 24-70mm F2.8 DG DN | Artをベースに、広角側を28mmから設計することで、高い光学性能はそのままにレンズボディを大幅に小型軽量化。クラス最小最軽量※を実現しました。ベストバランスを追求するContemporaryラインのコンセプトにおいて、大口径ズームレンズに期待される高精細な描写を確保しつつ、気軽に持ち歩けるサイズ感という一般的には相反するふたつの要素を高いレベルで両立しています。 携行性を重視する中でも、あらゆる撮影環境が想定される標準ズームレンズに必要な各種コーティングや機構を吟味し再構成。製造面においてもプロダクトとして高いビルドクオリティを確保しました。 大口
SIGMA にとっての脱構築とは、 デジタルカメラを取り巻く メーカー発想のカテゴリーやヒエラルキーを捨て、 カメラそのものの本質的な価値を問い直すということでした。 撮り手にとって本当に必要なものはなにか。 そして、必要を満たすだけでなく、 それがあることで生活そのものが もっと豊かで面白いものになる、 そんなカメラが作れないか。 そんな「使うひと本位」から始まった 問いに対する SIGMA の答えは、 撮ることの真ん中だけを 凝縮したカメラ。 真ん中しかないということは、 どんな方向にも広げられる可能性があるということ。 それが、脱構築の先に行きついたfpというカメラの新しい姿です。
お客様各位 いつもSIGMA製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 当社は2020年2月に、「フルサイズFoveonセンサー搭載カメラ」の製品化計画をリセットし、センサー開発段階に立ち戻って仕切りなおす旨のアナウンスを致しました。その後、開発の進捗をお知らせできないままでしたので、現時点の状況を報告させていただければと存じます。 前回発表の通り、それまで弊社が取り組んでいたセンサーは、その致命的な欠陥により量産化を断念せざるを得なかったことから開発プロジェクトを中止しており、これにともなって協業先であるセンサー製造会社との契約も解消しております。また従前の仕様のままでは現在のお客様のご期待に応えうる価値は提供できないことから、同仕様でのセンサー開発そのものを白紙に戻すことと致しました。 現在は、お待ちくださっている皆さまのご期待に応えられるよう仕様から再検討し、本社主導で研究開発
SIGMA fpが人気を博している。皆さんご存じのとおり、シグマらしくない小型軽量さと高感度に強いところ、そして素晴らしい描写とで多くの新規ファンを獲得しているのだ。また新しいカラーモード「ティールアンドオレンジ」の評判がすこぶるよく、シネマルックな色を手軽に味わえるのも大きな理由でもある。ハリウッド仕込みの発色は、あらゆるシーンをドラマチックに見せてくれるので頷ける。 その独特なカラーモードが、4月23日(木)にリリース予定の「SIGMA Photo Pro」6.7.3と、sd / dp Quattroシリーズ用の新ファームウェアで、ついに「Foveon Quattro」センサーでも味わえるようになる。素晴らしいではないか!そこで過去に「SIGMA dp Quattro」シリーズで撮影したカットを、テストバージョンの「SIGMA Photo Pro」6.7.3で現像してみた。「Foveo
お客様 各位 いつもSIGMA製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 SIGMAは、2018年9月の「Photokina 2018」でLマウント採用のフルサイズFoveonセンサー搭載ミラーレスカメラの開発を発表いたしました。つづく「CP+ 2019」において同カメラの発売を2020年とご案内してのち、その実現にむけ鋭意開発を進めてまいりました。 しかし、最新の開発情報にもとづいて慎重かつ厳正な検証を重ねた結果、現時点でもフルサイズFoveon X3センサーの量産化に見通しがつけられておらず、2020年中の発売は不可能であることが確実となりました。 現在の開発状況に鑑みても具体的な発売予定について明言できる状況にないため、当該カメラの製品化計画については一旦リセットし、センサー技術の開発まで立ち返ってプロジェクトを仕切り直すことといたしました。 この間、多くの方々が「フルサイズF
SIGMAのカメラfpの基本情報ページです。
お客さま 各位 いつもSIGMA製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 当社は、Photokina 2018(ドイツ・ケルン)において、ライカカメラ社、パナソニック株式会社との協業およびLマウントシステムへの参入について正式に発表いたしました。 この発表に合わせ、当社が考える今後のSIGMA製レンズ交換式カメラと交換レンズの方向性について、これまでSAマウントシステムをご愛用くださった皆様へご案内させていただきます。 SIGMAはLマウントをシステムの軸としたフルサイズミラーレスカメラ開発を始動します かねてよりご要望をいただいておりましたフルサイズミラーレスカメラの開発にあたり、使い勝手と製品性能をより高いレベルで両立するためには、システムに最適な新しいマウントの採用が必要不可欠でした。 当初は新規開発も考えておりましたが、技術検討を重ねた結果、ショートフランジバック、光学設計
ライカ、パナソニック、シグマの三社による戦略的協業「Lマウントアライアンス」 ライカカメラ社(Leica Camera AG、本社:ドイツ・ウェッツラー、以下ライカ)、パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、以下パナソニック)、および株式会社シグマ(本社:神奈川県川崎市、以下シグマ)は、フォトキナ2018の開催に先立ち、記者会見にて三社による戦略的協業を発表致しました。「Lマウントアライアンス」と名付けられたこの協業は、これまでに前例のない協力関係であり、特に参加各社の商品をお使いのお客様にメリットをもたらすものです。この協業によりパナソニックとシグマは、ライカの開発したLマウント規格を利用して自社の製品開発を行うことが出来るようになり、このレンズマウントを搭載したカメラやレンズを提供することが可能となります。今後、三社が協力しあって製品の開発を進めていくことにより、Lマウント技術の重要
解像力とボケ味にこだわり抜いた フルサイズ用Art F1.4シリーズ 最長焦点距離の 「BOKEH-MASTER」、登場。 画質至上主義「Art F1.4」の新しいフラッグシップ・モデル登場 2012年にSIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art を発売して以来、SIGMAは開放値F1.4の大口径レンズを積極的に展開。フルサイズ用5本、APS-C用を含めると計8本のレンズはどれも、徹底的な収差補正による圧倒的な解像力と高いコントラストを実現してきました。 9本目の「開放値F1.4」で、同ライン最長焦点距離となるこのSIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art は、最高レベルの解像力とボケ味を発揮、アウトフォーカス部の描写までこだわり尽くした「BOKEH-MASTER」ともいうべき1本です。画質至上主義「Art F1.4」の新しいフラッグシップ・モデル、ぜひお楽し
シグマから70mm F2.8のマクロレンズが発表された。Artラインとしては初となるマクロレンズだ。シグマのサイトを見ると、「カミソリマクロ」の文字が踊る。「あの伝説の」ともある。2006年に出た「MACRO 70mm F2.8 EX DG」のことだ。恐ろしくシャープな写りをすることからこのあだ名がついた。今回のレンズは、メーカー公認の「その再来」というわけだ。 シグマというのは、マクロレンズに情熱を捧げて来たメーカーとも言える。私の数え間違いでなければ、シグマは本レンズを入れて過去に16本のマクロレンズを世に送り出して来た。マクロレンズという、存在自体は決して珍しくはないものの、使い方としてはかなり限定された部類に入るレンズを、だ。これを「情熱」と呼ばずして、何と表現する。 マクロレンズは小さなものを大きく撮影するためのレンズ。主たる使い方として、まず求められているのはそれだ。多芸である
修理・点検や製品のファームウエアのダウンロード、よくあるご質問、各種サービスについてなど、製品を快適にお使いいただくための情報がご覧いただけます。 オンラインユーザー登録ページから、カメラ及び、交換レンズ、フラッシュなどのご登録ができます。ご登録頂きましたユーザーの皆様には、登録製品の点検修理のお申し込みに加え、メールマガジンのご購読や製品情報のお知らせ(ご希望のお客様のみ)などのコンテンツをご利用いただけます。
圧倒的な解像感とヌケ感。 最高の視覚体験。 Artラインのマクロレンズ、 待望の第一弾 「カミソリマクロ」の異名で高い評価を得た あの伝説のマクロレンズがさらに進化 昨今の標準域のマクロレンズでは、おもにAFの高速化を目的としたインナーフォーカスを採用した光学設計が一般的です。しかし、SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Artは、Artラインの定義である「画質本位」を最優先に、高画質達成を第一義として設計。標準~中望遠域のマクロレンズとしては圧倒的な解像感とヌケの良さを実現しています。また、コアレスDCモーターを採用とアルゴリズムの最適化により、重量のある高性能レンズのAF作動もスムーズに。多くの写真愛好家から「カミソリマクロ」の異名で高い評価をいただいてきたあの伝説のマクロレンズが、さらに進化。Artライン・クオリティで、満を持しての登場です。
May 13, 2016 多摩川にほど近い停留所でバスを降りる。晩春というよりは初夏のような日射しが眩しい。低層の木造住宅が並ぶ一角を折れると、映画のセットかと思ってしまうレトロなマーケットがそこにあった。ゴールデンウィークだからなのか、普段からそうなのかはわからないが、朽ちかけ始めている数十メートルのアーケードには、営業している商店は数えるほどしかなかった。
異次元の視覚体験を可能にする真のハイスピードレンズ。 超広角レンズを使用した星景、夜景撮影や、広いパースペクティブを活かした表情豊かな波打ち際での撮影など、被写体の一瞬の動きをとらえたいシーンでも、ISO感度を上げずに速いシャッタースピードを選択できる大口径レンズ。35mmフルサイズをカバーする14mmという超広角レンズにおいて、開放値F2を切るF1.8の明るさを実現したSIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art は、まさしく「超広角ハイスピードレンズ」を求めていたユーザーにとって待望の1本と言えます。14mmはズームレンズでもカバーされる画角ですが、速いシャッタースピードが必要なシーンだけでなく、蛍の群れの撮影などボケと光跡をコントロールしたいシーンにおいて、F1.8という大口径レンズがもたらすメリットは大きいでしょう。 高水準の芸術的表現を叶えるArtライン SIGMAの
冴えない父親が、冴えない写真に込めたものとは。 この「blur」は、「ひとは心動かされたときに写真を撮る」 「すべての写真、すべての人生は素晴らしい」という、 SIGMAがずっと大切にしてきた思いを作品にした初の短編映画です。 静かな環境で、ゆっくりとご覧ください。 「blur」本編の撮影風景とともに、撮影クルーへのインタビューで構成した「メイキング」映像(Behind the scenes)です。 SIGMAの普遍的なメッセージ「写真の素晴らしさ」を題材にした「blur」は、2年近くの構想を経て2016年初夏に製作を決定。2016年9月に発表したシネレンズ・ラインの開発と時期を同じくしたことから、先行製品である2本のズームレンズ「18-35mm T2」、「50-100mm T2」のみで全編撮影されました。 日程・予算・撮影環境などあらゆる面で非常に制約が大きいプロジェクトながらも、本格的
カメラ・交換レンズメーカーSIGMAのアクセサリー製品一覧ページです。
dp0 Quattroの開発が「改めて」スタートしたのは2014年3月。実はこれ以前にも一度、14mm(35ミリ版換算で21mm相当)の超広角レンズを搭載したdpの開発プロジェクトが存在したことがあった。Quattro世代の1号機であるdp2 Quattroがまだ世に出る前のことだ。「超広角のdpを」というお客様からの要望は以前からあり、それに応えてのものだったが、間もなくそのプロジェクトは解散。まだ機は熟していなかった。 一度は消えたかに思われたこのプロジェクトに再び光が当たり始めたのは、社長の山木がふと漏らしたひとことがきっかけだった。かつてのプロジェクトメンバーはこれを歓迎したが、同時に気がかりなこともあった。お客様からの要望には応えたい。一方で開発には莫大な費用がかかる。超広角レンズとしては伝統的で馴染みのある焦点距離だが、これは交換用レンズではなく、ボディと一体化した「それしか撮
開発にかける想い、そしてひとりの撮り手としての情熱。ふたつの感覚を寄せ合い、できあがった実機を手に、試したかったフィールドで実践テストを行いました。その模様を連載にてお届けします。 Episode1 NEW YORK 21mmでNYCのシーンと対峙する Episode2 NOSTALGIC JAPAN 日本の原風景と対峙する Episode3 STRUCTURE 構造と対峙する
超高画素時代にふさわしい 圧倒的な描画力。 大口径標準レンズの決定版、誕生。 「最高性能の50mm F1.4」というコンセプトを、 新レンズライン“Art”の思想で徹底的に洗練。 超高画素時代にふさわしい光学性能を追求、 SIGMAのアイコンと呼べる理想的な標準レンズ 初めてSIGMAが世に送り出した標準レンズ「SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM」。超高画素時代にふさわしい光学性能を追求し、その圧倒的な描画力でSIGMAのアイコンとなってきた「最高性能の標準レンズ」を、Artライン・コンセプトのもとで徹底的に洗練させたのが、このSIGMA 50mm F1.4 DG HSM|Art (A014)です。超高画素時代に最適化したどこまでも高い解像力。そして美しいボケ味をも楽しめるバランスのよさは、まさに大口径標準レンズの決定版です。作り手の個性や妙味を味わえる「50mmF1.4」
高性能、高品位。 写真家のハードな要求に応えきる、 超望遠ズームレンズのハイエンドモデル Sportsラインの開発コンセプトにふさわしい 最高レベルの光学性能を実現 本当に必要な本質機能を徹底追求、超望遠ズームの決定版 600mmという圧倒的な超望遠、周辺の倍率色収差をしっかり補正した高い光学性能、撮影と所有の喜びを加速させるビルドクオリティ…。とかくハードな撮影環境・条件に置かれがちな超望遠ズームレンズですが、どのようなタフな要求水準にも負けない「最高レベルの光学性能と運動性能」を実現するために、いま考えうる限りの必要機能を凝縮しました。機動性と堅牢性を兼ね備えながらも圧倒的な描写性能を発揮するSportsラインならではの高性能超望遠ズームレンズは、これ一本で撮影の対象やスタイル、撮影可能なシーンを拡げ、新たな表現欲を刺激してくれることでしょう。 新プロダクト・ライン “Sports”
カメラ・交換レンズメーカーSIGMAの公式グローバルサイトです。製品情報、企業情報、サポート情報や修理・点検に関するご案内、最新ニュース、ブランドコンテンツなどをご覧いただけます。
デジタルカメラ高画素化にも 十二分に応えうる描写力。 待望のフルサイズ対応 高性能標準ズームレンズ、登場。 「ズームレンズでも高画質」を追求するSIGMAの自信作、 大口径高画質標準ズームレンズ 高画素化するセンサーの威力を十二分に発揮。 SIGMAの画質基準を徹底追求した新・標準ズーム。 デジタル一眼レフカメラの高画素化が急速に進む昨今、高画素センサーの能力を十二分に発揮できる、より高い性能をもったレンズが求められています。撮影条件を選ばずに快適で安定した撮影ができるズームレンズもまた例外ではなく、 高い光学性能と利便性の両立は不可欠です。SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSMは、こうした要求を十二分に満たし、広角から中望遠まで安定した高画質を提供する新しい標準ズームレンズです。 諸収差を良好に補正し、同等仕様のレンズで目立ちやすい周辺光量の低下にも配慮し、大口径82mm
写真表現のキーデバイスであり、撮影者にとっては大切な資産であるレンズ。撮り手本位のレンズシステムを、いつまでも変わることなく愛用いただきたい。長年にわたってあらゆる交換レンズを手がけてきたエキスパート、SIGMAのこの願いとノウハウを形にしたのが「マウント交換サービス」 です。「マウント交換サービス」(有償)は、 通常の修理・サポートとは異なりますので、 販売店などでの受付はできません。 弊社窓口での一括対応になりますことをご了承ください。
SIGMAサポートページ | 修理可能な製品一覧に関するページです。
SIGMAの販売終了したカメラのページです。
世界初※、ズーム全域で 開放値F1.8を実現。 APS-C用大口径標準ズームレンズ、誕生。 SIGMAがひらく、標準ズームレンズの新たな次元 単焦点に匹敵するレベルの最高画質。 APS-C用大口径標準ズームレンズの決定版。 ボケを活かした独特の表現力と、きわめて高い光学性能が魅力の大口径単焦点レンズ。その一方で、撮影シーンによっては画角を変えられないもどかしさを感じてしまうこともまた事実です。この長年の課題を解決すべく、SIGMAが満を持して送り出すのが新世代APS-Cサイズデジタル一眼レフ専用大口径標準ズームレンズSIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM|Artです。世界初*のF1.8大口径標準レンズというチャレンジングな企画ながら、単焦点レンズ本来の要求水準を満たす最高性能はそのままに製品化に成功。フルサイズに比べやや焦点深度が深くなるAPS-Cセンサー用だからこその威力を発
あのベストセラーに、磨きをかけて 多彩な写真表現を叶える APS-Cサイズデジタル一眼レフカメラ用大口径標準レンズ。 開放値F1.4、大口径標準レンズ。 作画意欲を刺激する最高レベルの描写性能。 APS-Cサイズ用の大口径標準レンズ。この新しいレンズカテゴリーを名機「30mm F1.4」で切り拓いたSIGMAが、新プロダクト・ラインの開発思想を全投入してリニュアルしたのが、30mm F1.4 DC HSMです。人間の視覚にもっとも近いとされる画角で、撮り手の作画意欲を刺激し、多彩な写真表現を可能にします。作品撮りのための「はじめの一本」としても最適な選択です。最新の設計と製造技術を注ぎ、最高レベルの描写性能を実現させたその写りを体験してください。 レンズの仕様を見る
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『https://www.sigma-global.com/』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く