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スマートフォンが登場して既に10年以上が経過し、日本でもその普及率は国民の半分を超えています。 既に生活必需品とも言えるスマートフォンですが、その高機能と表裏一体に多くのリスクも孕んでいます。 端末からの個人情報、電話帳、クレジットカード番号などの情報流出をはじめ、数カ月に一度は重大なセキュリティ問題が報じられています。 その多くは誤って混入した、という発表がなされますが個人的には正直信用できないものばかりで、意図的に行われている可能性も十分あるのではと思わされます。 特にAndroid端末はアプリが端末内の情報にアクセスできる「権限」を一度取ってしまうと後はやりたい放題で通話記録やメッセージのやりとりはもちろんのこと、バックグラウンドでカメラを起動させて周囲の状況を確認したり、シャッター音なしに写真を撮影したりといったスパイ行為を使用者の気づかぬうちに行うことができるのです。 今回は各メ
2016年の冬モデルとしてドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアからSonyの最新スマートフォン「Xperia XZ」が発売されます。 「Xperia XZ」は「Xperia X Performance」とスペックは大きく変わらないものの、最新のカメラモジュールを搭載し、Qnovo社と共同開発した充電の最適化技術によるバッテリーの長寿命化、Quick Charge 3.0 Technologyの急速充電に対応などSONYの最新技術がいかんなく注ぎ込まれた国産スマートフォンの注目機種であることは間違いありません。 Xperia XZの詳細なスペック、海外版SIMフリーモデルとの違いを知りたい方は以下の記事をお読みください。 [clink url=”https://www.simfree-life.jp/%e3%82%ab%e3%83%a1%e3%83%a9%e6%a9%9f%e8%83%b
中国メーカーのスマホに潜むリスクや危険性について中国メーカーのPCやスマホなどの電子機器、アプリケーションなどから、バックドアやスパイウェアが見つかる事件やそれを報じるニュースなどを数年前から度々見めにする機会があります。 それ以来、日本企業や海外の企業が現地で生産している製品をのぞいて、純粋に中国メーカーによって製造、販売されている製品については、個人的にはかなり警戒感を抱いています。 ネットでも「中華スマホはコスパ良いし全然問題なく安全に使えるよ!」という意見もある中、かなりグレーゾーンで疑惑を感じるような情報も飛び交っており諸説あるのですが、「火の無いところに煙は立たない」ということわざもあります。 万が一の時のリスクを避けるために「中華スマホ」に対しては「性悪説」のスタンスで接した方がよいのではないかと考えています。 中国メーカーのSIMフリースマートフォンは安くて高性能なコストパ
iPhone 7/7 Plusについて先日発表があり、防水・防塵対応やFeliCa対応という日本重視の内容に驚きました。 日本人のiPhone所有率の高さは有名だったので、今回の対応には歓迎したい気持もある一方で「あの孤高のAppleが日本に媚びてきたか」と少々残念に思う気持ちもあり、正直複雑な気持ちです。 Apple pay対応で、モバイルSuicaやQUICPay、IDなどのおサイフケータイと同様の機能が使えるようになったので、より便利になったことは確かです。 キャリアで今使っている機種の2年縛りがそろそろ終わるという方や、おサイフケータイがどうしても使いたいという人もいるでしょうから、買い換えの需要はかなりあるのではないかと思います。 また、今回の発表を受けて、SIMフリー版のiPhone 7/7Plusと格安SIM(MVNO)の組み合わせでの運用を検討している方も多いのではないでし
SIMフリーのタブレット端末はAndroidとiOSが多く、LTE対応のwindowsタブレットを探そうとすると以外に選択肢が少ないということに気がつきます。,SIMフリーのタブレット端末はAndroidとiOSが多く、LTE対応のwindowsタブレットを探そうとすると以外に選択肢が少ないということに気がつきます。 windows タブレットは、MicrosoftSIMフリーのタブレット端末はAndroidとiOSが多く、LTE対応のwindowsタブレットを探そうとすると以外に選択肢が少ないということに気がつきます。 windows タブレットは、Microsoft Officeを使いたいビジネスユーザーや、メタトレーダーをwindowsタブレット上で動かしたいFXトレーダーなど、Windowsでフル機能が 使えるアプリケーションを動かすことを目的に購入されることが多いガジェットです。
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2017年9月のAppleの最新機種iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plusの発表にあわせてiPhone SEの価格改定がありました。 iPhone SEの値下げ前、値下げ後の価格は以下の通りです。 iPhone SE(32GB):44,800円→39,800円iPhone SE(128GB):55,800円→50,800円32GB、128GBモデルともに5,000円の値下げとなっています。 iPhone SEについてわかりやすく説明すると「端末のデザインがiPhone 5S、スペックがiPhone 6S」というコンパクトさと性能を兼ね備えた端末です。 昨年の値下げと今年9月の値下げでさらに安くなったiPhone SEに格安SIMを挿してメイン機種として使うことを検討している人も多いのではないでしょうか。 そこで、iPhone SEへの乗り換えを考えている人のために、
2015年のSIMフリースマホの話題の中心にあったのは、コストパフォーマンス最高の「ASUSのZenfone2」だったように思います。 このまま2015年の「コストパフォーマンス最強のSIMフリースマホ」の頂点に君臨したまま終わるのかと思いきや、ここで手強い刺客が続々とやってきました。 2016年はZenfone2のコスパ王としての地位はかなり危ない感じがしています。 安心して下さい!コスパ王と言っても中華スマホではありませんよ(笑) その刺客とは・・・ 富士通 arrows M02 2015年の10月下旬に発売された富士通の「arrows M02」です。 参考:Fujitsu SIMフリースマートフォン arrows M02(富士通公式) 「arrows M02」は、Android5.1搭載のSIMフリースマートフォンで、位置づけとしては「ミドルレンジ」のスマートフォンになります。 おサ
2015年の5月に総務省によるSIMロック解除の義務化がスタートしたことが話題となりました。 そして、最近はネットや雑誌、TVなどの各種メディアでMVNO、格安SIMといった言葉を耳にしたり、目にしたりする機会が確実に増えました。 スマホ料金が家計に占める割合というのも、年々負担が大きくなっていることもまた確かで、ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアで、スマホを使っていると、月の請求額が最低でも6,500円以上はかかってしまいます。 家計への負担も馬鹿にならないので、毎月の通信費が大幅に節約できる格安SIMへの乗り換えを卍斎はおすすめしたいです。 そこで、管理人の卍斎もよく↓このような質問を受けるのですが、 「格安SIMのこと、全然わからないんだけど、今持っているiPhoneで格安SIMって使えるの?」 今回はこの質問に答えていきたいと思います。 まず、SIMロック解除せずに使う場合と
最近、外出先でもノートPCを使いたいなぁと思うことがしばしばあり、仕事でも使えるLTE対応のSIMフリーwindowsノートPCを物色中です。 今から買うんだったら「officeがプリインストールされていて」「LTE対応の機種を格安SIMで運用したい」と考え、対象機種を絞り込んでみました。 今回の選考基準は以下の3つです。 マイクロソフトオフィスがプリインストールされていることLTE対応で格安SIMでの運用がしたい外出先で無料Wi-Fiスポットも使えればなお良いこの条件にあてはまる機種は以外に少なかったのですが、早速紹介していきます。 VAIO S11 / LTE対応のスタミナモデル VAIO S11 LTE対応モデル OS:Windows 10 Pro/Home(各64bit)/ Windows 7 Pro SP1(64bit) CPU:Core i7 / Core i5 / Core
「データ専用SIM+IP電話アプリ」この組み合わせ最強じゃね?」 「データ専用だと月額料金安いし、IP電話アプリでの通話も安いし、わざわざ音声通話付きの格安SIMはいらないんじゃないですか?」 最近、このようなご質問をよく頂くことがあります。 一見して問題ないように思える「データ専用SIM+IP電話アプリ」の組み合わせちなみにIP電話アプリというのはOCNの「050 plus」「SMARTalk」「LaLa Call」「BIGLOBEフォン・モバイル」「LINE電話」「SkypeOUT」などの音声通話ができるアプリのことで、携帯の音声通話よりも通話料が安いサービスのことです。 代表的なIP電話アプリ、IPでんわかけ放題サービス一覧050 plusG-call 050SMARTalkLaLa CallNifMoでんわViber(楽天モバイル 050データSIM)イオンモバイル 050かけ放題
※アプリ利用制限機能は各社ともAndroidのみに対応 スマホの利用状況のモニタリングまでできるアプリ「スマモリ」を活用するここまで読んで、「フィルタリングアプリ」が有害サイトをブロックしてくれる上に、アプリの制限までしてくれるのは良くわかった。 でも、それだけじゃ足りないよ!しっかり自分の目で、子供のスマホの利用状況まで詳細に把握しておきたいんだ! と思った方もおられると思います。そんな方にピッタリのアプリがあります。 スマホモニタリングアプリ「スマモリ」 このアプリはAndroid向け(モニタリングアプリはiOSも対応)の月額課金の有料アプリですが、有害サイトをブロック、アプリの制限の他に、子供のスマホの詳細な利用状況を親御さんがモニタリングできるのが大きな特徴で通常のフィルタリングアプリよりもはるかに高機能なアプリになっています。 以下がスマモリの機能一覧となります アプリの使用時間
2015年の2月にソフトバンクを解約し、ソフトバンクの休眠回線をauへMNP移転してXperiaZ3(SOL26)を一括0円で手に入れたのは計画通りだったワケですが、卍斎の真の目的はというと・・・。 XperiaZ3(SOL26)をメイン回線でmineoにMNP移転して使用することでした。 mineoはau回線のMVNO業者でしたので、理論上は可能だろうとは思っていましたが、ネットとかを色々調べても本当に問題なく使えるかどうかというのは最後まで確信が持てませんでした。 それでも思い切って退路を断ち、メイン回線をmineoにMNP転入手続きをしました。 mineoからSIMが届き、mineoの動作確認端末一覧のページへ飛び、SOL26のネットワーク設定方法を確認しながら初期設定を済ませました。 無事に動作した時は「おおお~!」と、ちょっと感動しました。 そして、移転から2週間ほどずっと使って
【2017年版】外さないおすすめのSIMフリータブレットとは?【7~10インチ徹底比較】2017年5月29日卍斎 Warning: simplexml_load_string(): Entity: line 1: parser error : Space required after the Public Identifier in /home/imaginary/simfree-life.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post/classes/amazon.php on line 159 Warning: simplexml_load_string(): <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//IETF//DTD HTML 2.0//EN"> in /home/imaginary/simfree-life.jp/
全国のイオンの店舗において、対面による格安スマホの販売で、高齢者層をメインにシェアを大幅に拡大したイオンスマホの躍進が記憶に新しいところです。 それを目の当たりにしたMVNO各社は、全国の家電量販店と提携をして、SIMフリー専用カウンターを急ピッチで設置して対面による販売に力を注いでいます。 全国のヨドバシカメラにSIMフリーカウンターが登場MVNO各社と提携している大手家電量販店のヨドバシカメラでは、2015年の5月14日から、秋葉原のマルチメディアAkibaで、即日MNPが可能なSIMフリーカウンターの設置を開始しました。 そして、今後は全国のヨドバシカメラにSIMフリーカウンターを順次設置していくというアナウンスがありました。 2015年9月15日、ヨドバシカメラ博多にSIMフリーカウンターが設置されます。 一般的には、格安SIM業者は、ネットで申し込みをするとSIMが届くまで速くて
総務省は2015年の12月に、端末価格の実質0円での販売の適正化や、データ通信量の少ない利用者向けに、割安な料金プランの導入を携帯大手3社に要請したのは、まだ記憶に新しいところです。 それを受けて、2016年の2月1日以降、ドコモがiPhone6Sの機種代金を1万円値上げし各社それに追随しました。 iPhone6Sの16GBモデルでも「実質0円」での端末販売が無くなり、さらに2016年の4月末にSIMフリー版のiPhoneシリーズが5.000円~10,000円値下がりした事もあり、SIMフリー版のiPhone+格安SIMでの運用が最安の選択肢となっています。 【追記】さらに2016年9月のiPhone7/7Plusの発表でiPhone 6SとiPhone 6S Plusの価格が大幅に安くなったこともあり、格安SIMでの運用が狙い目になっています。 そこで、iPhone 6Sを各キャリアで2
管理人卍斎がは長年のソフトバンクのiPhoneユーザーでしたが、ついに格安SIMへと移行しました。 事前に色々とリサーチしてた結果、選択肢がかなり多いことに気づき悩みましたが、その際に気づいたことや注意点などをまとめました。 ソフトバンクから格安SIMへMNP移転する場合ソフトバンクの端末では、互換性のあるMVNO業者が無いため格安SIMでの運用ができません。 また、SIMロック解除は2015年の5月以降に発売されたスマホが対象となっており、しかも購入日から6ヶ月を経過しないとSIMロック解除はできません。 参考:ソフトバンクモバイルの携帯電話を他社で利用する / SIMロック解除(ソフトバンク公式) SIMロック解除が可能なソフトバンクの端末は以下です。 SIMロック解除可能な2015年4月迄に発売された機種 BLADE Q+、301F、201HW、009Z、008Z SIMロック解除可
2015年もあとわずか。 2015年のSIMフリースマホの話題の中心にあったのは、コストパフォーマンス最高の「ASUSのZenfone2」だったように思います。 このまま2015年の「コストパフォーマンス最強のSIMフリースマホ」の頂点に君臨したまま終わるのかと思いきや、ここで手強い刺客が続々とやってきまし2015年もあとわずか。 2015年のSIMフリースマホの話題の中心にあったのは、コストパフォーマンス最高の「ASUSのZenfone2」だったように思います。 このまま2015年の「コストパフォーマンス最強のSIMフリースマホ」の頂点に君臨したまま終わるのかと思いきや、ここで手強い刺客が続々とやってきました。 まだ発売されていませんが、今からZenfone2のコスパ王としての地位が危ない予感がしています。 安心して下さい!コスパ王と言っても中華スマホではありませんよ(笑) その刺客とは
キャリアを使っていて、そろそろ格安SIMにMNPしたいと思っている人にとって気になる点は色々あると思います。 自分の住んでいるエリアで使えるか?そもそもちゃんと通信できるのか?通信速度は?自分の使っている端末で使える格安SIM業者はどこ?毎月の料金はどれぐらい?格安SIM業者が多すぎてどれを選んだらいい?などなど・・・ しかし、一番気になる部分は、ネットでMNP転入の申し込みをしてから、SIMが自宅に届くまでの「空白期間」ではないでしょうか。 MNP転入申し込みから格安SIMが開通するまでの空白期間はどれぐらい?「携帯」はライフラインですから、電話がつながらない空白期間、いわゆる電話が不通になる期間はできるだけ短い方がいいですよね。 かつてはキャリアから格安SIMへMNPで転入する際、電話が使えなくなる「不通期間」が2~3日あり不便な面がありました。 しかし、現在ではその点は改善されており
2015年も半分を過ぎ、SIMフリースマホも大分ラインナップが充実してきました。 ここで、2015年(夏版)の外さないおすすめのSIMフリースマホを管理人の卍斎が独断と偏見で厳選しようと思います。 選考のポイントは以下の7点です。 スペック(性能) 価格 独自の機能の利便性 ユーザビリテ2015年も半分を過ぎ、SIMフリースマホも大分ラインナップが充実してきました。 ここで、2015年(夏版)の外さないおすすめのSIMフリースマホを管理人の卍斎が独断と偏見で厳選しようと思います。 選考のポイントは以下の7点です。 スペック(性能) 価格 独自の機能の利便性 ユーザビリティ メーカーの信頼性 おすすめ度 持っていて恥ずかしくないかどうか スペック的に劣っていても、他のスマホにない注目すべき機能があれば、「外さないおすすめのSIMフリースマホ」の選考に残る可能性は十分にあります。 また、卍斎の
最新速報:auのiPhoneで格安SIMが使える!?(追記)最近までは、auのiPhone、iPadでは格安SIMでの運用が出来ないというのが今までの定説でしたが、状況に変化がありました。 2015年の9月17日時点で判明している情報をシェアします。 参考:iOS9での動作確認結果(mineo公式)参考:iPhone 6s、iPhone 6s Plusの動作検証をリアルタイム更新(9/25 AM8:00~) 上記の記事によると、最新のiOS9で動作しないのはau版のiPhone5S、iPhone5Cの2機種で、それ以外の端末は問題無いようです。 【追記】SIMフリー版のiPhone6S、iPhone6S pulsともにドコモプランでの動作確認OKです(2015/9/25) 一部の機種を除外して基本的には使えるようになったと判断して良いと思います。 ただし、au版のiPhone、ipadでは
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