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Zabbix 5.0で監視対象となるWindowsとLinuxそれぞれのサーバーへZabbixエージェントをインストールする手順および基本設定について詳しく紹介します。また、無料かつ5分で監視を始める方法も紹介していますので参考にしてみてください。 Zabbixサーバーの構築手順についてはこちらをご確認ください。 Zabbixエージェントのインストール手順 Windows編 Zabbixのサイト(https://www.zabbix.com/jp/download_agents)から環境に合わせてエージェントインストーラーをダウンロードします。 C直下にzabbix_agentというフォルダを作成します。 次にダウンロードした「zabbix_agent-4.4.4-windows-amd64-openssl.zip」を解凍します。解凍すると「bin」と「conf」フォルダが確認できます。
ここからは、Linux Syslog監視編、Windowsイベントログ監視編、通知設定(メール)の3つに分けて紹介します。 Linux Syslog監視編 LinuxはEC2インスタンスにターミナルからログインして設定していきます。 1. エージェントインストール 以下のコマンドで、テスト用インスタンスにCloudWatch Logsエージェントをインストールします。「Complete!」という文字がでればOKです。 $ sudo yum install -y awslogs ~省略~ Installed: awslogs.noarch 0:1.1.4-3.amzn2 Dependency Installed: aws-cli-plugin-cloudwatch-logs.noarch 0:1.4.6-1.amzn2.0.1 Complete! 2. リージョンの変更 以下のファイルのリー
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