サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
www.stelliter.info
こんにちはstelliterです。 それほどラリーの続かない我ら中級プレーヤー(一緒にすんなって?w)にとってショートゲームを制すことはゲーム全体を制す。 そのショートゲームの要は当然サーブ、そしてその次にリターン。 👇こんな記事自分でも書いているように重要性は飽きるほど承知しております。 www.stelliter.info www.stelliter.info しかし最近最も調子悪いのはそのリターン。サーブはそれほど悪くもないと思うんだけど。。。 ナイターで視認性が悪くなっているのも影響しているかなとも思ったのですが、おそらく日中でもあまり関係ない。 そして目もそうですが、それより反応が悪くなっている。 サーブレシーブの練習でそれを補えるのでしょうか? 最初のサーブ練習の時って皆さん、めっちゃいいリターンを返しますが、それはあくまでアップ段階だからノーストレスで打ち返している。 余計
こんにちはstelliterです。 ここのところ数名の方に、私のブログ記事をブックマークいただいているのですが。。 なんでブックマークできるんでしょう?? ブックマークボタンは外しているはずなんだけど。。 そういうもんなの??よくわからないな。 www.stelliter.info こんな過去記事投稿したものの、まあ訪れてくださっているという証拠ですので、大変喜ばしいことに変わり有りませんが。。。 ど、、どうもありがとうございますとしか申しようございません🙇
こんにちはstelliterです。 先日シングルスでお相手いただいた方 めっちゃグリップが厚かったです。 (ハチャノフかこれ??) 今に至る以前の私(コンチネンタルになっちゃったもんで💦)も相当に厚かったのですが、それを超える厚さ。 コンチネンタルを逆から打つほど、、まさに『裏コンチ』に近かったです。 想像はしていましたが、お尋ねするにやはり、、 いやー、だんだん厚くなっていきました。これくらい面を伏せる(閉じる??)感覚でないと吹っ飛んで行っちゃいそうで。 とのことです。 やはり技術面、メンタル面の両方において安定感あるフォアを求めた結果このようになったそうです。 色々なプレーヤーを見ていくなかで、一定の傾向にあるのは 最初はイースタンから教わる ↓ スピンをかけることを覚え少し厚くなる(セミウェスタンに移行) ↓ もっと回転が欲しくなって(ウェスタンに移行) この流れをくむ人は数多い
こんにちはstelliterです。 人によりけりですが、基本的にちょっとだけ身体にシンドイことをするのがテニス。 なので長年ず~っとテニスを嗜んでらっしゃるにもかかわらず、あまりにもふくよかな方というのはそう大勢ではない。 そんな中でも今回記事のターゲットとなるのはやや恰幅のいい 『ちょっと子デブちゃんテニスプレーヤー』です。 (これは子デブちゃんよりチョットだけはみ出し😆) 彼らに共通しているのがタイトルの要素、やや私的な見解で申し訳ないですけど、これ大いにあるあるだと思うんですよね。 『ちょっと子デブちゃんテニスプレーヤーはサーブがめっちゃ速い』 これまで私が歴代でお会いしてきた私的に認定する『ちょっと子デブちゃん』は軒並み高速サーブの持ち主。 昨日今日始めたような初心者ではないですよ(いや、ちょっと子デブちゃんは初心者でも速いカモ)。キチンとテニスキャリアのある方を対象に語っていま
こんにちはstelliterです。 先月までで唯一所属していたサークルも退会し、完全に在野プレーヤーとなった私。 しかしながら同じ地域でテニスするものですから、そのサークルの方ともちょいちょい顔をあわせる機会はありまして。 年配の方が多いサークル(そういうサークルは本当に多いですからね)だったのですが、その中に数名こういった方がいらっしゃいます。 『ガットが切れたら張り替えず、またラケットを買う』 な、、なぬ!?。 どういったブルジョアな方なのかと思われるかもしれませんが決してそうではない、むしろ逆です。 だってガット張り替えるんだったらラケット買っちゃったほうが安いじゃん💰 ええ~~!!ですよね。 しかしね、、これは察しのいい方ならもうお気づきでしょう、そう 『リサイクルショップですでにガットを張ってある中古ラケットを格安で買う』 これですよ。 もう15~20年以上前のラケット、しかも
こんにちはstelliterです。 先日先輩のラケットをお借りして18×20のストリングパターンの良さをお伝えしました。 www.stelliter.info では普通のストリングパターンである16×19(たぶんこっちが普通だと思う)と結局どっちがおススメなのかを自分なりにまとめてみました。 なお、以降の文にて省略のため 16×19に加え、16×18や16×20といったメインストリングが16本(縦糸が16本)のパターンをOP(オープンストリングパターン、隙間が大きく開けてるって意味でしょうね) 18×20に加え、18×19といったメインストリングが18本のパターンをDP(デンスストリングパターン、隙間が小さく細かいって意味ね) チョイチョイこのように表記させていただきます、、なんかカッコいいよね(笑)。 それではいってみましょう。 ❝16×19(OP)と18×20(DP)どっちがおススメな
こんにちはstelliterです。 サークル活動でもオフでも練習会でも、コートに持ち込まれる荷のかさ(かさ、、、でいいかな。大きさ??)。 ホントに皆さん色々な荷姿でございますね。 今日はそのあたりについてのまたまた私的な追加記事更新です。 ❝過去のラケットバッグ記事と私的仕様❞ ❝大きなバッグを使う、、変えられない理由❞ ①見た目がテニスプレーヤーのそれっぽい、カッコいい ②軽装は何か弱そうに見える ③沢山入るほうが何かと便利で心強い ④今更入れ替えとか使い分けとか面倒くさい ⑤だってもう買っちゃったんだモン ❝軽装はラクです❞ ❝過去のラケットバッグ記事と私的仕様❞ 過去にラケットバッグにおける記事は何度かアップさせていただきました。 www.stelliter.info 12本入りラケットバッグ、1本入り用布ケースと軽い手荷物だけなどさまざまですが、 一番多いのは6本入りラケットバッ
こんにちはstelliterです。 何度も当記事内でお伝えしている、私のダンロップ(スリクソン)推し。 例外としてブリヂストンのX-BLADEだけは唯一のお気に入りとして所有していますが、あくまで例外。ブリヂストンがテニス事業から撤退しちゃったもんだから、いつか自分の手持ちも潰えてしまうわけで。 なのでのちを見据え、最近はやはりスリクソンの使用回数が多いです。 今回は改めて、なぜ私はダンロップが好きなのかについてお伝えさせていただきます。 スゴいだろ、、この需要の無さったら(笑)。 ❝ラケット評価は低くないけど、人気はいまいちなダンロップ❞ ❝ダンロップのラケット、、一般的なイメージは❞ ❝私のダンロップが好きなところは❞ ❝ダンロップさん、、今後もこのままでヨロシクね❞ ❝ラケット評価は低くないけど、人気はいまいちなダンロップ❞ まず先にダンロップというメーカーは国際的にも国内においても
こんにちはstelliterです。 直近のオフで最近ちょっとだけ続いていた連勝が9でストップ。 お相手が強かったと素直に負けを認めました。 さて今回はこの負けた際の敗因語りについてちょっと考えてみたいと思います。 ------------ 勝ったゲームも負けたゲームも本人なりに思い当たる要因はありますよね。 そしてそれを自分の中でどれくらいかみ砕いているのでしょうか。 一般的には 練習通り安定したフォームを再現できていたか 相手の調子は良かったか・悪かったか 判断ミスはなかったか 作戦は立てていたか、遂行できたのか などなど、このように振り返りを行ない、勝った負けたの原因をよく考えてみようと推奨されることが多いです。 www.stelliter.info (過去の自分ながら結構深いこと書いていた💦) 今回は特に負けたほうに偏らせた内容ですので、敗因を中心に話を進めます。 トッププロが敗戦
こんにちはstelliterです。 色々なラケットが販売されている中で、外見ではわからないこの 『トップヘビーとトップライト』 みなさん好みも別れそう。 今日はこのラケットのバランスを表すスペックについてちょっと触れてみたいと思います。 それではいってみましょう。 ❝そもそもトップヘビーとトップライトとは❞ ❝トップヘビー・トップライト:それぞれの一般的特徴❞ (①トップヘビーなラケットの特徴) (②トップライトなラケットの特徴) ❝トップヘビーなラケットは本当にヘッドスピードが上がっているのか?❞ ❝黄金スペックは両方の特性の『いいとこどり』❞ ❝個人的におススメは『トップライト』、、かな❞ ❝トップヘビーとトップライト、好みはそれぞれのスタイルによる❞ ❝そもそもトップヘビーとトップライトとは❞ ラケット重量とバランスに関係する『トップ○○』。 そのラケットのどの位置で支えれば平行に(
こんにちはstelliterです。 技術的なことをまったく書かなくなった『あの』ションボリstelliterでございます。 発信したとて全く権威性があるわけではないのでね(笑)。 そんな私ではございますが、最近のお気入りはこの 『ドロップショット』 これは使えまっせ皆さん。 ❝一撃必殺ドロップショット❞ ❝ドロップショットの効果的な使い方その①低く浮かさない❞ ❝ドロップショットの効果的な使い方その②打った後は前に詰める『準備はしておく』❞ ❝ドロップショットの効果的な使い方その③後ろから打たないこと❞ ❝ドロップショット、、意外に『慣れられない』❞ ❝ドロップショット、、あんまり上手い相手には通用しづらい❞ ❝一撃必殺ドロップショット❞ ポイントにつなげやすくプロもしょっちゅう使うドロップショット。 いかようにも捌けそうなボールに対して、打つぞと見せかけてからの一撃。 ドロップショットは
こんにちはstelliterです。 今日は久々にラケット話です。 先日私の兄貴分ともいえる先輩と久々にサシで練習していました。 先輩のラケットは以前私がストリングを張り上げさせていただいたこちら。 リキッドメタル プレステージMP ヘッドのプレステージと言えば細かいスペック変更などあったもののおおよそ現在まで発売当初の基本スペックを踏襲している。 プロスタッフと並び称されるツアー系薄ラケの王道、名器中の名器でございます。 リキッドメタルシリーズはちょっと前のラケットではありますが程度もよく、どうやら先輩も気に入って使っているようで。 www.stelliter.info 以前の上記過去記事で『アエロプロからいきなりプレステージって、、、大丈夫なんかな💦』と心配したのも単なる杞憂にすぎませんでした。 で、ふとしたことからたまたま気が向いて 俺 先輩ちょっと打たせてもらってもいいですか? と
こんにちはstelliterです。 色々なテニスコミュニティに参加していて当然のごとく発生する 『プレーヤー間の年齢差』 周りのコートを見渡せばいろいろな年齢差でプレーしているサークルなど見かけますよね。そう、サークル活動であれば20代の人と60代の人が楽しくダブルスに興じてらっしゃる光景など全然珍しくもない。 しかしオフのような『さあ勝負だよ』といった形式の場合はそこまで年齢差が広がる機会は減ります。 主催者側が40代までとか50歳未満などと銘打ってオフの募集内容に年齢制限を設ける場合も多いですからね。 競い合うという意識が高い状態でテニスを楽しみたい方は自分と同じかそれよりやや下の年齢の方を歓迎する傾向にあります。 人それぞれではありますが、 ギリギリのゲームを楽しみたい ボッコボコにされたい 常に相手をボッコボコにしてやりたい テニスに何を求めるかによっていろいろ対戦相手に求める段階
こんにちはstelliterです。 ちょっと短め(これくらいがちょうどいいですよね)のお話。 先日仲間内のグループライントークにて、お仲間同士が次回予定の大会について話し合っていました(私は出場しないのでトークには参加しませんでしたが)。 その会話の中で、グループリーダーであるTさんが以前別の区で対戦したダブルスペアについて言及していたのですが、この対戦相手のうちの一人、、試合中Tさんペアに対して 中指を立てて『カモーン』とわめいていた 自らを鼓舞する意味でのガッツポーズや過剰にうるさくない範囲での掛け声であるならともかく、対戦相手をまともに見据えてやらかしたそうです。 皆さんがどのようにお感じになられるかはそれぞれでしょうが、私個人としては信じられない威圧行為です。 ------------ (ヒューイットだってやらないっショ) 私はこの試合を観ていないのですが、どのペアであるのかは知っ
こんにちはstelliterです。 せっかく勝ってたのに逆転負け食らった。。 という経験はありますよね。 私も何度となくヤラかしてます。 この逆転負けの時の心理状況、、説明するまでもなく皆さん理解されていることと思います。それは 『数字を追い始めた時』 これに他ならないです。 数字を追うとはつまり、 『あと何ポイントで勝利だ』 『このゲーム落としたら次絶対キープしないといけない計算になる』 『このポイント落としたら、一本勝負まで3ポイント連続で取らない限り、負け確定か』 と、頭の中でゲームスコアというソロバンをはじく行為ですね。 私に限らずですが、これをやってるときにナイスなプレーって絶対出来ていない。 ボールに集中していないことこの上ないです。 私の一番の大逆転負けは私から見たスコア5-0、、相手サーブで0-30まで行ってからの5-6逆転負けがあります(忘れもしないです)。 まさに『あと
こんにちはstelliterです。 先日草トーに出場したのですが、私が出るカテゴリーの前の時間枠でオープンクラス(つまり最上級ね)が開催されていました。 この枠が終わるまでは始まらないのでしばらく見学していたんですが、 ここで勝つなんてとてもじゃないけど厳しいな などと感想を漏らしながら拝見していました。まあ皆さん若いしお上手です。 そして最も目を引くのは、、 制約の多いプレースタイルの選手はまずいない ということ。 細かく見ていけば あのショットが得意そうだ あれが鉄板のゲームプランなんだな テイクバックに特徴があるね など違いも見受けられますが、目に見えて『なんじゃこりゃ??』という奇抜なスタイルのテニスをしている人はいないんです。 つまり私から見れば、、 『出来ないことがほとんどない』 というテニスに見えるんですよ。 基本的にテニスの下地が出来上がっているので決定的な欠陥が見当たらな
こんにちはstelliterです。 昨年、初めて伺ったコートでのオフにて1面4名のシングルス練習だったのですが、同じ参加者さんが少し遅れてきました。 そして遅れてきたのもつかの間、主催の方と何やらお話された後、プレーすることなく再びその場を離れていきました。 おかしいなと思い 俺 あの方どうかなさったんですか?帰っていかれましたが・・ と聞くと 主催者さん なんかねぇ、『シューズを忘れてきてしまいました。ですので今日は不参加にさせてください。』と言われちゃいました。 と到着後開口一番放ったそうです。 主催の方もあっけにとられ 『あ、あ~~そうですか~』 と承諾されたそうで。 先日のドタキャン話の上を行く、当日その場に来てまでキャンセルという少し珍しいケースでした。 www.stelliter.info シューズ以外の道具(ラケットっしょ)はすべて持参してきていたんですがね。 当日のコートは
こんにちはstelliterです。 昨夜はちょっと凹みました。非常に残念なテニスをしてしまったので。 こういう日は筆が、、いやキーボードを弾く手が止まりガチな午前4時でございます🌅。 まあそんなこと言ってたらテニスなんか続けられんわ、、気を取り直して。 昨日の記事で、ドタキャンを食らって急遽ボッチになってしまった際の強~い味方になるであろう、『スリンガー』というキーワードに触れました。 www.stelliter.info 別に一人でなく皆で使える非常に便利な球出し機、いろいろな球種(球速??)も選択して楽しめるようです。 ------------ ところで球出し練習って、これはボクシングで例えるならスパーリング以外のパンチ練習みたいなもんでしょうか? 私はボクシングをやったことがないのでわかりませんが、スパーリング以外でいうと ミット打ち(球出し練習か?) サンドバッグ(壁打ちみたいな
こんにちはstelliterです。 開催しているオフにおいて参加者様からの当日直前キャンセル。 かなり少ない例ですが、それでも結構堪えます。 私のオフ運営はサシでしかやらない、もしくは4名開催のダブルマッチシステム。 とにかく2名か4名の休憩なし、『吐くまでやろうじゃないかシングルス🤮』をモットーとしております。 特にサシの場合、直前でキャンセルが入ると 俺 う~わ、今日の俺終わったわ~💦 となってしまいます。 数時間前でのキャンセルとなった場合、仕方なく急ぎ追加募集をかけるのですが、とにかく緊急募集オフになってしまう。平日であると、皆さんお仕事の都合も御有りなので参加いただける確率も減ります。 結果、トボトボと帰宅するかごく稀に一人でサーブ練習やって帰る(ほんと稀、ツマンナイからめったにやんない)ことになるわけです。 こうなるとですね、 その日テニスできなかった喪失感 キャンセルによ
こんにちはstelliterです。 先日Twitterを見ていると、フォローさせていただいている方が、『テニス人生のピークは??』といったようなツイートをされていました。 縦軸はテニスの実力と、横軸に自分の年齢を入れてみた!! 多分、高校生の時の自分にぎり負ける🤧笑 今のところは大学院生の時がピークだけど、長い人生においては45がピークになる予定🤔🤔🤔 pic.twitter.com/DUnhXXVgjZ — み や び (@miyabi_tennis_) March 31, 2021 これはもう『人それぞれだろう』としか言いようがありませんが、なかなか興味深いですね。 何時テニスを始めたか 何年経過したか 今の年齢は 週に何回くらいテニスしているか テニス環境は(誰とどういう環境でテニスしているか) その人のテニスにおけるピーク時期に影響するものとして思いつくのはこのあたりでしょ
こんにちはstelliterです。 記事のアイキャッチ画像が『全然関係なくネ?』って感じでごめんなさい。このあとつながりますんで。 先日アナリティクスを見ていた時に気づいたのですが、昨年10月に投稿したこちらの記事がやたら閲覧されていました。 www.stelliter.info 今更何が原因でこれほどヒット(私にしたらですよ)し始めたんだろうと不思議でなりませんでした。 可もなく不可もない内容であったかと思い、読み返してみたんですがやはり大したことはない😅 はてブにでも載ったのかしらとそちらも確認しましたが、そんな過去記事が今更はてブ砲など食らうわけもない。 だいたい最近の当ブログのアクセス内訳はGoogleおよびYahooの検索流入からが80%を超えています。かたやはてブからのアクセスなど僅か数%に満たないですからね。 不思議だな、、しかし有難い事この上ございません。 せっかくなので
こんにちはstelliterです。 まだ3月だというのに昨日(29日)はとても暑かったですね。 これじゃ先が思いやられる、、というのは建前で暑いのは大歓迎なstelliterです。 それはさておき、だいぶ明るい時間にテニスをする機会が増え始める時期に差し掛かってまいりました。日が昇るのが随分と早くなってきましたからね。 ところで時期が違うと同じ9時からスタートでも一番違うなと感じるのがお日様の位置🌅。 コートの設置方角??にも依るんですが、大体日の長い時期は10~12時あたりですでに太陽がテッペン付近にやってまいります。 これがですね、サーブとスマッシュにモロ影響してくるんですよね。 スマッシュはまあ展開にも依るので、なかなか打つ機会がなかったりもします。なんなら『打たない、一回バウンドさせてストロークとして処理する』という選択もできますから。 しかしサーブは別。 絶対アンダーしか打たな
こんにちはstelliterです。 今日はオムニコートの使用状況についてちょっと触れてみたいと思います。 それではいってみましょう。 ❝オムニコート:『ブラシ掛け』ちゃんとやってますか??❞ ❝オムニコート:『ブラシ掛け』が必要な主な理由❞ ❝オムニコート:『砂によってコート保護』でも砂の量はまちまち❞ ❝オムニコート:『ブラシ掛けによるコート保護』を教わってこなかった私💦❞ ❝クレーとオムニではちょっとだけ違う❞ ❝『ブラシ掛けによるコート保護』が重要項目なのであれば、しっかり説明が必要❞ ❝オムニコート:『ブラシ掛け』ちゃんとやってますか??❞ この冬は各区のテニスコートの改修工事が盛んでしたね。 私が知り得るだけでも何コート分実施していたことか。 ところで皆さんちゃんとオムニコートを使用した後のブラシ掛け、、やってますか? 当たり前ですね、皆さんちゃんと次の枠の方の為に一応やってい
こんにちはstelliterです。 先日たまにオフでご一緒するFさんと休憩中に少しお話する機会がありました。 内容はこうです。 Fさん ここのコートは早い時間(朝6時)からできていいですよねー。 俺 そうですね。このCコートだけでなく、向こうのABも昔は6時から使えたそうですよ。でも『朝からうるさい』からと開始時間の後倒しを要求されたんですよね。 Fさん そうみたいですね。確かとなりのグランドの野球だってかなり早朝から使えてたんですよね。あっちのほうがカキーンとうるさそうなんですけどね。 俺 そういえば埼玉の○○も近隣からうるさいからと開始時間に厳しいそうですね。住民にしてみりゃテニスも『パコンパコン』音がうるさいんでしょうかね。 Fさん Kさん(stelliterのことね)でも考えてみればおかしなもんでね。大抵の場合テニスコートのほうが先にあったんですよ。ほとんどの住宅のほうがコートの傍
こんにちはstelliterです。 当記事もって400記事目、、、ではなかった399記事だった。 ちょっとフライングでしたね😆 普通の会社員さんに較べてちょっとだけ早起きな私(だから就寝もすこしだけ早め、、かな)。 朝起きて出社時にブログの管理画面をチェックすると、夜中であった時間(私にすれば夜中)にも関わらず、わずかではございますがどなたかが必ず当方ブログを訪れて下さっている。 いつも言っているセリフ、、 『テニスにおいて何者でもない私』 なんら根拠なき私見を日記のように書きなぐったブログに 『誰かが訪れてくれる』 というのは実は凄く有難いこと🙏。 その気持ちばかりは薄まることがありません、むしろ濃くなる一方。 急に何言ってんだ?? どうした、、頭でも打ったか?? いやいや普段から感謝しているんです、本当に(笑)。 ------------ ブログ運営というものは、大変であるというこ
こんにちはstelliterです。 誰々さん、テニス教えてくださいよ~、ぜんぜん上手くなんなくって💦 どうやって打ってるんですか?? このようなやり取りをプレーヤー同士がしている。まあ普通の光景です。 いきなりですが皆さん、今現在誰かに『テニスを教わりたい』と思っていますか? テニスを教わるといっても本当に広義な視点で考えると2つに分けられると思います。 スイングやフットワークなど、身体の使い方やボールの具体的打ち方 どこにどうボールを打つと効果的か、有利にゲーム展開できるか、弱点の指摘など、総体的な戦術面 もっと言えばメンタルに関する部分などもありますがこれは今回は対象外。 なのであくまで上記2つに絞ってみました。 そしてさらにですが、テニスを教わるにおいて言うならばこの2つの中でも前者の『ボールの打ち方』のほうを題材として考えましょう。 自分より明らかにお上手な人のプレーを間近でみて
こんにちはstelliterです。 先日練習オフに来ていただいた方と、開始前に少しお話した際に こういったラリー練習という形態での開催が多いんですか? 俺 ええ、昨年10月からイップスが深刻になってしまって。。でたまには練習しないとな~と思いまして 普段は練習しないんですか? 俺 オフに関してはまずやらないですよね。アップもサーブ4球で即ゲームです。 あ~、あれって身体もほぐれない状態だから慣れないですよね~ 俺 そうですねぇ、でもそれがこういった『草テニス』の醍醐味ですから そう、、この『サーブ4球で即ゲーム開始』というシステム。どこのオフでも時間短縮のため、よく取り入れられるスタイルで特にシングルスオフに多く見かけます。 寒い日なんかは 5分でもいいからちょっと打ってからゲームスタートにしてくれればいいのに。。。 という方のお気持ち、確かにお察しします。 何故このように『もういきなりゲ
こんにちはstelliterです。 今日は関東近県、いや東京近辺でテニスをする方に それわかるわ~ と言っていただけそうな記事。 東京でテニスしているのに、やたら 『関西弁を耳にする』 これ多くないですか? 私もテニスを始めて2,3年くらいしてから急に感じ始めました。 大小さまざま含めたテニスのコミュニティにおいて必ずと言っていいくらい『関西の方』がいらっしゃる。 おそらく学生時代テニスをやっていた方が就職後、東京方面に赴任されて、余暇の時間こちらでテニスも行なっているというごくごく普通の光景なんですけどね。 ちなみに先週のオフだけでも初顔合わせの4名中2名はそれぞれ京都・大阪の方でした。 一緒にプレーしている最中ってもっとも言葉に出ますよね。 通常の会話部分では 『よろしくお願いしま~す』 と標準語でお話されていても、たまにミスしたときとか、 アカン、やってもうた!💦 (実はメドベが関
こんにちはstelliterです。 記事数の割にはあまり道具に関する情報が充実していない当ブログ。 以前はこれまでさんざん打ってきた中古ラケット記事を中心にそれなりに記事数に展開させてきたのですが、最近はそのあたりすらやや打ち止め状態。さらに衰退の一途をたどっています😆 何故このような状態なのか、答えは簡単 俺 別に道具なんてなんでもよくねぇか?? まあちょっと乱暴な言い方でした。 テニスを始めて9年弱、、フォアのイップス発症から現在のあまり道具に依存しないスライスマンへのスタイル変更も手伝ってかついにこの境地?もしくは劣化なのか?ともかく今現在に至っています。 道具を乱雑に扱うわけではないんです。ラケットの汚れなんかは気になるので、使ったその日は一応帰宅後に拭き上げたりもします。 どうでもよくなったのは、 性能なんかほとんど変わらんやろがい という気持ちはが徐々に強まってきたからですね
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『stelliterのテニスアディクト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く