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Salesforce Anywhere(Quip)とは?QuipとSalesforceの連携や統合について解説 技術コラム 2021/09/28 #動画 #業務効率化 「Salesforce Anywhere(Quip)」と呼ばれるドキュメントツールをご存じでしょうか。 Salesforce Anywhere(Quip)は、Salesforceが提供するデータの管理やコミュニケーションのためのツールで、いま注目を集めているサービスです。 おそらく「Quip(クイップ)」という名前を聞いたことがあっても、「実際に使用したことがない」もしくは「どういうものなのか詳しくは知らない」という方も多いのではないでしょうか。 そこで本記事では、コミュニケーションに主眼を置いたドキュメントツールである「Salesforce Anywhere(Quip)」に焦点を当てて、その概要やSalesforcerとの
操作できるレコードの件数が、インポートウィザードは5万件が上限に対しデータローダは5万〜500万件を想定しています。 サポートされるオブジェクトに関しては、インポートウィザードは一部の主要な標準オブジェクトとユーザー作成のカスタムオブジェクトに限定されているのに対し、データローダは殆どの標準オブジェクトとすべてのカスタムオブジェクトで使用可能となっています。 さらにシステムによる自動化ができるかどうかの違いもあります。データローダのみ夜間インポートなど定期的なデータ処理を実行できます。 データローダのインストール手順 ここまでのデータローダに関する基本知識を把握したところで、続いてデータローダを実際にインストールする手順とその使い方について見ていきましょう。 データローダをインストールして使える状態にするには、まず自身のPC環境にプログラミング言語であるJava「OpenJDK versi
マーケターなら知っておきたい!「戦略」について~戦略カスケード・ダウンから学ぶ基本の考え方~ 技術コラム 2018/11/14 マーケターはもちろん何かしらの業務に携わっている方は、ビジネスにおいて「戦略が重要」という言葉をしばしば耳にすることでしょう。巷には、戦略に関する情報や書籍も多数あります。経営者でない限り企業戦略を考えることはないと思いますが、マネージャー層であれば、経営戦略に沿ったマーケティング戦略や営業戦略などを考え、担当者レベルであれば各戦略に沿った業務を遂行することになります。よって、「戦略」について理解することは、すべての人にとって重要といえるでしょう。 しかし、戦略の立案や実行が難しいのも事実です。戦略に関するフレームワークや事例など、理論上は理解できても実践するのはまた別の次元のようです。戦略に関してのノウハウやセミナーが多いのも、その現れといえるでしょう。 そこで
「アドボケイト(Advocate)」 「アドボカシー(Advocacy)」とは 近年、世界中のマーケターの間で「アドボケイト(Advocate)」または「アドボカシー(Advocacy)」という言葉が注目されています。 ”advocate”は翻訳すると「擁護者・支持者」、”advocacy”は「擁護・支持」という意味ですが、マーケティング用語では自社のブランドや商品を熱狂的に支持して使ってくれるファンやファン心理のことを指します。 マーケティングの神様として高名なフィリップ・コトラー教授は昨年2017年に発刊された著書『コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則』の中で、現代をソーシャルメディアの普及やモバイル端末などの発展によって他者や情報との繋がりがより強まった「接続性の時代」という表現で表しています。 コトラー教授は著書の中で接続性以前の時代のカスタマー・ジャーニー
営業やマーケティングにおいて成果をだすために欠かせないことの一つが、見込客の「セグメント」と「ターゲット」です。普段の業務では、「セグメントを決める」「ターゲットを絞る」と言ったり、「セグメンテーション」や「ターゲティング」という使い方をしたりするかもしれません。さらには「ターゲットセグメント」という言い方もあり、使っているうちに「セグメント」と「ターゲット」の定義が曖昧のまま会話を進めていることもあるのではないでしょうか。 そこで本記事では、あらためてセグメントとターゲットについて整理をしてみます。 セグメント(セグメンテーション)およびターゲット(ターゲティング)とは 「セグメント」とは、直訳すると「部分、区分」などの意味ですが、マーケティング用語では「購入者の年齢・性別・職業などによって行われる区分(注1)」のことで、言い換えると、特定の条件をもとに顧客をグループ分けすることをいいま
2017年1月31日に公開された「ITR Market View:マーケティング管理市場2017」によると近年マーケティングオートメーション(以下MA)への注目が急速に高まっており、参入ベンダーの拡大に伴って市場は急速に伸びてきています。 国内ベンダーからも次々と新しいツールが開発され、MA市場も今後群雄割拠の時代へと突入することが見込まれています。しかし、MAの定義については確立されているわけではありません。中にはMAと呼ぶには疑問を感じるツールもMAとして扱われているのが実情です。 混同をしやすい例として、CRMツール(顧客管理システム)が挙げられます。見込客の行動によって次に配信するメールを出し分けるステップメール配信の機能や、フォームの入力時などに自動的にメールが配信されるトリガー配信(オートレスポンス)機能を装備しているツールもあり、中にはMAとうたっていることもあります。お客さ
マーケティングオートメーション(以下MA)導入を検討している企業にとって、自社に最適なツールを選択することは、導入を失敗しないために最も重要な要素の一つです。 日本のマーケティングオートメーション元年と呼ばれた2014年以降、MAはデジタルマーケティングにおける大きなトレンドとなり、国内外から非常に多くのMAツールが出てきました。中にはMAツールとうたいながらもMAに必要な基本的機能を有しておらず、とてもMAツールとは呼べないようなものまであります。 そこで今回は数あるMAツールの中から運用のしやすいツールを選定するためのコツをお伝えします。 簡単なシナリオを作成してみる 複数のツールを比較検討するときに重要なことは「同じ指標で比較する」ということです。 指標が異なればツール間の比較で評価にばらつきが出てしまうため当然よくはありません。そのためにはまず導入の目的を明確化させ、どのポイントを
日本最古の認証パートナーの サンブリッジがSalesforce を活用したDXを推進します 見込客獲得から商談管理カスタマーサクセスまで 一気貫通でサポートします 製品・サービス一覧へ ・プロジェクト管理を行いたい ・問い合わせ工数を削減したい ・予約管理業務を最適化したい 長年のSalesforceの導入や開発、他ツールとの 連携などの実績をもとに、お客様の課題に向き合い 最適なクラウドサービスを提案します お客様の課題から探す 従業員との信頼関係を強化し、 ビジネスの再成長を促す Salesforce Employee Service ニューノーマルの時代の新しい働き方に対応した 従業員エンゲージメント促進ソリューション サービスページをみる
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