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【福島原発処理水の海洋放出を考える】安全性やサーフィンへの影響は? Feature 2021/05/01 THE SURF NEWS編集部 既に報道されている通り、政府は東京電力・福島第一原子力発電所で増え続ける放射性物質を含む処理水について、海洋放出による処分を行うとする方針を4月13日に決定した。約2年後をめどに放出を始められるよう、政府は東電に設備の設置などを求めていくという。 この決定に対し、漁業関係者や福島のサーフィン関係者からは反対意見も出ているが、日本の海岸環境の保護を目的としているサーフライダーファウンデーションジャパンは、「原発処理水の海洋放出に対して反対声明を出しません」との立場を表明している。 経済産業省・資源エネルギー庁は4月16日にメディア説明会を開催し、その実施概要や経緯、安全性などについて説明。THE SURF NEWSからの質問に対し、「福島第一原発の南北1
女性でありながら、自由であることを表現した作品『Skin Deep』 Photo courtesy of @fetchfilms 西オーストラリア、パース出身のプロサーファー、「フリック」ことフェリシティ・パーマティアが待望のサーフ・アート・ムービー『Skin Deep』をリリースした。この4分間のヌードサーフムービーは、当初2018年に公開予定だったが一度頓挫し、今年の12月1日にようやく公開された。 ヌード動画をネットにアップするには様々なリスクが伴うが、ビッグウェーブサーファーのフリックはそのリスクを冒すことに戸惑いはない。 フリックは、オーストラリアン・オープン優勝経験があるほか、マウイ島ジョースで行われた女子のビッグ・ウェーブ大会では2位の好成績を記録した強者。しかし、今回の動画は彼女のそうした経歴以上の波紋を起こすかもしれない。 およそ3年がけでフィジー、ハワイやオーストラリア
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