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体力トレーニング
www.sushi-jiro.jp
「鮨」は江戸時代、屋台の気軽な食べ物として発達してきました。 鮨職人は握った鮨に「煮切り醤油」や「煮詰め」を引いて、客の前に置いていました。客はそれを手で素早くつまんでは、茶を飲み、のれんで手を拭いて、屋台を後にするという具合でした。 ですから、昔はそこでゆっくりおしゃべりしたり、お酒を飲んだりする雰囲気ではなかったようです。 すきやばし次郎は、その「江戸前」を守って、出来たてのにぎりを美味しく召し上がっていただいています。 予約時間には遅れないようにしましょう。予約の時間に合わせて、ご飯を炊き上げ、酢めしを用意しているので、時間に遅れるとすきやばし次郎のにぎり鮨を存分に楽しんでいただけなくなることにもなります。お店はカウンター席10席のみです。 すきやばし次郎では、にぎりの酢めしに合う魚介だけを仕入れていますので、お酒のおつまみのご用意はしておりません。
すしは、世界に類を見ないほど極めてシンプルに構成された料理です。 だからこそ、ごまかしが効かず、本物の技のみが光るのです。 そして本物の技にだけ、職人の心が宿る… 河岸で仕入れた四季折々の旬の物を、すきやばし次郎でご堪能ください。
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