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アメリカ大統領選
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会期: 2017年5月27日(土) – 6月24日(土) 会場: タカ・イシイギャラリー 東京 オープニング・レセプション: 5月27日(土)18:00 – 20:00 タカ・イシイギャラリーは、5月27日(土)から6月24日(土)まで、ルイジ・ギッリの個展「Works from the 1970s」を開催いたします。ギッリは70年代初頭より、カラー写真を用いて形而上学的なイメージの考察を行い、49歳で夭逝するまでの20年弱の間に、数多くの優れた作品を残しました。タカ・イシイギャラリーで初めての個展となる本展では、類まれな空間感覚により獲得された色調が際立つギッリの作品世界において、重要な位置を占める70年代に撮影された作品を中心に展示いたします。 1950~60年代にかけて、経済成長と文化的転換の中で青年期を過ごし、芸術への造詣を深めたギッリは、当時最も盛んな芸術動向の一つであったコンセ
会期: 2017年1月14日(土) – 2月4日(土) 会場: タカ・イシイギャラリー 東京 参加作家: 中山岩太、岡上淑子、椎原治、山本悍右、安井仲治 タカ・イシイギャラリーは、1月14日(土)から2月4日(土)まで、グループ展「日本のシュルレアリスム写真」を開催いたします。本展では、日本写真史において長らく傍系と見做されていた「前衛写真」の水脈に焦点を当て、その多彩な展開の一端として、中山岩太、岡上淑子、椎原治、山本悍右、安井仲治の作品計28点を展示します。 1930年、『フォトタイムス』の編集主幹であった木村専一らによって西欧写真の新潮流が紹介されると、絵画の模倣としての写真から脱却すべく、スナップショットやクロースアップ、フォトグラムやフォト・モンタージュといった表現技法を取り入れた新興写真が成立し全国に広がりました。そのピークを象徴する写真雑誌『光画』の創刊(1932年)に携わっ
会期:2014年3月22日(土)- 4月19日(土) 会場:タカ・イシイギャラリー (東京・清澄) オープニング・レセプション:3月22日(土)18:00 – 20:00 3月26日より空蓮坊、TRAUMARIS│SPACE、タカ・イシイギャラリーモダンにて個展同時開催 タカ・イシイギャラリーでは、3月22日(土)から4月19日(土)まで、武田陽介個展「Stay Gold」を開催いたします。タカ・イシイギャラリーでの初めての個展となる本展では、2006年から2014年にかけて制作された写真作品のなかから、代表作約14点を展示いたします。 Stay Goldとは抵抗である。 Nothing Gold Can Stay = 変わらないものは何もない、という正しさを知りながら、それでも、変わらないもの、変わらないことの傍らに立つという抵抗である。 それこそ、僕にとっての「写真」であるように思う。
会期:2013年8月20日(火)- 9月7日(土) 会場:タカ・イシイギャラリー (東京・清澄) オープニング・レセプション:8月20日18:00 – 20:00 タカ・イシイギャラリーでは、8月20日(火)から9月7日(土)まで、畠山直哉個展「BLAST」を開催いたします。畠山の代表作の一つである「Blast」は、これまでも美術館での展覧会などで度々紹介されてきましたが、本展では、未発表作品を含む新たなセレクションのもと展示が構成されます。 「Blast」は1995年に撮影が開始され、「アナザー・リアリティー‐現代写真の動向」展(川崎市市民ミュージアム、1995年)にて展示されて以来、国内外の多くの展覧会で発表される傍ら、撮影が続けられてきました。私たちが築き上げてきた都市や自然、そしてそれらを形作る概念を精緻に検証し、時にはそれらを詩的に展開させるような作品を発表してきた畠山にとって、
会期: 2024年2月10日(土)− 3月16日(土) 会場: タカ・イシイギャラリー(complex665) オープニング・レセプション: 2月10日(土) 17:00 – 19:00
会期*: 2013年3月9日(土) – 4月6日(土) 会場: タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム(東京・六本木) *3月26日(火)は休廊いたします タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムは、3月9日(土)から4月6(土)まで、フランシス・ベーコン展を開催いたします。本展では、ベーコンが制作の重要なイメージソースとして使用した写真のコンタクトシート合計11点を展示いたします。 ベーコンが制作に当たって生身のモデルよりも写真を参考にしていたことは、よく知られています。ジョン・ディーキンをはじめとする写真家に撮影を依頼することもありましたが、当時ニューヨークで活動をしていた無名の写真家によって撮影された写真も多く残されています。それらのコンタクトシートからは、エドワード・マイブリッジの写真を彷彿とさせるような連続写真を撮影していたことが分かりますが、同時にベーコン
榎倉 康二 「記写」 Koji Enokura "Documentation" 会期:2012年9月4日(火) - 9月29日(土) 会場:タカ・イシイギャラリー(東京・清澄) Download 榎倉 康二 「壁」1971年 (「第7回パリ青年ビエンナーレ」での展示) B & W プリント イメージサイズ: 33.5 x 34.2 cm ペーパーサイズ: 43.2 x 34.2 cm 榎倉 康二 「湿質」1970年 (「スペース戸塚 '70」での展示) B & W プリント イメージサイズ: 16.3 x 24 cm ペーパーサイズ: 17.3 x 25 cm Courtesy of Tokyo Publishing House タカ・イシイギャラリーでは、9月4日(火)から9月29日(土)まで、榎倉康二個展「記写」を開催いたします。本展では、1969年に開催され
会期: 2012年5月11日(金) – 6月9日(土) 会場: タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム(東京・六本木) オープニング・レセプション: 5月11日18:00 – 20:00 Download タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムは5月11日(金)から6月9日(土)まで、デジタルカメラにて撮影した最新作品をまとめた写真集の発刊を記念し、森山大道個展「カラー」を開催いたします。 ぼくの目のまえを、颯爽と横切るオネエさんはアートだ。その先きの道端に座りこんでいるオジさんもアートだ。また、賑わう店頭で汗いっぱいに物色中のあのオバさんもアートだ。そして、向うの塀の上でノビとアクビをしているネコちゃんもアートだ。 歌舞伎町のお兄ちゃんも、ラブホ通りのカップルも、ゴールデン街の酔っ払いたちも、全てことごとくアートなのだ。 つまり、東京の街頭(マチ)はアートに充ちて
マライケ・ファンヴァルメルダム 「Haru」 Marijke van Warmerdam “Haru” 会期:2012年2月25日(土)- 3月24日(土) 会場:タカ・イシイギャラリー(東京・清澄) オープニング・レセプション:2月25日(土)18:00 – 20:00 Download Marijke van Warmerdam “In A Face To Face”, 2011 Film still Marijke van Warmerdam “Blossom-petals”, 2009 acrylic paint, ink jet print on canvas 200 x 258cm タカ・イシイギャラリーは、アムステルダムを拠点に活躍するマライケ・ファンヴァルメルダムのギャラリー初個展を開催いたします。明快かつ透明感溢れるループ映像作品で知られるファンヴァルメルダム
会期: 2011年11月26日(土) – 12月24日(土) 会場: タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム (東京・六本木) Download タカ・イシイギャラリー フォトグラフィ―/フィルムは、2011年11月26日から12月24日までラリー・クラーク個展を開催いたします。タカ・イシイギャラリーでの4回目の個展となる本展では1963年のヴィンテージ・プリント約10点と、1968年制作のフィルム作品「タルサ」 *を展示・上映いたします。 潜在的にすごいパワーをもってるものを撮影する時、たいていのやつはどうそれを扱っていいか分からないんだ。よくあることだけど、写真家は人に迷惑をかけてるような連中を撮る時は、そいつらが最悪な感じに見えるように撮るのさ。するとその写真を見る連中は、これは自分たちとは関係のないことだって納得するわけだろう。俺の場合は、撮影した連中をいつだって一人の
森山 大道 DAIDO MORIYAMA 写真集『Accident』インスタレーション展 Photobook Accident installation 会期:2011年9月22日(木)-10月22日(土) 会場:タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム(東京・六本木) Download 「事故」1969年(『アクシデント』より) Courtesy of GOLIGA 「ある7日間の映像」1969年(『アクシデント』より) Courtesy of GOLIGA タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムは、9月22日(木)から10月22日(土)まで、森山大道 最新写真集『Accident』によるインスタレーション展を開催いたします。 現在、写真集それ自体をひとつの作品として認識する考えは世界的に定着しており、なかでも近年日本で発表されてきた写真集は、極めて個性的な存在と
森山 大道 x 蜷川 実花 会期:2011年8月6日(土)‐9月24日(土)[夏季休廊:8月14日‐22日] オープニング・レセプション:2011年8月6日(土)19:00-20:00 ※トークイベント開催の為、8月6日18:00から19:00までギャラリーを一時的にクローズいたします。 会場:タカ・イシイギャラリー京都 / 小山登美夫ギャラリー京都 Download 森山大道 「タイツ」 1987 - 2011年 B & W プリント 蜷川実花 窪塚洋介 ©mika ninagawa / Courtesy of Tomio Koyama Gallery タカ・イシイギャラリー京都と小山登美夫ギャラリー京都は共同企画展「森山大道 x 蜷川実花」を開催いたします。 今回の企画展に際し、タカ・イシイギャラリーは森山大道の80年代を代表する写真作品「美しい写真の作り方・6 下高井戸
Upcoming 畠山直哉 「津波の木」 会期: 2024年8月31日(土) – 9月28日(土) 会場: タカ・イシイギャラリー(complex665) オープニング・レセプション: 8月31日(土)17:00 – 19:00 マリオ・ガルシア・トレス 「La Paradoja del Esfuerzo」 会期: 2024年6月28日(金) – 7月27日(土) 会場: タカ・イシイギャラリー(complex665) オープニング・レセプション: 6月28日(金)17:00 – 19:00
森山大道 DAIDO MORIYAMA 「津軽」“TSUGARU” 2010年11月27日(土)-12月18日(土) オープニング・レセプション:2010年11月27日(土)18:00-20:00 Download 森山大道 「津軽」2010年 B & W print 28.3 x 41.8 cm 森山大道 「津軽」2010年 B & W print 28.3 x 41.8 cm 森山大道 「津軽」2010年 B & W print 28.3 x 41.8 cm 森山大道 「津軽」2010年 B & W print 41.8 x 28.3 cm 森山大道 「津軽」2010年 B & W print 41.8 x 28.3 cm タカ・イシイギャラリーでは、11月27日(土)から12月18日(土)まで、森山大道 個展「津軽」を開催致します。10度目の個展となる本
畠山直哉 Naoya Hatakeyama 「線をなぞる / 山手通り」 2010年7月17日 (土)‐8月14日 (土) オープニング・レセプション:2010年7月17日(土) 18:00 - 20:00 Download 「線をなぞる / 山手通り #0909」 2008年 シータプリント、アルミニウムにマウント 54 x 49cm 「線をなぞる / 山手通り #3418」 2008年 シータプリント、アルミニウムにマウント 54 x 49cm タカ・イシイギャラリーでは、2010年7月17日(土)から8月14(土)まで、畠山直哉の個展「線をなぞる / 山手通り」を開催いたします。今回発表される作品シリーズは、畠山が2008年から2010年にかけて、東京を縦断する山手通りを大橋交差点から熊野町交差点まで、南北10kmに渡って撮影を続けた作品によって構成されます。 畠山は、
畠山直哉 Naoya Hatakeyama 「線をなぞる / 山手通り」 2010年7月17日 (土)‐8月14日 (土) オープニング・レセプション:2010年7月17日(土) 18:00 - 20:00 Download 「線をなぞる / 山手通り #0909」 2008年 シータプリント、アルミニウムにマント 54 x 49cm 「線をなぞる / 山手通り #3418」 2008年 シータプリント、アルミニウムにマント 54 x 49cm タカ・イシイギャラリーでは、2010年7月17日(土)から8月14(土)まで、畠山直哉の個展「線をなぞる / 山手通り」を開催いたします。今回発表される作品シリーズは、畠山が2008年から2010年にかけて、東京を縦断する山手通りを大橋交差点から熊野町交差点まで、南北10kmに渡って撮影を続けた作品によって構成されます。 畠山は、20
夏季休廊 complex665、フォトグラフィー / フィルム 2024年8月11日 – 19日 前橋 2024年8月12日 – 20日
2008年11月15日(土)- 12月13日(土) オープニング・レセプション:2008年11月15日(土)18:00 - 20:00 タカ・イシイギャラリーでは、11月15日(土)から12月13日(土)まで、森山大道個展「バイバイ ポラロイド」を開催致します。9度目の個展となる本展では、今年の4月から8月にかけて東京都内で撮り下ろした最新ポラロイド作品約600点を発表致します。 “玄関あければ2分でゴハン”というインスタントライスのTVコマーシャルがあったが、“シャッター押したら1分で写真”というのが、我がポラロイドカメラの変わらぬコンセプトとスタンスであった。“撮った写真をすぐ見たい”という人々のワガママを、半世紀以上ものあいだ叶えつづけてくれたのがポラロイド写真なのであった。すべて過去形で書くしかないのは、そんなポラロイドが今夏かぎりでバイバイしてしまうからだ。そこでぼくは、そうで
野口里佳「Life on Planet Earth」 会期: 2024年10月9日 – 2025年1月24日 会場: 大和日英基金ジャパンハウス(ロンドン) 詳細はこちら アーティストトーク 日時: 2024年10月10日(木)18:00 – 19:00 詳細はこちら
Dates: Sep 14 – Oct 19, 2024 Location: Taka Ishii Gallery Kyoto Opening reception: Saturday, Sep 14, 16:00 – 18:00 Dates: Aug 31 – Sep 28, 2024 Location: Taka Ishii Gallery (complex665) Opening reception: Saturday, Aug 31, 17:00 – 19:00
Dates: Oct 5 – Nov 9, 2024 Location: Taka Ishii Gallery (complex665) Opening reception: Saturday, Oct 5, 17:00 – 19:00
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