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サーカスTC、サーカスコットンに連結可能なヘキサタープ。 もちろん単体でも使用可能。 地面に直接打ち込む事で雨風をシャットアウト。 もちろんポール(別売)を使えば開放的にも使えます。 サーカスTC、TCDX専用です。MID、BIGシリーズには高さが合わずご使用いただけません。 焚火タープTCコネクトヘキサのリニューアルと焚火タープTCコネクトヘキサMID発売中止のお知らせ 焚火タープコネクトヘキサですが次回入荷分から「焚火タープTCマルチコネクトヘキサ」にリニューアル致します。 現在の焚火タープコネクトヘキサは在庫完売次第廃盤となります。 [リニューアル内容] テントとタープを連結するテープの長さが調整でき、サーカスTCレギュラーサイズからBIGサイズまで対応可能となります。 その為MID専用のタープが不要となり、MIDは発売中止とさせていただきます。 タープ自体の大きさは変更ございません
人気のPANDAシリーズに”TCバージョン”が登場 ツーリングやソロオートキャンプに相性抜群のモデル 火の粉を気にせずに焚火を楽しめるTCモデル テンマクデザインの代名詞、”TCバージョン”が登場。多少重くても快適性を重視できる、ツーリングやオートキャンプで活躍。 より広く快適性UP 大柄な男性でもゆったり! 標準装備のメッシュインナーは従来のモデルに比べて天井高+20cm。フロアは山岳用マットが2枚並べて敷ける広さです。 幅75cmの封筒型シュラフを敷いても左右、枕元に十分な余裕があります。 素材 フライシートポリエステル65%、コットン35%(表面撥水加工) インナーボトムポリエステルタフタ68D 耐水圧 インナーボトム1,500mm サイズ フライシート270×270×170(H)cm インナー250×115×155(H)cm 収納サイズ(約)49×25×16cm 重量 総重量 (約
11月下旬入荷予定 ■販売チャンネルに関しましては納品数量が確定次第こちらのページにて告知致します。 ■現在生産国の都市封鎖の影響で当初の予定から納期が3か月~半年遅延しております。大変お待たせ致しまして申し訳ございません。 ※納期に関して予告なく変更になる場合がございます。 ※個別でのテンマクデザインサポートへの詳細な納期問い合わせにはお答えしておりません。 ※取り扱い店舗への納期問い合わせに関しても、ホームページ同等のお答えのみとなりそれ以上の詳細なお答えは致しておりません。 ※WILD-1実店舗、オンラインストアともご予約はお受けしておりません。 ※弊社は納期遅延等で生じた損害などに関しては一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 夏は木陰のように涼しく、冬は暖気を逃さない。 抜群の遮光性と通気性を兼ね備えた綿混紡のテント。 2箇所の出入口で快適な風通し。 TC生地使用
ムササビウィング13ft. TC“焚き火”バージョン 本体価格 18,800 円(税込 20,680 円) 堀田貴之氏プロデュースのウイングタープ “TULSATIME ムササビウイング” がtent-Mark DESIGNSとのコラボレーションで待望の復刻! 美しくカーブを描く独特なタープ形状と、ソロ~少人数の使用に最適なサイズで好評を博しながらも絶版となっていた伝説のウイングタープ“ムササビウイング”が「日本のアウトドア」をテーマに掲げるtent-Mark DESIGNSとのコラボレーションで蘇りました。 焚き火バージョンはその名の通り、タープ付近で焚火をする際に舞った火の粉から幕体の穴あきを減らすため、本体素材にポリエステル×コットンの混紡生地を使用。 少し重量が増しますが、耐久性が高く火の近くでも安心して張ることが出来ます。 「焚き火の小さな炎の揺らめきを眺めながら、満天の星空の下
tent-Mark DESIGNSの製品第1号として登場したアウトドア用薪ストーブ “アイアンストーブ” tent-Mark DESIGNSのアウトドア用薪ストーブ「iron-stove」がより使いやすさを向上して新登場! WILD-1キャンプ場「WFO」の倉庫奥から出てきた米国製の携帯薪ストーブを元に、いくつもの試作品を作りだし、試行錯誤の末生み出されたこの薪ストーブは発売以来、一年中キャンプを楽しむヘビーキャンパーや、屋外作業時にガーデン用の薪ストーブとして使用されるDIY愛好者、冬も野外でバーベキューを楽しむBBQ愛好者等、多くの方にご好評を頂きました。 薪ストーブとしての基本性能、アウトドアユースでの携帯性、オーブン料理も可能な利便性、何よりも黒く耐熱塗装された鉄製の重厚な本体と、耐熱ガラスから覗く薪火の揺らめきは古き良きアウトドア・スタイルを思い起こさせます。 煙突はエビ曲り煙突
野営こそアウトドアの神髄 古より人は好きな場所に天幕を張って眼前の大自然を慈しんできました。 ある者は必然に駆られて「凌ぐ」ために、ある者は「狩猟採集」のために… テントを張り、バーナーを駆使し、ランタンで明かりを取り、シュラフで寝る これら一連の営み、道具たち、付随する様々な思い、 それはいつも天幕とともにありました。 CONCEPT
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