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事前に調べまくって気構えて北朝鮮へ行ってきましたが、行ってみるとニュースで見るほど緊張感もなく普通な感じでいい意味で拍子抜けしました。 食べてみたかった玉流館の冷麺はちょっと高かかったけど、冷麺ってこんなにおいしいんだという今まで食べたことない味で新鮮でした。食べてみる価値ありですよー。 私は旅先では食事が楽しみなので他の食べ物にも興味があり、いろいろとチャレンジしてみたのですが、総じて辛くなく食べやすかったです。個人的には平壌では一般的とガイドさんが言っていた水キムチが気に入りました。京料理のような繊細で優しい味でした。 オプションで注文する特別な料理もいいのですが、ツアー標準の料理でも十分においしくいただけました。どこかのホームページで見た記憶があるのですが、北朝鮮のお米って甘みがあっておいしいんですよ。 次はもっと北朝鮮の地方料理なども食べてみたくなりました。 中部地方・30代女性
サッカーW杯アジア2次予選「北朝鮮VS韓国」観戦3泊4日145,000円(10名様以上)/ 157,000円(6~9名様)/169,000円(2~5名様)/198,000円(1名様)
大同江ナビツアーは、北朝鮮へ観光目的で訪朝されるお客様を手配する旅行会社です。一般的な観光を目的とされる方であれば、入国申請されたほぼ全員近くが入国が許可されております。 レアケースとはなりますが、入国が許可されない可能性があるお客様の事例としては、 ・マスメディア関係者 ・国家公務員、現役自衛官 ・現職政治家 ・北朝鮮へ批判的な記事を書いたり発言しているライターやジャーナリスト ・現役で韓国企業へお勤めの方 ・その他、観光目的ではない方 弊社は、一般的な観光目的のお客様の手配を目的とした旅行会社のため上記に該当するお客様は入国申請をしても申請が通らない可能性がございます。また、明らかに観光目的ではないと判断された場合も許可されないことがございます。近年は、一番最後の観光を目的としていないと思われる方の訪朝希望者も増えております。 ご不明な点はお気軽にお尋ねください。
休演中の2019年マスゲームは6月24日(月)から再開の見込みです。 今年のマスゲームのテーマは「人民の国」。観覧料100ユーロからになります。 ・VIP席 800ユーロ ・1等席 500ユーロ ・2等席300ユーロ ・3等席100ユーロ 観覧料は現地払いとなります。 ちなみに3等席は10万人が収容できる巨大なメーデースタジアムのスタンドの上段の座席となります。そのため、スタジアム全体をよく見渡すことができる座席でもあります。 マスゲームは2002年に金日成主席生誕90周年を記念して始まったアリラン祭のメインイベントとして定期公演されたものです。 大同江ナビツアーは、モランボンツーリスト(親会社KJナビツアーズの旧社名)時代に初年度のマスゲームの集客を北朝鮮のKITC(朝鮮国際旅行社)とジョイントセッションし多くのお客様にマスゲームの感動を味わってもらった事績があります。 ぜひ2019年も
■首都・平壌と神秘的な名山として名高い絶景の妙香山を訪れます。 ■紅葉の時期は感動の絶景 ■北南首脳会談で話題の「玉流館」の平壌冷麺を始め、各種名物料理を堪能♪ ■毎週水曜日出発 ■1名様より手配可能
待望の玉流館の冷麺を食べることができました。ちょっと高かったです(それでも私達は3人グループだったので多少安かったみたいです)が、一生に一度と思って奮発しちゃいました。 食べ方がユニークで私はすっかり気に入りました。玉流館一階には地元の人なのか北朝鮮の人が大勢いてびっくりです。 冷麺の味はあっさりした味で麺は歯ごたえがありコリコリしています。なによりもスープが絶品で美味しい。好みでカラシを入れるのでいい感じの辛味が加わり一気に平らげちゃいました。 私が住む福岡は、博多らーめんが有名ですが、実は福岡はうどんも有名で、どちらかと言えば地元の人間はうどん派が多かったりするくらいで、あっさりしたスープは、毎日食べられる福岡のうどんを思い出したりしました。 あと、北朝鮮の料理は韓国のように辛くないんですね。一緒に行った仲間のコの1人は辛いのが苦手なのですが、これは食べられると嬉しそうに食べていました
北朝鮮を訪れる外国人観光客は朝鮮ウォン(北朝鮮の通貨)は使用できません。そのため、現地では、外国人は外貨のままコーヒーを注文したり、お土産を買ったり、マスゲームの観覧料を払ったりします。 北朝鮮でよく使われる通貨は、ユーロ、人民元、そして、日本円です。 日本円は意外と使う場所が多く、ガイドさんたちへのチップ(1人1000円)や主体思想塔の上へ上がる特別観覧料も1000円など役に立つので1000円札を多めに持っていくことをお勧めしています。 マスゲームや新春公演、平壌マラソンへのエントリー料など大型イベントの追加料金はユーロであることが多く、比較的に高額のオプション料金はユーロ、食後のコーヒーや食事のときにビールを頼んだり、昼食や夕食に平壌冷麺を追加で頼んだりするなど少額オプションだと人民元払いとなります。 そのため、北朝鮮現地で役に立つ使える外貨は、ユーロ>人民元>日本円となります。 お土
今年もマスゲームが開催されることが発表されています。昨年、5年ぶりに復活したマスゲームを見ることができなかった…という人には朗報です。 2019年は6月上旬から10月1週目まで開催される予定でこの期間に平壌を訪れればマスゲームを観覧することができます。 開催曜日はまだ未発表ですが、3泊4日などで旅行され平壌に滞在される間に観覧できるペースになるようです。 観覧料は昨年と同じく、VIP席800ユーロ、1等席500ユーロ、2等席300ユーロ、3等席100ユーロの4種類の座席グレードとなります(観覧料は現地払い)。 ユーロへの両替は現地ホテル等でもできますが、経由地の中国などで両替しておくと安心かと思います。 さあ、10万人で演じられる世界最大規模の大迫力の大マスゲームを実際にあなたの目で見てみませんか?北朝鮮最大の芸術祭マスゲームはぜひ大同江ナビツアーで!
■初めての方におすすめ!主要スポットを網羅した朝鮮観光の王道コース♪ ■話題の「板門店」を訪問♪ ■北南首脳会談で話題の「玉流館」の平壌冷麺を始め、各種名物料理を堪能♪ ■毎週水曜日出発 ■1名様より手配可能
■初めての方におすすめ!主要スポットを網羅した朝鮮観光の王道コース♪ ■話題の「板門店」を訪問♪ ■北南首脳会談で話題の「玉流館」の平壌冷麺を始め、各種名物料理を堪能♪ ■毎週月・火・金・土曜出発 ■1名様より手配可能
■平壌を駈け足でめぐる観光コース ■最短の2泊3日。休みが長く取れない方にオススメ! ■毎週火・木・土曜出発 ■1名様より手配可能
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