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こんにちは! Thinkです(Twitterアカウント👉https://twitter.com/Think_blog_2019) 今回は、ASUS製のノートパソコン「Zephyrus G14」のメモリとSSDを交換してみました。 本機種は様々なモデルが販売されていますが、メモリは最大でも16GB、SSDは1TBまでしか搭載されておりません。 そのため、映像編集のようにメモリやSSDを使用する方にとっては物足りないと思います。 交換を検討されている方の参考になれば幸いです。 なお、パーツ交換をすると保証が無くなる可能性がありますので、あくまでも自己責任でお願いします。 ①購入したZephyrus G14のスペック OS:Windows 10 Home 64ビット版CPU:Ryzen 9 4900HSGPU:AMD Radeon(内蔵)+RTX2060 MAX-Qメモリ:16GB(DDR4-
こんにちは! Thinkです(Xアカウント👉https://twitter.com/Think_blog_2019) 今回はm.2 SSDについての解説と両面実装のm.2 SSDをまとめましたので記事しました。 この記事を読むことで以下のことがわかります。 ✅m.2 SSDってなに? ✅m.2 SSDは速いと聞いたことがあるけど、本当? ✅m.2 SSDの種類 ✅片面実装タイプのm.2 SSDを知りたい! 初心者の方でも理解できるように、難しい単語を使わないように解説いたします。 ちなみにm.2 SSDが登場する前は、HDDと同じタイプの容器(2.5インチ)に入れられた物が主流でした(大きさはiPhone7くらい)。 m.2 SSDは容器に入っておらず基板むき出しのパーツですが、容器が無い分とても小型なため(チューインガムくらい)、薄型ノートパソコンの発展につながりました。 ①「m.2」
その理由は、QLCタイプの記録方式なので耐久性(書き換えできる限界量)が低く、2TBモデルで400TBまでしか書きかえれないためです。(一般的なSSDはTLCタイプで2TBSSDだと600TBまで書き込めます) しかし、仮に5年間使用と仮定すると1日あたり200GB書き込まないと限界が来ません。 ゲームや動画・画像編集といった、大容量のデータを頻繁に書き換えするのであれば、この耐久性では足りないですが、文章作成やデータのバックアップといった、データの書き換えが頻繁に発生しない作業であれば、このSSDで十分です。 そして、このSSDを選んだ一番の理由はメモリが基盤の片面実装になっているからです。 詳細は後述しますが、ThinkPad x1 Carbonは片面実装タイプのSSDしか搭載できません。 m.2 2280 SSDの2TBモデルで、片面実装タイプは、このintel 660pとウェスタン
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