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「夫は外、妻は家庭」という考え方に「反対」する人が多数派に今年2月、「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方に「反対」する人の割合(48.9%)が、「賛成」する人の割合(45.2%)を始めて上回り、ニュースとなった。このような性別役割分業観に「賛成」する人は、1979年の調査では7割(72.6%)を超えていた。その後、1992年に60.1%、2002年に46.9%と減少を続け、性別役割分業意識を持つ人は今回(2004年調査)始めて少数派となったのである(注1)。 意識は変わっても、妻が家事を担うことは変わらない しかし、行動レベルでは、家事を「妻が担当する」という人の割合は掃除が77.6%、食事の支度が87.4%、食事の後片付け・食器洗いが78.9%であり、依然として8~9割の家庭で妻が家事を担っていた。「夫が担当する」と答えた人の割合は、それぞれ、4%、1.2%、3.5%
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