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大谷翔平
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くもんに通って1年経ちました 昨年の8月中旬(年長5歳)からくもんの算数に通い始めました。 ちょうど1年経過したところですが、正直な感想として通わせて良かったなと思っています。 とにかく先生方が素晴らしく、娘は先生が大好きです。 娘の進度 1年前に3Aから始めた娘は、今やEの後半まで来ました!(現在1年生) Aあたりまでは、家庭学習をしていたのですぐにおわり、掛け算もすぐに覚えてくれたので、Bもそんなに苦労しなかったとおもいます。 が、しかし...Cからは人並みに苦労してると思います。 ただくもんが大好きで、宿題をやらないと言うことはほぼないです。 わからなくて泣いてることもあれば、怒ってることもあります。 でも、性格的に投げ出さない。そこが伸びた理由かな?と。 先生方が素晴らしい 決して甘いわけではなく、ちょくちょく叱られてはいます(笑) 子供のことを本当によく見ててくれます。 DやEは
考える力がつくなぞぺ~ 考える力がつくなぞぺーシリーズ。 花まる学習会のメソッドが詰まった 高濱先生と川島先生が監修されているなぞぺ~シリーズが大好きです。 「なぞぺ~」はなぞなぞペーパーの意味らしく、面白く且つ頭を使うドリルです。 簡単なものは幼児から始められますし、我が家はお出かけの時に携帯したり、遊んでいるときにこのドリルを出してきてやっています。 2冊終わったようなので、ブログに記録しておこうと思います。 新 はじめてのなぞぺ~ 『新 はじめてのなぞぺ~』は、今年の春ごろやっていました。 規則性を学んだり、幼児でも頭を使いながら楽しく取り組める内容です。 字が読める、もしくは親御さんが読んであげれば、問題の出題意図がわかると思います。 ドリルを捨ててしまったのか、見当たらないのですが、とても楽しく取り組んでいました。 考える力がつく算数脳パズル 新はじめてなぞぺー 年中?小学1年
TIME for Kids K-1 日本の子供新聞も2歳から取っているのですが、今年の秋から『TIME for Kids』を取ることにしました。 アメリカの雑誌TIMEから出版されている子供向け情報誌です。 ちょうど先週4週まとめて届いたところで、週末を使って1週分取り組んでみました! TIME for Kids とは? アメリカの子供向けにTIMEから出された社会情報誌です。 学校にも寄るようですが、この雑誌を使い授業をしている学校もあると聞きました。 アメリカは秋始まりなので、秋ごろからスタートします。 grade levelがK-1(幼稚園から1年生)、2(2年生)、3-4(3,4年生)、5-6(5,6年生)と4段階に分かれています。 ネイティブ向けですので、私にとってはとても難しい内容です。 K-1 または 2? この雑誌、ペラペラの1枚ビラのようなもの… これにお金をかけるのは少
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