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大谷翔平
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(ヽ'ω`) < 何するの? rubyでpythonのcPickleライブラリの.pckファイルを読み込む。 (ヽ'ω`) < ライブラリがあるはず pickleのフォーマット自体は公開されているので、当然Rubyで読み込むためのライブラリなんてのは、どこかの頭のいい人が作ってくれてるはず。 そういう風に考えていた時期が私にもありました… kuroneko/unpickle-rb · GitHub いや、あるにはあるんだけど、サポートしてるのがプロトコル0までなので、作者さんの言うとおりvery limited This is a very limited tool to unpickle python 'pickle' objects. (ヽ'ω`) < どうしようか 自分でライブラリを作成する? → (ヽ'ω`) < 無 理 というわけで、直接読み込むのではなく、PythonをRuby
(ヽ'ω`) < rsyslogが吐き出すログに変なメッセージが… rsyslogが出力するログに、以下のようなエントリが書き込まれることがある。 rsyslogd-2177: imuxsock begin to drop messages from pid 2305 due to rate-limiting rsyslogd-2177: imuxsock lost 68 messages from pid 2305 due to rate-limiting (ヽ'ω`) < なんなのこれ? rsyslogでは短時間に大量のログが発生した場合、パフォーマンスやディスク容量の観点から、出力を制限するRate Limit Control機能がある。 デフォルトでは、以下のように設定されている $SystemLogRateLimitInterval [number] - specifies th
(ヽ'ω`) < The file specified is not a virtual disk vSphereでVMのパワーオンをしようとすると、 The file specified is not a virtual disk というエラーが表示され起動に失敗する。 (ヽ'ω`) < ***-flat.vmdkってなんだ? 嫌な汗が出るのを感じながら、深呼吸をしてもう一度パワーオン。 The file specified is not a virtual disk (ヽ'ω`) 対象のVMが格納されているデータストアを見てみると、<マシン名>.vmdkではなく"<マシン名>-flat.vmdk"というファイルが存在している。 ファイルのサイズもディスクサイズと同じだし、どうもこれがディスク本体っぽい。まずは単純にリネームしてパワーオン。 The file specified is n
(ヽ´ω`) < MTAを入れたくない Linuxで動作する、メール通知機能などがあるアプリケーションを使っていると、 SMTPホストを設定しておいてそこに接続して送信するアプリ /usr/lib/sendmailコマンドを叩くアプリ がある。 1のケースでは特に問題がないのだが、2のケースではアプリケーションが動作するサーバにsendmailなりPostfixなり、eximなりを入れて設定する必要が有り、非常に面倒くさい。 面倒なだけなら良いのだが、OpenBlocksのようなディスク容量が限られた箱だと他のパッケージのインストールに影響が出たり、パフォーマンスやセキュリティの面でも好ましくないケースも多い。 (ヽ´ω`) < そんなときにSSMTP というわけで、そういったケースにぶち当たった場合はSSMTPがおすすめ。 このプログラムはsendmail互換のsendmailプログラム
(ヽ´ω`) < Windowsファイル共有のパフォーマンスを測定する Windowsのファイル共有機能を提供する製品はいっぱいあるのだが、どの製品のどのランクのモノを選んでいいのかがわからない。パフォーマンスチューニングをしたのだが、どの程度の効果があるのかを測定したい。 そんな時には負荷テストを実施すると思うが、そんな時の助けになるのがこのツール。 (ヽ´ω`) < File Server Capacity Tool(FSCT) Microsoftから提供されているWindowsのファイル共有機能に特化した計測ツール。 Download File Server Capacity Tool v1.2- (64 bit) from Official Microsoft Download Center 有名なのかそうじゃないのかよくわからなくて、Googleで検索しても日本語ページはほとんど
(ヽ´ω`) < 追記2: 2015/09/28 コメント欄にてid:masakielastic2より、日本リージョンのネットワーク転送量が400GBになってるぞ〜 と情報をいただきました。ありがとうございます! 実際に下記のようにアナウンスが出ており、2015/09/01より転送量が200GBから倍の400GBになっています。 www.vultr.com 新規と既存、両方のインスタンスで新しい転送量が適用されるとのこと。 (ヽ´ω`) < 追記: 2015/02/15 コメント欄にてid:yunyさんより、Japanリージョンのネットワーク転送量についての情報を頂きました。ありがとうございます! VULTRは東京リージョンの転送量上限が極端に低くて、1番下のプランから月間200GB単位しかありません。 で、これを超えると1GBあたり$0.05。1TB換算で$50とかなり高く… 東京だとス
(ヽ´ω`) < 選択された要素から値を取り出す 2.で選択した要素*_nodesから、要素が保持している文字列や属性の値を取得する。 (ヽ´ω`) < まずはNodeSetからNodeに 2.でも説明したように、#xpathや#cssメソッドが返す値は、常にNodeSetオブジェクトとなる。 そこから単一のNodeオブジェクトを取得するために、NodeSet#firstやNodeSet#[]をメソッドで目的の要素に絞り込む。 (ヽ´ω`) < Nodeオブジェクトから取得できる値って? ここから選択したNodeオブジェクトから値を取り出すことになるのだが、その前にNodeオブジェクトが保持し得る(Nodeオブジェクトから取得可能な)値を明確にしておく。 Nodeが保持する値として考えられるのは、大きくは以下の3つ。 単純な文字列(Stringオブジェクト) 属性とその値(Stringオブ
(ヽ'ω`) < いろいろと DigitalOceanのネットワーク周りの情報やTIPSをまとめてみた。 (ヽ'ω`) < グローバルIPを変更したいんだけど IPを変えたい時はDropletを削除・再作成するといいよ、というポストを見つけた。モデレータが回答しているので、コントロールパネルでの機能としては用意されていないっぽい。 How do I change the IP address of the server? | DigitalOcean (ヽ'ω`) < 帯域制御とかしてるの? 普通の使い方ならしていないとのこと。逆に言うと、明らかにヤバイだろコレっていう状況だとされるのかな? Do you limit bandwidth? | DigitalOcean benMOD November 15, 2012 We do not throttle bandwidth or traf
(ヽ'ω`) < そもそもVirtIOってなんなのよ? 下記のページによると、KVMやQEMUで採用されている、I/O周りのドライバの準仮想化ソフトらしい。 libvirt: Wiki: Virtio VirtIOを使用しない環境(完全仮想化)では、ハイパーバイザーによってI/O周りのドライバが完全にエミュレーションされる。ハイパーバイザーが実際のハードウェアの挙動を再現する形になるので、それなりに処理コストが大きくなる。 VirtIOを使用すると、VM上ではNICやディスクコントローラが仮想化されたものであると認識された上で、専用のドライバを経由してハイパーバイザーで処理される。そのドライバはハイパーバイザーの動作に最適化されたものなので、完全仮想化環境に比べて、パフォーマンスが向上する。 ここでの完全・準仮想化について、あくまでI/O周りのドライバに限定した話で、OS自体の仮想化方式に
(ヽ'ω`) < メーリングリストからメールが届かんのよ… という声がそのうち届きそうな予感。未だ実際に、DMARCの副作用による報告は受けていない。 (ヽ'ω`) < いきなり何いってんの? メール関連技術に関する最近の動向を色々しらべていたら、DMARCというメール送信元偽装による、なりすまし対策の技術が出てきてるらしい。 (ヽ'ω`) < どんな技術か? 現在のメールシステムでは、ヘッダFromの欄はユーザが任意の値を設定できるので、送信者メールアドレスのドメイン名はいくらでも偽装可能な状態。 こういった偽装メールへの対策としてSPFやDKIM等の技術が既に存在し、それなりに普及が進んでいる。DMARCはそれらの技術で「送信元が偽装されている」と疑われたメールに対して、その送信元のドメインの所有者が、そのメールをどのように処理して欲しいかを通達するための技術となる。 このあたりの解説
(ヽ´ω`) < さて、 docker runコマンドに--privilegedオプションを渡すことで、コンテナに上位権限を渡せることは確認できた。が、Linux Capabilitiesに準拠しているという公式ドキュメントの記述とは裏腹に、--privilegedオプションでは、全ての権限を渡してしまう。 新しいバージョンのDockerでは--cap-add, --cap-dropオプションで、付与するLinux Capabilitiesを指定できるとの事だったので、実際に確かめてみる。 (ヽ´ω`) < Ubuntuよ、お前もか 2014/10/04時点でのCentOS7の公式リポジトリからダウンロード可能なDockerのバージョンは以下の通り。 [root@localhost ~]# docker --version Docker version 0.11.1-dev, build
(ヽ´ω`) < まず最初に これは失敗の記録です。ノウハウ的な文章では無いので、読み進めていって (ヽ´ω`) < 舐めとんのか ってなる可能性がありますので、あらかじめご承知おきください。 (ヽ´ω`) < MySQLがないんよ… Wordpressの動作環境としてPHP+MySQLが必要となるのだが、MySQLが無いサーバ、もっと言うとroot権限がないサーバで運用したいというケースは、あまり想定されていないように思う。 月500円からroot権限付きのVPSサーバが借りられる時代に、そんな事まで考慮しないといけないのか?という意見もあるだろうが、大学や企業のイントラ系ではそういったケースも無いこともない…と思うんですが、どうでしょうかね(ヽ´ω`) (ヽ´ω`) < SQLiteで運用するんよ WordPress › SQLite Integration « WordPress P
(ヽ´ω`) < Operation not permitted… Dockerをさわりだして1週間だけど、たまーに何かのタイミングでOperation not permittedが出る。 どうもDockerのセキュリティ機能として、デフォルトでは特定の操作を制限するようになっているらしい。 (ヽ´ω`) < 具体的にはどんなこと? 例えばdateとかntpdateでコンテナの時間を変更するとか、 [root@localhost ~]# docker run -i -t --rm centos:centos6 /bin/bash bash-4.1# date -s "2000/01/01 00:00:00" date: cannot set date: Operation not permitted Sat Jan 1 00:00:00 GMT 2000 bash-4.1# date Sa
(ヽ´ω`) < undefined method `>>' for "x":String ruby 2.xでgollumを起動すると、画面のレンダリングの際に以下のようなエラーが発生する。 NoMethodError at /home undefined method `>>' for "x":String 調べてみると、どうもgollumの依存ライブラリのgritが原因らしい。 Crashes when run with Ruby 2.0.0-p0 · Issue #696 · gollum/gollum (ヽ´ω`) < どうすりゃいいのさ 解決方法、と言うより応急処置の方法はgitlabhqのissueに投稿されていて Error viewing commits from repository: NoMethodError (undefined method `>>' for "x
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