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大谷翔平
www.ume330.com
毎月、資産運用のパフォーマンスを書いています。 ただ、2月~3月の変動幅は歴史的なものであったことから、記録の意味を込めて3月上旬分を1回纏めたいと思います。 過去記事はこちらから umejiro330.hatenablog.com 前置き 各項目の収益状況について 投資信託 年金 3月中旬時点での収益状況は 今後 前置き 収益状況を書く前に、マーケットの状況を記載しておきますと、 ①3/12に米国市場は弱気相場入り。 弱気相場は最高値から株価が20%下落することを示していますが、今回のコロナショックは史上最速での弱気相場入り*1でした。 S&P500は史上最速の16日間で弱気相場入り(出典:FINANCIAL TIMES) 上記に、弱気相場に入るまでの日数を書いたグラフを貼っておりますが、過去の様々な恐慌(1929年の世界恐慌、1987年のブラックマンデー、2007年のリーマンショック)
毎月、資産運用のパフォーマンスを書いており、今月で3か月目になります。 過去の記事はこちら umejiro330.hatenablog.com umejiro330.hatenablog.com 今月から、投資信託、年金、株式の3種類でそれぞれパフォーマンスを書いていきたいと思います。 各項目の収益状況について 投資信託 年金 株式 2月末時点での収益状況は 各項目の収益状況について 投資信託 投資信託の運用状況 2020年2月後半から、コロナウィルスの影響で米国株が暴落しました。 その煽りを受け、投資信託の価格が全体的に下落しました。 全体と通して、およそ20万円の下落になります。 〇SP500インデックス 約96万円 (収益率+0.8%、前月比▲13.7%) 〇外国債券インデックス 約71万円 (収益率+1.5%、前月比+1%) 〇トラノコ 約28万円 (収益率▲5.6%、前月比▲6.
開始して15か月でのパフォーマンス 私事で恐縮ですが、2018年9月より資産運用を開始しており、2020年1月で15か月になります。 そこで、自分の頭の整理のためにも、パフォーマンスを公開していこうと思います。毎月更新していきます。 今回は投資信託編。株式も保有しているのですが、それは追い追いということで。 投資信託での運用実績は+12% 資産運用状況(投資信託)マネーフォワード上での、投資信託のキャプチャを貼りました。 【投資銘柄】 〇S&P500インデックス 約96万円(開始して約15か月) 〇トラノコ 約30万円(開始して0か月) 〇Wealthnavi 約10万円(開始して0.5か月) 【投資額】 〇S&P500インデックス 月4万円積立 〇トラノコ 30万円一括投資 〇Wealthnavi 10万円一括投資、月2回、1万円積立 主にアメリカの株価指数であるS&P500に連動するイ
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