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衆院選
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ヒ...ミ...ツ... そっとくちびる ヒ...ミ...ツ... 塞いだ後 すべてを見せてあげる ヒ...ミ...ツ... 忘れないで ヒ...ミ...ツ... 忘れさせて 言葉がもう妨害(じゃま)になる <i can feel... if U can show me deep in your heart> jellyみたいな領域(ばしょ) 触れてみて <U can find... cause i will show U deep in my heart> 胸のトビラ開く技法(まほう) <U can go on...> 信じない 気まぐれな猶予(みらい)なんて <U don't mean it, baby> 吹く風のように 前触れなく法則(かたち)を変える <Com'on! Are-U ready?> 嫌疑(ジェラシー)は欲望に手錠かける <i'm not a liar> 失うモノがある
<恵庭のシュウ> ASIAを網羅 しねぇよ後悔 BANGKOKとSAPPOROでいわゆるWorldwide No border国境はない HIP HOPってもんはこうだからSO HIGH <BIG CALO & DAI-HARD> We walk up in the bitch like we don't give a shit and I'm drunk off the liquor don't push me got the team in the back and a bottle full of yak and all my homies sippin on that good shit 調子どうだ? MAMI乾杯しようか? Take shot そんでもってVODKA 調子どうだ? まだまだアガろうか? Let's get it in, Com'on! イッとけ今夜 <HOKT>
<HOOK> 血液型は A B O AB 君は何型??? 血液型は A B O AB 君は何型??? <CALL & RESPONSE> きれい好きで繊細な血液A!!! 楽観的でマイペースな血液B!!! 奇想天外な発想持つ血液AB!!! 大らかで自信家の血液O!!! <A> I'm a 几帳面 整理整頓好き 暇さえあれば 窓を拭き 基本的には 優柔不断で 生真面目かつ繊細それが"A" <B> マイペースで自己中心的 でもそんな自分が大好き 負けず嫌いで 世あたり上手のME Yeah! お調子者だぜ それが"B" <AB> そういえばUちゃんってミステリアス 手の内 絶対見せない奴 したたかに浮かべる不適な笑みは さながらあいつは生粋の"AB" <O> 大さっばでおおらか 細かい事気にしないO型 てちいざって時に頼りになる方 意外と義理固いタイプ"O" <HOOK> 血液型は A B O A
別れ話の帰り道 悲しくなんてなかったよ フラれた方は僕なのに 泣いていたのは君の方 どこもかしこも駐車場だね どこもかしこも駐車場だよ どこもかしこも駐車場だわ どこもかしこも駐車場だぜ どこもかしこも駐車場 こんなになくてもいいのにさ 駅前はやたら騒がしく 野球帰りの子供たち プードルが変な服着てる 本屋に寄って帰ろうか どこもかしこも駐車場だね どこもかしこも駐車場だよ どこもかしこも駐車場だわ どこもかしこも駐車場だぜ どこもかしこも駐車場 車があったら便利かな 明日は朝からアルバイト 夜の予定は特にない 百年経ったら世界中 たぶんほとんど駐車場 どこもかしこも駐車場だね どこもかしこも駐車場だよ どこもかしこも駐車場だわ どこもかしこも駐車場だぜ どこもかしこも駐車場 そろそろ火星に帰りたい
誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中 いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと… 悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も 想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た 悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある さあ行こう 振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ… 誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと 終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている 拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる 荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺へと 夢の舟よ進め 今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの 大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけど 苦くて甘い今を生きている 人生の全てに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育てて Keep on believing 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな
睡蓮の花のように 朝日に向け今日も歌う 睡蓮の花のように この思い水面に光る 花びらが流した涙 貴方は笑えていますか? 上がりまくる季節が来た ヤバくなれるのは誰… 俺!俺! 俺!俺!Ole!Ole! Ah 真夏の Jamboree レゲエ<砂浜<<Big Wave!! Ah 悪ノリの Heartbeat めっちゃゴリゴリ Welcome Weekend Ah 灼熱の Jamboree 暴れまくってイイぜ!! Ah 冷めないで Summer Dream 「濡れたまんまでイッちゃって!!!」 夏だぜ (Yeah!!) 夏風 (Fuu!!) 夏晴れ (Yeah!!) 夏バテ (Boo↓↓) またコイツで決まりだ Summer Again 青く晴れた日を 笑う太陽 溢れる希望 むすぶ靴ひもに期待のせて 風を連れて 夢の種植えるため 今走り出そう 黄色いバス越え江ノ島方面 スゲエ混み合ってる ひま
さあ行くんだ その顔をあげて 新しい風に 心を洗おう 古い夢は 置いて行くがいい ふたたび始まる ドラマのために あの人はもう 思い出だけど 君を遠くで 見つめてる The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars そうさ君は 気づいてしまった やすらぎよりも 素晴らしいものに 地平線に 消える瞳には いつしかまぶしい 男の光 あの人の目が うなづいていたよ 別れも 愛のひとつだと The Galaxy Express 999 Will take you on a journey A never ending journey A journey to the stars The Galaxy Express 999 Will take you on
たまにはこうして肩を並べて飲んで ほんの少しだけ立ち止まってみたいよ 純情を絵に描いた様なさんざんむなしい夜も 笑って話せる今夜はいいね… 温泉でも行こうなんて いつも話してる 落ちついたら仲間で行こうなんて でも 全然 暇にならずに時代が追いかけてくる 走ることから 逃げたくなってる Wow WowWar WowWar tonight Wow WowWar WowWar forever Wow WowWar WowWar tonight Wow WowWar WowWar forever 優しさに触れることより ふりまくことで ずっと ずっと 今までやってきた それでも損したなんて思ってないから今夜も何とか自分で自分を守れ Wow WowWar WowWar tonight Wow WowWar WowWar forever Wow WowWar WowWar tonight Wow W
がっかりしてめそめそして どうしたんだい 太陽みたいに笑う きみはどこだい Wow Wow やりたいこと やったもん勝ち 青春なら つらいときはいつだって そばにいるから 夢はでかくなけりゃ つまらないだろう 胸をたたいて 冒険しよう そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね ぶつかったり 傷ついたり すればいいさ HEARTが燃えているなら 後悔しない Wow Wow じっとしてちゃ はじまらない このときめき きみと追いかけてゆける 風が好きだよ 昨日 飛べなかった 空があるなら いまあるチャンス つかんでみよう そうさ100%勇気 さぁ飛び込むしかないさ まだ涙だけで終わる ときじゃないだろう そうさ100%勇気 もう ふりむいちゃいけない ぼくたちはぼくたちらし
何もないな 誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー 名曲をテープに吹き込んで あの向こうの もっと向こうへ 僕らの自由を 僕らの青春を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 何もそんな難しい事 引き合いに出されても 知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう 気を抜いたら ちらりとわいてくる 現実の明日は やぶの中へ 僕らは自由を 僕らは青春を 気持ちのよい汗を けして枯れない涙を 幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを 眠らない体を すべて欲しがる欲望を 大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう 誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろう
くだらねえとつぶやいて 醒めたつらして歩く いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 いつまでも続くのか 吐きすてて寝転んだ 俺もまた輝くだろう 今宵の月のように Uh… Ah… Ah… 夕暮れ過ぎて きらめく町の灯りは 悲しい色に 染まって揺れた 君がいつかくれた 思い出のかけら集めて 真夏の夜空 ひとり見上げた 新しい季節の始まりは 夏の風 町に吹くのさ 今日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 Ah… Ah… Oh yeah ポケットに手を つっこんで歩く いつかの電車に乗って いつかの町まで 君のおもかげ きらりと光る 夜空に 涙も出ない 声も聞こえない もう二度と戻らない日々を 俺たちは走り続ける 明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう いつの日か輝くだろう あふれる熱い涙 明日もまたどこへ行く 愛を探しに行こう 見慣れてる町の空に 輝く月一つ い
窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り きっと誰かがふざけて リンゴ売りのまねをしているだけ なんだろ 僕のTVは寒さで画期的な色になり とても醜いあの娘を グッと魅力的な娘にしてすぐ消えた 今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界 誰か指切りしようよ 僕と指切りしようよ 軽い嘘でもいいから 今日は一日 はりつめた気持でいたい 小指が僕にからんで 動きがとれなくなれば みんな笑ってくれるし 僕もそんなに悪い気はしないはずだよ 流れてゆくのは 時間だけなのか 涙だけなのか 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界 人を傷つけたいな 誰か傷つけたいな だけど出来ない理由は やっぱりただ自分が恐いだけなんだな そのやさしさを秘かに 胸にいだいている人は いつかノーベル賞でももらうつもりで ガンバッてるんじゃないのか ふるえているのは寒さのせいだろ 怖いんじゃないネ 毎日 吹
栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく その音が響きわたれば ブルースは加速していく 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだかと言って 地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも 世界中にさだめられた どんな記念日なんかより あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう 世界中に建てられてる どんな記念碑な
(ふぉるしふぃえいぶるパラノマふぇのみな)×3 何千年もの積み重ねも 事実と事実の結びつきも 1度や2度の実験でくつがえせるわ 愛が科学と結びつかなきゃ それは真理に迫ってないない だってわたしの理論は正しいもん 数字と機械で それっぽく着飾って 理想と科学の 境界線 せいいっぱい侵犯しましょう "ふぉるしふぃえいぶるパラノマふぇのみな" 恋はPseudo-Science(Pseudo! Pseudo!) 「確からしい」って言うしかないのは分かってるけれど 愛の存在は「実証済み」と言い切っちゃったほうが 科学っぽいから みんな信じる 「細かいことは気にしないの! わたしO型だから!」 理屈じゃ解けない不安な気持ちに 白黒つけてトゥルーと言いたい 心が生み出す妄想科学 わたしはほんとはてんさい(てんさい) けれどもあつかいぞんざい(ぞんざい) 研究資金をちょうだい(ちょうだい) 利益を約束す
いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑っていてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また 笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさ おそう 好きだから不安になる こんな想い 悲しくて 「守ってあげる」と あの時言ったこと ためらう気持ちも 嘘じゃないよ それでも 信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように 抱きしめていたい こんなにこんなに 君を好きになっ
ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい 夜の扉を開けて行こう 支配者達はイビキをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう 危ない橋を渡って来たんだ 夜の金網をくぐり抜け 今しか見る事が出来ないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ 揺籠から墓場まで 馬鹿野郎がついて回る 1000のバイオリンが響く 道なき道をブッ飛ばす 誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい
このまま どこか遠く 連れてってくれないか 君は 君こそは 日曜日よりの使者 たとえば 世界中が どしゃ降りの雨だろうと ゲラゲラ 笑える 日曜日よりの使者 きのうの夜に飲んだ グラスに飛び込んで 浮き輪を浮かべた 日曜日よりの使者 適当な嘘をついて その場を切り抜けて 誰一人 傷つけない 日曜日よりの使者 流れ星が たどり着いたのは 悲しみが沈む 西の空 そして東から昇ってくるものを 迎えに行くんだろ 日曜日よりの使者 このまま どこか遠く 連れてってくれないか 君は 君こそは 日曜日よりの使者 たとえばこの街が 僕を欲しがっても 今すぐ出かけよう 日曜日よりの使者 流れ星が たどり着いたのは 悲しみが沈む 西の空 そして 東から昇ってくるものを 迎えに行くんだろ 日曜日よりの使者
服飾人「皇帝 この布は 馬鹿の目にはうつらない 特殊な布で仕立てた衣装です」 王様「俺は かの有名な裸の王様 実は服職人の嘘を見抜いていた 本当の事は言わず 見えない服を誉めじゃあなんで 裸でパレードに出たのかって? 筋肉を見せたかった 筋肉をみんなに見せたかった 筋繊維を斬って斬っては肉体改造 プロテイン毎日飲んで ダンベル重いけどもって 感想 感想を さぁ 聞かせてよ」 民衆A「この国の民衆達に 裸を晒せる国王が欲しい もちろん身体じゃなく 心の話ね」 王様「俺の肖像画をほら見てみな どの絵も 裸に下着はつけてる 特殊な布で下着は作らせなかった 俺は嘘を見抜いていたから… 俺の肖像画をほら見てみな どの絵も 裸に下着はつけてる 特殊な布で下着は作らせなかった ソコには自信が無かった そんな布 あるわけないじゃん 本当の事は言えず 見えもしない服を誉める家来達よ ちがうよ!筋肉よ!筋肉よ
平松愛理さん『部屋とYシャツと私』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。 或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。 <a href=https://www.utamap.com/showkasi.php?surl=37049 target=_blank>平松愛理さん『部屋とYシャツと私』の歌詞</a> <a href=https://www.utamap.com/showkasi.php?surl=37049 target=_blank> ヘヤトワイシャツトワタシ<br> words by ヒラマツエリ<br> music by ヒラマツエリ<br> Performed by ヒラマツエリ </a>
たとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならず僕が そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望のせて この地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる もしも誰かが 君のそばで 泣きだしそうに なった時は だまって 腕をとりながら いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球を つつみたい いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空に はじけて耀(ひか)るだろう I believe in future 信じてる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる
さっきまでの 通り雨が ウソみたいにキレイな空 そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでみた 今… 私 恋をしている 哀しいくらい もう隠せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい 叶えて欲しい 夏の憧れ さがしてた あなただけ… 汗をかいた アイスティーと 撮りすぎたポラロイド写真 あんなふうに ハシャいだから 帰り道は さみしくなるよ 夕焼け染まる駅のホーム 手を振るあなた 遠くなっていく… 私 恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない 熱いときめき ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの わかって欲しい 夏の憧れ And I touched the rain So I need your love 私 恋をしている 恋に落ちてる もう隠さない 熱いときめき やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの 醒めることない
残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知る ためのバイブル 残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ 人は愛をつむぎながら 歴史をつくる
のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそば
本当のしあわせを探したときに 愛し愛されたいと考えるようになりました そしてあたしは君の強さも隠しがちな弱さも汲んで 時の流れと空の色に 何も望みはしない様に 素顔で泣いて笑う君にエナジイを燃やすだけなのです 本当のしあわせは目に映らずに 案外傍にあって気付かずにいたのですが かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って あたしは君のメロディーやその 哲学や言葉 全てを 守る為なら少し位する苦労もいとわないのです 時の流れと空の色に 何も望みはしない様に 素顔で泣いて笑う君のそのままを愛してる故に あたしは君のメロディーやその 哲学や言葉 全てを守り通します 君が其処に生きてるという真実だけで幸福なのです
ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう… ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう… 涙が 出ちゃうんだろう… LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう
ごきげんよう どうかしたんだろ? 顔を見れば一瞬でわかるよ 千里眼千里眼? めっそうないです 退屈ガール 恵まれたいのかい 判定は審議の連続で ヴィーナスサステイン 踊る街並み Perfectly, Euphoria! 何でもないような言葉で泣いたりするし ほら 僕達なんて十分適度にドラマチックさ 軽くスーパースター オリオンをなぞる こんな深い夜 つながりたい 離されたい つまり半信半疑あっちこっち 新未来を願う 空前絶後の 言葉がもし、もし紡げるなら 時間が止まるよ 「ココデオワルハズガナイノニ」 最新の技術に関した盛大な発表に乾杯 千里眼千里眼? 今はなんとも 退屈ガール 歌を歌うのかい オーディエンスは至って居なくてもいい ヴィーナスサステイン 確かな感動 Perfectly, Euphoria! 切っても切れないんだ いい加減そろそろわかってよ さあ 右手を伸ばして 暗い闇の底
今じゃ言えない秘密じゃないけど 出来る事なら言いたくないよ 今話してもしかたが無いし でも言いたくてしかたが無いし 学校ないし 家庭もないし ヒマじゃないし カーテンもないし 花を入れる花ビンもないし 嫌じゃないし カッコつかないし しかた無いなと分かっていながら どこかイマイチわりきれないよ 先を思うと不安になるから 今日のトコロは寝るしかないね 学校ないし 家庭もないし ヒマじゃないし カーテンもないし 花を入れる花ビンもないし 嫌じゃないし カッコつかないし 話すコトバはとってもポジティブ 思う脳ミソホントはネガティブ バカなヤングはとってもアクティブ それを横目で舌ウチひとつ Lalala La La 学校ないし 家庭もないし ヒマじゃないし カーテンもないし 花を入れる花ビンもないし 嫌じゃないし カッコつかないし 学校ないし 家庭もないし ヒマじゃないし カーテンもないし 花を
(台詞) 皆さん、本日はお忙しい中を、多数ご参加下さいまして、誠に有り難うございます。 それでは皆様方のご健康を祝して、乾杯しましょう。乾杯! 1、酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ 1月は正月で酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ 2月は豆まきで酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ 3月はひな祭りで酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ 4月は花見で酒が飲めるぞっと 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ 5月は子供の日で酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ 6月は田植えで酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ 7月は七夕で酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ 8月は暑いから酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ 9月は台風で酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ 10月は運動会で酒が飲める
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