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世界ウイグル会議は次の通り決議します。 日本でウイグル人の人権活動を行っている日本ウイグル連盟が世界ウイグル会議の傘下団体としての資格を有します。今後、日本ウイグル連盟は世界ウイグル会議の所属団体として、ウイグル人を代表して、日本で合法的にウイグルに関する人権活動を行います。 これと同時に、日本ウイグル協会の世界ウイグル会議傘下団体資格は無効になります。今後、日本ウイグル協会にはウイグル人を代表する資格が無いものと、世界ウイグル会議は見做します。 2008年に日本ウイグル協会は世界ウイグル会議の傘下団体として発足しました。NPO法人ではあるものの、このような組織発足の経緯からみると、日本ウイグル協会は解散すべきであると、世界ウイグル会議は判断します。 この決議は2015年10月18日日本ウイグル連盟が設立した日から有効です。
中国の武装警察隊、4歳のウイグル人の女の子まで銃で撃つ 投稿日: 8月 15, 2013 | カテゴリー: ウイグル関連ニュース RFA 2013.08.12 | 翻訳・掲載:2013.08.14 先週アクス地区アイコル郷で起きた血生臭い衝突で、4歳の子供や複数の女性も警察隊に撃たれ死傷していたことが分かった。 ■第15村のメメット・アブラ村長への電話取材 記者: 今回の事件であなたの村から何人の死傷者がでましたか。 村長: うちの村から死者は出ていませんが、四人が撃たれて負傷しました。そのうち一人は、40歳ぐらいのウイグル人女性パテム・トゥルデさんです。 記者: その女性がどうやって撃たれたのですか。 村長: 彼女は、今回の衝突と全く無関係で、当日たまたま夜遅くまで自宅に戻らなかった15歳の息子を探して外に出ていたところ、武装警察隊が抗議していたウイグル人住民らに向けて無差別に発した銃弾
海外の中国人(漢人)のニュースサイト「博訊網」は、2010年1月30日、中国の関係機関から入手した情報として、「7.5ウルムチ事件」当日に現場で射殺されたウイグル人は1500人を超えるとの情報を報道した。この報道によると、現地の武装警察当局はウルムチでデモが行われるとの情報をデモの三日前に入手し、デモが行われるとされていた現場周辺で鎮圧の準備を整えていた。 しかし実際には、当局の予想と裏腹にデモは別の場所で行われた。武装警察は実際にデモが行われた現場についての情報を入手したものの、鎮圧命令が遅れて出されたためデモ現場には2時間遅れて到着した。 この報道では、中国の関係機関から入手した情報であることを強調し、次のように伝えている:「完全武装した武装警察隊は現場を包囲し、現場周辺の通りの出入り口を占拠し、ウイグル人を無差別に一斉射殺した。」更に、数千人もの武装警察隊は短期間で現場のウイグル人を
世界ウイグル議会は、私たちの擁護活動を支援するために国民からの寄付に依拠していますが、皆様の助け無しにはできません。国際社会とのウイグル人権問題を取り上げる努力を支援するために寄付して欲しい ...続きを読みます
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