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集大成の初アルバムが完成。デジタル声優アイドルが歌とセリフに込めた気持ち 2016年の結成以来、7枚のシングルをリリースしてきた22/7が、初のアルバムとなる『11という名の永遠の素数』を完成させた。「デジタル声優アイドル」として、11人のキャラクターと、それを演じるリアルメンバーが、バーチャルとリアルを交差させながら、幅広い領域で活動している彼女たち。本作ではこれまでの全シングル曲はもちろん、キャラクターソング、ユニットソング、カップリングベストを収録した形態も発売され、これからナナニジを知る人への入門編に最適な事実上のベストアルバムになっている。メンバーの中から丸山あかね役の白沢かなえ、立川絢香役の宮瀬玲奈、斎藤ニコル役の河瀬詩の3人に、本作について、そして3人のユニット「蛍光灯再生計画」について語ってもらった。 ■3形態揃えると39曲、これまでのナナニジの楽曲がほぼ網羅されたアルバム
暗く聴こえたら病んでいる?5年半ぶりのシングルに込められた重い気持ち 2009年の声優デビュー以来、「俺を好きなのはお前だけかよ」のコスモス(秋野桜)役や「BanG Dream!」の青葉モカ役などで活躍し、ラジオパーソナリティとしても人気の三澤紗千香が、歌手としては2014年8月以来のシングルとなる『この手は』をリリースする。声優としては数多くのキャラクターソングを歌っている彼女だが、久しぶりに自身の名義となる本作では自分らしさを追求。そのときの精神状態によって、明るく聴こえるときもあれば、暗く聴こえるときもある、自ら情緒不安定と認める彼女ならではの楽曲が完成した。的確に自己分析をしながらも、最後は心の赴くままに行ってしまうという彼女の人柄がたっぷり詰まったインタビューをお届けする。 ■三澤紗千香としては5年半ぶりのシングルになりますけど、なぜそんなに期間が空いたんですか? 三澤 音楽活動
時代の節目だからこそ普遍性を追求したアルバム『REIWA』が令和初日に発売! 令和初日となる2019年5月1日、清 竜人がソロとしては約6年ぶりとなるアルバム『REIWA』をリリースした。昨年7月に『平成の男』でソロ活動を再開して以降、昭和の歌謡曲を支えてきた大御所たちを編曲者に迎え、平成のフィルターを通して、温故知新とも言える普遍的な楽曲を生み出してきた彼は、時代の節目に何を考えているのか。トレンドを追いかけ、欧米化するシーンとは一線を画したサウンド、時代性が色濃く浮き出た歌詞が印象的なアルバムについて解説してもらった。 ■昨年7月に『平成の男』でソロ活動を再開したときから、元号の変わり目を意識していたと思うんですけど、最初から令和が始まる5月1日にアルバムを発売しようと思っていたんですか? 清 もともと2019年の春あたりにアルバムのリリースを考えていて、アルバムの中身も時代の変わり目
DREAMING MONSTER VANITYMIX WEB LIMITED INTERVIEW コンセプトは「夢の続きをもう一度」――全員20歳以上で結成された「大人アイドル」が、活動4年目にしてメジャーデビュー!...
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