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新Search Consoleにはリリース時点からサイトマップ送信が提供されています。「検索パフォーマンス」と「インデックスカバレッジ」と比較すると使われていなさそうな機能ですが、Googleに運営者の意図を伝えるという観点では結構大切に感じます。 サイトの規模が大きくなればなるほど生じてくることが重複ページ問題です。Googleが発信している情報から考えると、重複ページに対して運営者側が適切に処置することを要望しているように感じます。 ▼重複した URL を統合する https://support.google.com/webmasters/answer/139066 また、新Search Consoleは重複ページに対して旧Search Consoleよりも細かく取り上げてくれています。インデックスカバレッジを見るとインデックスから除外されたURLとその理由が細かくわかります。なお、そ
2017年5月21日〜5月27日は828セッション27種類のクローラーアクセスがありました。前週比で約5.80%の減少です。クローラーのアクセス数は週により増減していますが、概ね一定の頻度と言えます。ページ追加の頻度は週に1回、月に4ページ強です。この程度のページ数ではクロール頻度も対して変わらないということになります。 GooglebotはPC版が前週比で約9.91%の増加、SP版が約67.57%の減少です。先週新規追加したページにもきちんとGooglebotのアクセスがありました。クローラーアクセスをGoogle Analyticsと連携しているので、「行動>すべてのページ」を見てみました。ここで表示される上位ページと「行動>ランディングページ」で表示される上位ページはほとんど同じでした。集客の入口となっているページはよくクロールされているということが把握できました(公開は控えさせてく
Googleマップ最適化(MEO)という言葉があるそうです。MEOとはMap Engine Optimizationの略だとか。実店舗のサービスを運営しているとGoogleマップ対応(Googleマイビジネス対応)は必須ですので先日行ったことを備忘録として残します。 Googleマップで掲載されるには? まずはGoogleマイビジネスに登録をします。ここではGoogleアカウントを取得済みと仮定します。以下にアクセスし、「ご利用を開始」を押します。 ▼Googleマイビジネス https://www.google.co.jp/business/ まずはビジネスを追加します。サービス名・住所・電話番号・カテゴリを入力します。「続行」を押し、利用規約に同意してビジネスの確認をします。ビジネスの確認は基本的に郵送(ハガキ)です。登録住所にGoogleからハガキが届きます。Googleマイビジネス
Google Analyticsのアクセス解析を見ていると参照サイトがcdn.ampproject.orgのアクセスがありました。知っての通りAMPページから他のページへのアクセスだろうことが推測できます。実際に調べたところ、アクセス解析ではAMPページから通常ページへ遷移するとcdn.ampproject.orgのアクセスとして計測されました。しかし、それとは別にGoogleオーガニック検索でランディングページがAMPのものも計測されています。AMPのテンプレートにはGoogle Analyticsの計測タグを埋め込んでいます。なのでAMPページへのアクセスも収集しています。では、AMPページへの流入とそこから先のウェブページへアクセスした場合、Google Analyticsはどのように表示されるのでしょうか? リアルタイムの表示を調査 まずはスマホのGoogle検索でAMPページへア
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