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今では多くのエンジニアが利用しているVisual Studio Code。VS CodeにはMarkdownで綺麗なドキュメントを作る機能が存在します。 しかし、「Markdownを覚えるのが面倒」「WordやExcelのほうがドキュメントは作りやすい」と考えてしまいがちです。 そこで今回は、VS Codeで始めるMarkdownと題しまして、皆様をMarkdownの世界に誘おうと思います。 Markdownはslackなどでも使える言語です。ぜひ実践してみてください。 VSCodeの環境を整える ではまず、VS CodeでMarkdownを扱う環境を構築します。 VSCodeを開いてください。「ファイル」から「名前をつけて保存」をクリックします。 ファイル名を「任意のファイル名.md」にして「保存」をクリックし、ファイルを保存します。 以上です。たったこれだけで、Markdownの環境構
はじめに Javaを使用しPDFのテンプレートを作成する方法を紹介しようと思います。 今回は、「JaspersoftStudio」というツールを使用しテンプレートを作成します。 また、eclipseの動作環境はすでに構築済みという前提ですので、あらかじめご了承ください。 Jaspersoft Studioとは グラフ、画像、罫線をGUIで簡単に配置し、テンプレートを作成することができます。 そして、内部ではxmlが作成されており、もちろんxmlのコーディングを行うこともできます。 今回は、GUIで簡単にテンプレートを作成する方法を紹介したいと思います。 準備するもの ・JaspersoftStudio 流れ JaspersoftStudioをインストール ↓ テンプレート作成 ↓ フォント設定 ↓ Javaでテンプレートに値を当てはめ、出力 手順 JaspersoftStudioをインスト
データベースから値を取得する際、昇順・降順の指定をして取得しますが、 特定のレコードだけ先頭、または最後に並べたい事が多々あります。 その場合「ORDER BY カラム名 = 値 ASC」を指定することで、 任意のレコードを先頭に並べることが可能です。 サンプル このような会員(member)テーブルあるとします id name
実際に連携されるとこのように反映されます。 スプレッドシートとカレンダーの連携方法 では、ここからが本題です。 1. スプレッドシートの設定(サンプルシート有) ① スプレッドシートに予定表を作成します。 ※すでにお使いの予定表があればカスタマイズしてみてください 【デモ】実際のスプレッドシートはこちら ご自身のアカウントにコピー後、スクリプトを下記の手順で追加してください ポイント B5セルから表を作成(GASで指定) カレンダー連携されたかどうかを「連携列」で判断 水色のタイトルの項目をGASで読み込む 2. スクリプトの設定(ソースコード有) ① 「ツール」> 「スクリプトエディタ」からエディタを表示します。 ② エディタが表示されたら、ソースをコピペします。 ※アカウント部分を書き換えます サンプルソース /** * スプレッドシート表示の際に呼出し */ function onO
はじめに 今回はNode.jsでイベント駆動のプログラミングを行う際に使われる、EventEmitterを紹介します。 イベント駆動のプログラミングとは、順次に処理が実行されるのではなく、なんらかのイベントによってあらかじめ指定された処理が実行されるようなプログラミングの手法です。 クライアントサイドのJSに馴染みがある方は、DOM要素のイベントにコールバックを設定した事があると思いますが、それがまさにイベント駆動のプログラミングです。 今回はサーバーサイドのJSで、イベント駆動のプログラミングを行う方法を解説します。 EventEmitter とは Node.js のコアライブラリで、イベント駆動のパラダイムでのプログラミングをサポートするライブラリです。 EventEmitter 自体のインスタンスを生成して使ったり、任意のクラスで継承して使うことができます。 EventEmitter
はじめに システム部の高橋です。 この記事は、Laravel Passportで、Web APIの認証を実装するチュートリアルです。 前回の記事で、Laravel Passportの初期設定と、テストを行いました。 今回は、実際にWeb UIからトークンを発行して、認証済みのリクエストが出来るようにします。 このチュートリアルの目的 改めて、このチュートリアルの目的として、達成すべき要件を確認しておきます。 ① EmailとPasswordでWebアプリにログインする ② 管理画面で自身に紐づくTokenを発行、確認する ③ Tokenをリクエストヘッダーに含め、Web APIを利用する 今回やること まず、Laravel Passportの初期設定は済んでいるものとします。 今回は、以下の手順に従って、パーソナルアクセストークンを利用する実装を行っていきます。 ① LaravelでWeb
システム部の髙橋です。 Laravel Passportで、Web APIの認証を実装するチュートリアルです。 このチュートリアルでは、最終的に以下のようなAPI認証を実装することを目的としています。 ① EmailとPasswordでWebアプリにログインする ② 管理画面で自身に紐づくTokenを発行、確認する ③ Tokenをリクエストヘッダーに含め、Web APIを利用する 今回は、初期設定編と題して、まずLaravel Passportの初期設定の方法を紹介します。 Laravel Passportとは Laravel passportは、LaravelによるWeb APIの認証の実装をサポートするライブラリです。 Laravel上で、OAuth2によるWeb APIの認証が実装できるようになります。 特徴としては、複数の認証フローをサポートすることなどがあげられます。 初めにや
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