サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
www.ycam.jp
SFPCは、コンピューターの根幹にある基本的な概念である「コンピュテーション(計算)」を用いた様々な表現方法を学ぶ10週間のカリキュラムを提供しており、世界中のクリエイターや教育機関から注目を集めています。 アメリカ国外では初の開催となる今回のワークショップでは、SFPCのカリキュラムからYCAM向けにアレンジしたものに加え、YCAMがこれまで開発してきた教育プログラムと融合させたものを1週間に渡って実施。実際に手を動かしながら、「創造とコンピューターとの関係性」の可能性について議論していきます。 創造とコンピューターのさらなる可能性を探求するSFPCの挑戦SFPCは2013年、アーティストのザカリー・リーバーマンとチェ・テユン、アミット・ピタル、ジェン・ロウがニューヨークで創設した、コンピューターを用いたアートのための学校です。大きな特徴として、単に「コンピューターの使い方」を学習するの
繊細な大音響によって全身で映画を体感することで、全く新しい映画体験を生む爆音映画祭。全国の中でも日本最強の爆音映画祭と評されるYCAM爆音映画祭にて、今回は35ミリフィルムでのみ上映が可能な映画を集めた特別編を開催します。今やシネコンでは見ることのできない35ミリフィルム上映の魅力を爆音で再発見してください。
国内外の最先端のサウンド・アート、音楽表現を紹介するライブコンサートシリーズ「sound tectonics(サウンド・テクトニクス)」の第20弾です。今回は、プログラマーでDJの徳井直生率いるQosmoによるDJイベントを開催します。 AIを用いた作品制作や、アルゴリズミックデザインなどを手がけるQosmoが、AIと人間の対話を目的として、人工知能のDJ(AIDJ)の開発を軸に2016年から進めてきたプロジェクト「AI DJ PROJECT」。今回のイベントではこのプロジェクトから生まれたAIDJの最新版が登場。2人のDJがお互いに曲をかけあう「Back to Back」と呼ばれるスタイルで、AIDJと人間のDJが競演します。人間のDJとして出演するのは、さまざまな音楽イベントやフェスティバルで活躍する気鋭のDJ、tofubeatsとLicaxxx。 AIを人間の模倣として捉えるのではな
メディアアーティスト真鍋大度、石橋素らが率いるRhizomatiks Researchと、演出振付家のMIKIKOが率いるダンスカンパニーELEVENPLAYによる新作インスタレーションを発表する展覧会です。
HONF Foundation(インドネシア)、ヴェンザ・クリスト(インドネシア)、バニ・ハイカル(シンガポール)、オペラシ・キャッサバ(マレーシア)、田村友一郎(日本)、YCAM 地域開発ラボ(日本) 日付 : 2014-07-05(土)–2014-09-28(日) 時間 : 10:00〜19:00 休館日 : 火曜日 場所 : スタジオB / ホワイエ / 2階ギャラリーほか / 料金 : 無料 2013年から2014年にかけて、日本と東南アジアのアーティストとキュレーターが協働し、東南アジア4ヶ国で開催された国際交流基金主催の展覧会「MEDIA/ART KITCHEN(メディア・アート・キッチン)」の発展版。 東南アジアと日本のアーティストが山口に長期間に渡って滞在し、オープンな活動の場「ラボラトリー」を開設。このラボラトリーを介してアーティストと様々な立場の市民
公益財団法人山口市文化振興財団では、山口情報芸術センター[YCAM]InterLab(インターラボ)課の職員(副専門員)を募集しています。 山口情報芸術センター[YCAM]副専門員募集要項 1. 職種 InterLab(インターラボ)課職員 2. 職務内容 山口情報芸術センターでの作品制作及び運用に関する業務、映像機材のオペレート及び管理に関する業務、表現に関する技術分野での研究開発業務 3. 雇用形態 公益財団法人山口市文化振興財団 副専門員 4. 採用予定人数 1名 5. 勤務地 山口県山口市 山口情報芸術センター[YCAM] 6. 募集期間 平成25年2月11日〜28日(木)必着 7. 採用決定日 平成25年3月中旬 8. 採用予定時期 平成25年4月1日以降(応相談) 9. 応募条件 ・大学卒業(平成25年3月卒業見込みの者も含む)以上か、同程度の専門知識を有するもの ・英語が堪能
日付/時間 : 2012-12-01(土)19:00開演 2012-12-02(日)15:00開演 場所 : スタジオA / 料金 : [全席指定] 前売 一般 3,000円/any 会員・特別割引 2,500円/25歳以下 2,300円 当日 3,500円 チケット発売日:10月6日(土) ※未就学児童入場不可 現在可能な最も先鋭的なオペラ ボーカロイドによるオペラは可能か? 音楽家/アーティストの渋谷慶一郎と、演出家の岡田利規が、YCAMでの滞在制作を経て発表する新作オペラ公演。このオペラにおいては、歌手やオーケストラは一切登場せず、代わりにボーカロイドによるアリアやレチタティーボ、キャラクターの映像が中心となります。生身の人間不在のまま進行する本作は、オペラという形式が抱えているヨーロッパ的な人間中心主義を刷新するとともに、芸術に潜在するさまざまな二項対立―生と死/生声と
文化庁メディア芸術祭巡回企画展 真鍋大度+石橋 素 新作インスタレーション「Flyingdots」(仮) 日付/時間 : 2011-03-05(土)-2011-05-08(日)10:00-19:00 料金 : 入場無料 光の軌跡が空中に描く、立体的なパターン 高度なデバイス技術を巧みに操る2人のアーティストによる、新作インスタレーション。光輝くボールが宙を舞いながら、次々と立体的なパターンを描き出す様子は、どなたでも楽しめます。このほか、日本最大のメディアアートの祭典「文化庁メディア芸術祭」の過去の受賞作品などを映像で紹介します。
池上高志「MTM [Mind Time Machine] 」(「Desire of Codes|欲望のコード」関連展示) 日付 : 2010-03-20(土)–2010-06-06(日) 時間 : 10:00〜19:00 知覚としての身体から、情報としての個人へ。 情報技術と知覚との関係を、時代の変化とともに克明に描き出し、私たちの身体や、その存在について、独自の視点から作品を発表し続けるアーティスト、三上晴子。彼女の活動を総合的に紹介する本展は、滞在制作による新作インスタレーション(YCAM委嘱作品)と、関連展示2作品を含む大規模な個展となります。 展覧会特設サイト:http://doc.ycam.jp/ ■展示作品 三上晴子「Desire of Codes」(新作/YCAM委嘱作品) ■関連展示 池上高志「MTM [Mind Time Machine] 」 (新作/YCAM
Semitra Exhibition「tFont/fTime」 セミトラ インスタレーション展 日付/時間 : 2009-09-19(土)-2010-01-10(日)10:00-19:00 休館日 : 火曜日(祝日の場合は翌日) 12月29日(火)-1月3日(日)年末年始のため全館休館 ※10月26日(月)-11月6日(金)は、 展覧会のみ臨時閉場いたします。 料金 : 入場無料 ※9月19日(土)は、12:00より展覧会を一般公開いたします。 卓越したメディア感性と技術を発揮するクリエーター集団「セミトラ」、初の個展。「フォントにおける時間」をテーマに、YCAMの展示空間+WEBで作品を展開。 2003年の設立以来、ウェブデザインから、グラフィックス、インタラクティブデザインまで、メディアテクノロジーの最新形とデザインの領域をクロスオーバーさせるクリエイター集団「Semit
スタジオAを使った大規模なものから、クリエイティブスペース「BIT THINGS」での小規模なものまで多彩な企画を開催しています。新しい音響表現・聴覚体験を追究する国際的なアーティストを迎え、YCAMの持つハイクオリティなサウンドシステムを使って行われるライブイベント「sound tectonics」や、展覧会・公演・ワークショップ等とゆるやかに連動する企画まで、音響のみに留まらず、映像や空間デザインも含めた総合表現を追究する企画としても展開しています。 sound tectonics #7「ATAK NIGHT 4」 刀根康尚、Pan sonic(ミカ・ヴァイニオ、イルポ・ヴァイサネン)、渋谷慶一郎 [ATAK]、evala [ATAK, port] 日付 : 2009-04-29(水・祝)–2009-04-29(水・祝) 時間 : 19:30〜22:00(予定) 場所 : スタ
YCAM InterLab Camp vol.1 -openFrameworks- 【講師】 メディアアーティストopenFrameworks開発者 ザカリー・リーバーマン テオドア・ワトソン 【ゲスト講師】 上田悦子(奈良産業大学 情報学部 准教授) 日付 : 2008-09-25(木)–2008-09-28(日) 時間 : 10:00〜18:30 場所 : スタジオB / 料金 : 学生:20,000円/一般:36,000円(4日間通し) 申込期間:2008年8月4日(月)~8月31日(日) 【申込方法】 受講希望の方は、e-mail にて、氏名(ふりがな)、住所、年齢、電話番号・e-mail 等連絡先、所属、プログラミング経験等をご記入の上、labcamp@ycam.jpへお申し込みください。 応募受付期間は終了しました メディアアート作
「ミニマム インターフェース」 日付 : 2008-11-01(土)–2009-02-08(日) 時間 : 12:00〜19:00 休館日 : 火曜日(祝日の場合は翌日)/年末年始(12.29-1.3) 料金 : 無料 土日祝のみ 10:00から 【出品作家】 セルジ・ジョルダ、マルティン・カルテンブルネル、ギュンター・ガイガー、マルコス・アロンソ/久保田晃弘/LEADING EDGE DESIGN/ザカリー・リーバーマン、テオドア・ワトソン/ダーン・ローズガールデ/SHINCHIKA/クリス・サグリュ/高尾俊介 「ミニマム インターフェース」は、情報化社会特有の文化的多様性を表現するキーワードとして、「インターフェースの未来」をテーマに展開する展覧会です。 YCAMが開拓してきた独自の分野である<アート+身体表現>の視点を踏まえて、映像・写真・サウンド・建築オブジェ・プロダクトデザイン
開館5周年記念シンポジウム 日付/時間 : 2008-11-01 (土)14:00-16:30 2008-11-02 (日)14:00-16:30 2008-11-03 (月・祝)14:00-16:30 場所 : スタジオA / 料金 : 入場無料 (申込不要) Platform for Future 挑発するアートとメディアのプロジェクト アートと情報メディアのさらなる可能性を探る YCAMの軌跡と展望をテーマとするシンポジウムを開催 情報と文化の交流拠点として開館した山口情報芸術センター[YCAM]は、今年で開館5周年を迎えます。これを記念し、2008年11月1日(土)より3日間、これまでの活動とその成果を紹介するシンポジウムを開催します。 YCAMでこれまで展示された作品とその制作、YCAMが発信するメディア教育から3つのテーマを設定し、専門家やYCAMのスタッフ、ア
大友良英 / ENSEMBLES 日付 : 2008-07-05(土)–2008-10-13(月・祝) 時間 : 10:00〜20:00 場所 : 館内各所 / 料金 : 無料 A期:07-05(土)− 09-23(火・祝) B期:08.23(土)− 10-13 (月・祝) 公式 WEBSITE http://otomo.ycam.jp/ フリージャズ、即興演奏、ノイズミュージック、現代音楽、電子音響、映画音楽など、音楽をめぐる様々な分野で幅広く活躍する大友良英。YCAM5周年記念 事業の第一弾となる本展は、大友良英の多彩な音の風景を、音/音楽だけでなく、空間表現と映像表現をともなうメディアミックスによる作品として、館内全体 を使って多角的に展開します。 「ENSEMBLES(アンサンブルズ)」とは、多数の人によって成り立つアンサンブルが、さらに複数形となって集合してい
イベント 前売り券販売中 sound tectonics #27 Coding Discussion 2024年10月26日(土) イベント YCAM Interlab Camp vol.5 ホモ・コーデンス—AI時代、人類はどう描くのか 2024年10月25日(金)〜27日(日)
イベント 開催中 meet the artist 2022 成果発表 中園町で逢いましょう 2024年9月13日(金)〜10月6日(日)
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『山口情報芸術センター[YCAM]』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く