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「3.11震災後の住まい選び意識調査」 震災後、「住まいを検討したい」立地として、 “人とのつながり”が大幅上昇。 今後、積極的に検討したいマンションの立地特性で、 「実家や親族宅に近いエリア」が、+30.7ポイント (震災前:30.0%⇒震災後:60.7%) 「古くからの街並みが残るエリア」が、+28.0ポイント (震災前:22.0%⇒震災後:50.0%) 「勤務先や子供の学校に近いエリア」が、+25.4ポイント (震災前:39.3%⇒震災後:64.7%) と、それぞれ大幅に上昇しました。 株式会社読売広告社都市生活研究所では、住生活分野における各種調査研究活動を継続的に行っております。このたび、震災一ヶ月後の緊急調査として、「3.11震災後の住まい選び意識調査」を実施しましたので、その結果の一部をご報告いたします。この調査はマンションのマーケティング・販売促進活動の基礎データとして活用
読売広告社のオフィシャルWebサイト。YOMIKOのユニークネス、ソリューション、企業情報、採用情報、ニュースリリース、トレンドレポートなど。YOMIKOは「プロモーションコンサルティング」を掲げ、得意先の課題解決に取り組んでいます。
近年、世界全体で注目されているミレニアル世代(1981年~1996年生まれ [出典:米国シンクタンク「Pew Research Center」の発表])。かつては“新しい若者像”として取り上げられてきましたが、そんなミレニアルもいまや社会人となり、家庭を持つ人も増え、様々な消費を牽引する中核層になりつつあります。 しかしながら一般的に、ミレニアルは「消費に興味がない世代」とも言われ、バブル後の金融危機などを経験してきた時代背景から、上の世代よりも消費を控える意識が強いとされています。果たして、育った時代背景だけが理由なのでしょうか。私たちは、同じミレニアル世代の立場として、今を生きる彼らの思考はそう単純なことではない気がします。 そこで今回、ミレニアルの意識調査をベースに(図1)、ミレニアル世代のマーケターが、「今」のリアルなミレニアルの“消費”について紐解いていきたいと思います。 消費を
株式会社読売広告社では、生活の実態把握と消費動向予測のための調査研究を平成11年より開始し、平成17年11月に第7回目の調査として、東阪1715人を対象とした生活者調査を実施しました。 読広生活者調査 Canvassでは、ストレスに充ちた現代と直面する生活者の姿を生活満足、幸福感、社会不安、消費行動などさまざまな角度から把握することを試みており、一段と進んだ情報化社会の中で家族・友人といった身近な関係の中に閉じこもりがちな生活者の姿をテーマとしてまいりました。 特に近年の生活者を取り巻く環境は激変しており、若年層を中心に格差社会の問題なども論議されるようになっています。Canvassの時系列データをみると、社交性に乏しく低感度な、若年男性中心の生活者グループ「消極習慣型」が近年増加傾向にあり(昨年14.4%→17.6%へ)、彼らの生活満足指数が年々高まっている(生活満足指数 65→70→8
enter web site [企画意図] 読売広告社のセルフプロモーションを目的とした、スペシャルサイトです。 混沌とした現在の広告業界。その日常の縮図から広告新時代の到来までを、戦国時代に置き換えて、絵巻物風エンターテインメントに仕上げました。大きな時代のうねりの中で翻弄されながらも、自由に意見を交わし、積極的にコンペに参加していく読広クリエイターたちの姿。そしてどういう時代になろうと、唯一無二の武器、アイデアを磨き、広告新時代に立ち向かっていく精神。それが「クリエイティブ武士道」なのです。 そして、「クリエイティブ武士道」の精神をあらわすために、 ・国内最大手広告代理店との戦い ・国際的なクリエイティブエージェンシーとの戦い ・広告新時代 の3つのストーリーを作りました。 [コンテンツ] (1) 日本の広告業界を戦国時代に見立てて、総大将CDを中心にクリエイティブ武士道を実践していく
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