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大谷翔平
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2015年7月3日に高知県庁にて結ばれた「還元野菜プロジェクト」と名付けられた日本トリム。 前回は、南国市、JA南国市、高知県、高知大学の全5機関による産官学連携協定について、日本トリムのグループ会社であるトリムエレクトリックマシナリーの、奥田 健一会長、そして吉川 賀朗次長にお話をお伺いしました。 ⇒ 前回のインタビュー記事はこちら 南国スタイルの中村専務にインタビュー 今回は日本トリムさんと共に還元野菜プロジェクトを進められているJA南国市を母体とする南国スタイルの中村文隆専務に話をお伺いしてきました。 大山: 本日は宜しくお願い致します。 まずはじめに、南国スタイルさんはどのような経緯で日本トリムさんの電解水素水を使ってこのプロジェクトを進めようということになったんでしょうか。 中村: そうですね。元々は当社は平成24年の4月に立ち上げたんですが、その前年の平成23年に日本トリムさん
どもっ。 自宅でPC触っていると高確率でネコがひざ上に。。 終いにはキーボードの上にも乗ってくるんで、 夏場だと暑いわ、作業は進まんわで・・・・。 でも、冬はあったかいし何より可愛いから許す! もとい飼い主バカですね^ ^; さて、高知の代表的な食べ物と言えば鰹のたたき! これまで「ZEYO」では、いくつものお店の鰹のたたきをご紹介してきました。 そこで!! 「ZEYO」メンバーがこれまで食べてきた 名店の鰹のたたきを満を持してご紹介します! 森澤鮮魚店の鰹のたたき こちらは土佐市にお店を構える森澤鮮魚店さん。 (運営開始当初の画像なので少し荒くてすみません;;) こちらのたたきは、そこまで厚切りではありません。 ここのお店の醍醐味は薬味の活きのいいところ! にんにくとかもう・・・(笑 ■出典:土佐料理 森澤(http://www.morisawa-sengyo.jp)より そして、仕出し
鼻がムズムズして花粉症に悩まされている岡崎です。 前回、吉野川流域のれいほく地域をご紹介する第一弾、香美市のたいやき食堂さんのソフトクリームをご紹介しました。 今回の第2弾は、お隣の大豊町のひばり食堂をご紹介したいと思います。 大豊町・ひばり食堂 ひばり食堂という名前の由来は昭和の歌謡界を代表する美空ひばりさんゆかりの地ということで付けられた名前のようです。 昭和22年頃に大豊町に巡業に来てたそうですが乗っていたバス転落事故に遭いましたが大豊町の方々に助けてもらい、その縁から食堂の名前がこのような名前のようです。 ひばり食堂は、国道32号を本山方面に走っているとシンプルな白地に赤文字のシンプルな看板がお店の目印。 お店の目の前には大豊町役場があるのですぐにお店が分かると思います。こちらには車が駐車できないので注意です。 以前は、大豊町役場に車を駐車できていましたが、役場利用者の方しか駐車で
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